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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (12)

  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    vsa
    vsa 2012/05/15
    日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の
  • フェイスブックも日本素通り?:日経ビジネスオンライン

    SNS世界最大手フェイスブックの企業価値は500億ドル。2012年上場を視野に未公開株への投資熱が急上昇中だ。世界が沸き立つ中、日には2つの意味で出遅れ感が強い。 創業から7年足らずで6億人近い利用者を集めた世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)フェイスブック。年明け早々に米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)がその企業価値を「500億ドル(約4兆1300億円)」と弾いたことが報じられ、日でも知名度が一気に上がった。 世界で沸騰するフェイスブック熱に比べれば、言葉の壁やミクシィなどの日SNSの存在もあって、国内での普及は遅れ気味。そしてもう1つ、有望な未公開株への投資という点でも、日は蚊帳の外に置かれつつある。 GSは評価額に基づき、ロシア投資会社と計5億ドル(約410億円)を出資したほか、専用投資ファンドを組成して総額15億ドル(約1240億円)の調達を

    フェイスブックも日本素通り?:日経ビジネスオンライン
    vsa
    vsa 2011/02/01
    世界で沸騰するフェイスブック熱に比べれば、言葉の壁やミクシィなどの日本版SNSの存在もあって、国内での普及は遅れ気味。そしてもう1つ、有望な未公開株への投資という点でも、日本は蚊帳の外に置かれつつある。
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091102/208620/thumb_230_ph1.jpg

    vsa
    vsa 2009/11/05
  • うつ病の世界を理解する(1):日経ビジネスオンライン

    近年うつ病は増加の傾向にあり、会社でもうつ病が原因で休職する社員が増加している。部下・同僚がうつ病になった経験を有する人も多いだろう。その時、どう対処すればよいのであろうか。対処法を知るにはうつ病を経験した方々が感じていたことを知るのが一番の早道だと思う。そこで、今回はうつ病患者さんの「うつ」とその対処法について学んでみたい。 「うつ」とは? 一般的に「うつ」というと、気分が晴れないこと、滅入ることなどと考えることが多い。しかし、うつ病から回復した患者さんに“「うつ」の時はどうだった?”と尋ねてみると、 “苦しかった”、“二度と経験したくない”と答えることが多い。“気分が滅入っていた”という人が多いわけではない。 この気分はほぼ一日中続く。一日の中で多少良かったとしても、気分が晴れた状態に戻ることはほぼないといってよい。そして、この苦しい気分は半年以上続くこともある。 うつ病患者が経験する

    うつ病の世界を理解する(1):日経ビジネスオンライン
  • グーグル、無限への挑戦:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2007年12月13日更新 「Google and the Wisdom of Clouds」 「データ量が今の1000倍になったとしたら、君ならどうする?」 この質問をされると、それまで自信満々で入社面接に臨んでいた若者はしどろもどろになってしまう。 今や超難関、米グーグルGOOG)の採用面接でのひとコマである。質問を投げかけるのは、上級ソフトウエアエンジニアのクリストフ・ビシグリア氏(27歳)。ほっそりとした体格と、ウエーブのかかった長髪のビシグリア氏が試しているのは、目の前にいる大学生が「グーグラー(グーグル社員)」流の発想法について来られ

    グーグル、無限への挑戦:日経ビジネスオンライン
    vsa
    vsa 2007/12/25
  • あえて時間に追われてみる (Lifehacks):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

  • 「ロボットスーツで大学発ベンチャー企業を成長させます」:日経ビジネスオンライン

    サイバーダインが事業化する製品は、人間の身体能力を大幅に高める「ロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)」。HALを装着すると、40キログラムの荷物を2~3キログラム程度と軽く感じる能力を獲得し、ある種のスーパーマンに変身する。最近、NHK(日放送協会)などのテレビ番組で何回も取り上げられ、脚光を浴びているハイテク製品である。 サイバーダインは2006年11月に、ロボットスーツHALを年間に400~500体程度製造できる生産態勢を築き、事業化に乗り出す計画を公表した。用途に応じた改良も格化する。代表取締役社長は筑波大大学院の山海嘉之教授(写真1)。ものづくり系の大学発ベンチャー企業として格的に事業家に踏み込む苦労談を聞いた。 ―― ロボットスーツHALの格的な生産に乗り出すとの報道が相次いでいますが。

    「ロボットスーツで大学発ベンチャー企業を成長させます」:日経ビジネスオンライン
  • 2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、著作権の保護期間を延長しようという動きがある。 現在、著作権は創作者の死後50年間保護されることになっている。僕が今書いているこの文章の著作権は、僕があと40年強でくたばるとして、だいたい2100年頃まで続くわけだ。その期間、僕(そして僕の死後は僕の相続人)は他人がこの文章を使用することについて物言いをつけることができる。 それを創作者の死後から「70年」に延ばそうという声が上がっている。この文章の権利が、2120年あたりまで続くようにしようというわけだ。そして、それに反対する声が一方である。僕は明確に反対の立場を取っている。 賛成派と反対派の議論がかみ合わない理由は… 12月11日、この問題についてシンポジウムが開催された(主催:著作権

    2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • オープンソース・ソフトウエアを巡る構図の変化 (渡辺弘美の「IT時評」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「オープンソース・ソフトウエア(OSS)」(誰もが自由にソフトウエアの設計図であるソースコードを入手し、自由に改変でき、自由な再配布が保証されているソフトウエア)と言えば、「プロプラエタリなソフトウエア」(改変や再配布が禁止されている商用ソフトウエア)の対極にあるため、これまで「OSS開発コミュニティー(+彼らを支援する企業)vs.マイクロソフト」という構図で捉えられてきた。 しかし、最近、この構図に2つの変化が見て取れる。 第一の構図の変化は、11月2日に発表されたマイクロソフトとノベルの提携によるものだ。この提携は、ビジネス界からもOSSの開発者コミュニティーからもサプライズの目で受け止められている。なにせ、マイクロソフトとノベルとは互いに訴訟を繰り返してきた仲である。 今回の提携内容は、マイクロソフトのウインドウズと、ノベルのOSSであるスーゼ・リナックス(SUSE Linux)の両

    オープンソース・ソフトウエアを巡る構図の変化 (渡辺弘美の「IT時評」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    vsa
    vsa 2006/11/22
  • 「毎日更新」は立派だけど…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ミク中」から「ミクシィ疲れ」へ ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及に加速度がついている。総務省によると、2006年3月末時点のブログ公開者は868万人(前年同期比2.6倍)、SNS会員は716万人(前年同期比6.5倍)と、利用者は増える一方。日記を書くことで自分の考えが整理できたり、同好の士と出会えるといった利点が利用者を引きつけている。 だが一方で、多忙そうにもかかわらず毎日欠かさず密度の濃い記事を更新しているブログを見つけると、また、SNSでいつアクセスしても最終ログイン時間が○分以内になっている“常駐利用者”を見かけると、ちょっと心配になってしまう。 ブログ・SNSが生活の張りやストレス解消になっていればよいが、「毎日更新」が目的化して強迫観念に駆られ、ネタ探しや執筆時間が仕事や生活を圧迫するようだと、これも一種の依存症と言えそうだ。 だからだろうか、“

  • 統合失調症が疑われる部下に対する対応【前編】:日経ビジネスオンライン

    最近企業内で大きな問題として取り上げられている社員のメンタルヘルスについて、産業医と弁護士がそれぞれの立場でアドバイスをする。毎回、事例に基づいた相談内容を、管理者向けに解説する。前編は産業医のアドバイス。 某企業の研究開発部門の部長をしているRです。部下のSについて相談があります。 Sは国立大学理学部と大学院を卒業した入社2年目の25歳、男性社員です。配属された当初から一人でブツブツつぶやきながら仕事をする様子が目につきました。非常に固い印象の表情をしていて周囲も話し掛けづらいため、孤立するようになりました。課題の成果が全く上がらず、時々席を離れ、何処に行ったか分かないことがありました。 先月、Sの直接の上司であるM課長がSとの面談の機会を持ちました。「職場の同僚がいつも自分の噂話や聞こえるように自分の悪口を言っている。このような環境で集中して仕事ができない」とSが訴えたとMから報告を受

    統合失調症が疑われる部下に対する対応【前編】:日経ビジネスオンライン
  • ど忘れした「アレ」はGoogleに聞く:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    vsa
    vsa 2006/06/05
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