タグ

2009年12月23日のブックマーク (3件)

  • 共通IDを利用できる認証基盤の連携を、国内で実証実験

    24の民間企業や団体などが参加する「認証基盤連携フォーラム」が、異なるネットサービスを共通IDで利用できること目指した実証実験を始める。 24の民間企業や団体などが参加する「認証基盤連携フォーラム」は12月21日、インターネットの異なるサービスやコンテンツを共通IDで利用できることを目指す実証実験を12月下旬から始めると発表した。2010年3月末まで実施する。 実験では、「さまざまなネットワークやデバイスへのコンテンツ、アプリケーション配信」や、「認証・属性連携等の基盤の相互運用性・多様性の確保」、「ネットワークやデバイスを意識しない、コンテンツ、アプリケーションの利用」を目的に、電気通信事業者の持つ認証基盤の相互運用性について検証していく。 具体的には、1)認証基盤連携の標準方式のうち「OpenID」および「SAML」の拡張部分における記述方式のルール化と、相互運用性を強化した確認書の自

    共通IDを利用できる認証基盤の連携を、国内で実証実験
    vsa
    vsa 2009/12/23
    日本ユニシスも参加してるらしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR東HPに不正アクセス、利用者ウイルス感染の恐れも - 社会

    JR東日は23日、自社のホームページ(HP)の一部が不正アクセスにより改ざんされていたとして、HPの運用を一時停止すると発表した。  同社は臨時のURL(www.jreast.co.jp)を設け、列車運行情報や各駅の時刻表などの確認ができるように対応する。  同社広報部によると、21日にホームページの利用者から連絡があり、不正アクセスが発覚した。ウイルス感染した可能性もあるとみて原因を調査している。

    vsa
    vsa 2009/12/23
    2009年12月23日19時48分  JR東日本は23日、同社のホームページ(HP)が不正アクセスされ、プログラムが書き換えられたとして、HPの機能の一部を約17時間にわたって停止した。利用者がウイルス感染した可能性
  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan

    近年、日においてもフィッシング詐欺事例の増加が報告されてきており、顧客保護の観点からインターネット関連事業者、金融機関は、自社の顧客に対するフィッシング行為が行われていないか、十分に注意を払う必要があります。 このような状況をふまえて、フィッシング対策協議会では、経済産業省からの委託により、フィッシングの危険性や対策について広く周知することで、被害の抑制や対策の実施に繋げる事を目的とした、下記のフィッシング対策セミナーを東京・大阪の2会場で開催することとなりましたので、ご案内いたします。 (セミナー開催については、(株)三菱総合研究所が担当いたします。) フィッシング (Phishing) とは: 金融機関やオンラインショップなどを装った電子メールを送り、 住所、氏名、銀行口座番号、クレジットカード番号などの個人情報を詐取する行為で、北米/ヨーロッパを中心に大きな被害を生んでいる

    vsa
    vsa 2009/12/23
    日時および場所:  〇東京会場   2010年1月28日(木)13:30-17:00   株式会社三菱総合研究所 1階 AVルーム   http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html   〇大阪会場   2010年1月29日(金)13:30-17:00   大阪合同庁舎1号館 第1