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2009年11月4日のブックマーク (4件)

  • 日本ユニシス、USBキーを利用したリモートアクセスサービスに検疫機能などを追加して提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日ユニシスは11月4日、専用のUSB型認証キー(SASTIKキー)を使用したリモートアクセスツール「SASTIKサービス」に新機能を搭載した「SASTIKサービス Type-B」の提供を開始した。 SASTIKサービスは、ユーザーが自宅や外出先のインターネットに接続されたPCに専用のUSB型認証キーを挿すことにより、日ユニシスが提供するiDC(Internet Data Center)を経由して、ユーザー企業の社内ネットワークに安全に接続し、日常利用している社内ウェブサービスを利用できるようにするリモートアクセスソリューション。USBキーを抜き取ると、利用したPCには痕跡を残さず自動でログオフできる。暗号化通信にはSSL-VPNを使

    日本ユニシス、USBキーを利用したリモートアクセスサービスに検疫機能などを追加して提供開始
    vsa
    vsa 2009/11/04
  • 「2009年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」報告書を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    (1) 調査方法:ウェブアンケート (2) 調査対象:15歳(高校生)以上の PC インターネット利用者 (3) 調査期間:2009年8月31日~9月7日 (4) 有効回答数:5,019名(男性 2,635名 [52.5%] 、女性 2,384名 [47.5%]) (1) 情報セキュリティに関する攻撃・脅威の認知状況 情報セキュリティに関する攻撃・脅威について、その事象をどの程度知っているかを調査しました。 攻撃・脅威に対する認知(※1)の割合をみると、ワンクリック不正請求(94.4%)、フィッシング詐欺(93.7%)、スパイウェア(88.3%)が上位となり、高い認知状況となっています。一方、2008年9月の調査結果と比較すると、マルウェアは約5ポイント(31.8%から36.6%)、ボットは約4ポイント(35.3%から39.0%)上昇しましたが、それでも4割に至らない状況でした。また、今回

    vsa
    vsa 2009/11/04
    「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」は、PCインターネット利用者へのウェブアンケートを通じて、脅威に対する認知度、対策の実施状況等の実態を把握し、IPA が行う情報セキュリティに関する対策情報の発信、普
  • 「生体認証システムの導入・運用事例集」改訂版等の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、生体認証システムの適切な運用と管理、利用等を促進するため、「生体認証システムの導入・運用事例集」及び「生体認証導入・運用のためのガイドライン」の追記・改訂を含む、「バイオメトリクス・セキュリティ評価に関する研究会 調査報告書」をとりまとめ、2009年11月4日(水)から、IPAのウェブサイトで公開しました。 報告書は、「バイオメトリクス・セキュリティ評価に関する研究会」(座長:小松 尚久 早稲田大学教授)において、今年1月から行われた検討の成果です。 IPAでは、生体認証システムを導入・使用している自治体や教育機関など5組織にヒアリングを行い、生体認証の導入から運用に至るまでに留意した点や効果等を調査し、「生体認証システムの導入・運用事例集」に新たな事例として追加しました。今回の追記では、前回の事例には無かった「顔認証」を利用

    vsa
    vsa 2009/11/04
    IPAでは、生体認証システムを導入・使用している自治体や教育機関など5組織にヒアリングを行い、生体認証の導入から運用に至るまでに留意した点や効果等を調査し、「生体認証システムの導入・運用事例集」に新たな事
  • ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ

    オランダでAppleiPhoneが一斉にハッキングされ、「身代金」を要求される騒ぎがあった。セキュリティ企業の英Sophos研究者が報道を引用して11月3日のブログで伝えた。 Sophosのグラハム・クルーリー氏のブログによると、騒ぎを起こした人物はオランダのT-mobileネットワーク経由でポートスキャンを使い、ロックを解除されたiPhoneを探し出してハッキングした。壁紙を書き換えて「おまえのiPhoneをハッキングした。私は現在、おまえの全ファイルにアクセスできる」という英文の警告メッセージを表示、iPhoneセキュリティ強化のためと称して、あるWebサイトの閲覧を促した。 このWebサイトでは「解決方法を教えて欲しければ5ユーロを払え」と要求し、「払わないならそれで結構だが、おまえのiPhoneを使って他人がどんなことでもできてしまうことを忘れるな」などの脅し文句が書かれていた

    ロック解除のiPhoneを人質に、「身代金」の要求騒ぎ
    vsa
    vsa 2009/11/04
    Apple非公認のコードを実行する目的でiPhoneのロックを解除して使っているユーザーも多いが、デフォルトのルートパスワードを変更し忘れると不正侵入の被害に遭う恐れがあるとクルーリー氏は警告している。