仮面ライダー電王4月に“見納め映画” 先月20日にテレビ放送が終了した「仮面ライダー電王」が、映画で復活する。「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)」(監督金田治)のタイトルで4月12日公開。昨年8月に公開された「劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!」に続き2度目の映画化は、平成の仮面ライダーでは歴代初めてだ。 「クウガ」から始まる平成仮面ライダーシリーズで、第8弾が「電王」。従来は1年間のテレビ放送中、半年以上が経過した夏に劇場版を公開するのを通例としてきた。「電王」は特に人気があったといい、ファンの要望にこたえる形で復活する。 ライダー役の佐藤健(18)ら、30代の母親世代を虜(とりこ)にしたイケメン俳優路線に加え、関俊彦(45)らアニメの第一線で活躍する人気声優も大量起用。しかも、移動手段はバイクだけではなく、男子が1度はあこがれる電車。10〜20代のアニメファンから鉄
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