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IPv4に関するvsaのブックマーク (4)

  • livedoor、IPv6の検証環境を無料で提供する「EDGE Co.Lab v6」プロジェクトを開始

    livedoorは15日、既存/新規サービスに対しIPv6での実証実験検証環境を提供する「EDGE Co.Lab v6プロジェクトをスタートさせた。EDGE Co.Lab v6のWebページより応募できる。 EDGE Co.Lab v6は、IPv4アドレス枯渇に伴うアプリケーションのデュアルスタック化に対しIPv6を導入、IPv6移行開発を支援し全面的にバックアップするプロジェクト。対象は、IPv6環境でサービスの実験をしてみたいと考える一般開発者や企業所属の開発者となっており、期間は1ヶ月単位(延長可能)。利用者には、下記のアイテムが提供される。 v4/v6DNS登録 v4/v6デュアルスタックサーバ OS PC-UNIX系(CentOS、BreeBSD、PC-Solarisなど) 希望の場合は各種デュアルスタック化したプラットフォーム(Apache、postfix、bindなど) r

    livedoor、IPv6の検証環境を無料で提供する「EDGE Co.Lab v6」プロジェクトを開始
  • 2010年の冬には日本のIPv4アドレスがなくなる ― @IT

    ジュニパーネットワークスは5月28日、タイ・バンコクにて「APAC J-Tech Forum」を開催。ユーザー提言として、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com) 先端IPアーキテクチャセンタ/担当部長の宮川晋氏が「IPv4アドレスの枯渇問題」に関しての講演を行った。 2010年の冬には日のIPv4アドレスがなくなる 宮川氏は、まず日のネットワーク事情やNTTグループを紹介。NTTグループは、売り上げ920億ドルで、米ベライゾンに次いで世界2位の通信事業者。NTT Comは、運営するプロバイダOCNのバックボーンとして国内に160Gbpsのバックボーンを有し、日―米国間は160Gbps、米国―欧州は29Gbps、アジア―オセアニアに52Gbpsの国際バックボーンを保有しているという。 日全体のインターネット事情では、ここ数年ADSL/FTTH加入者が爆発的に増加したため、

    2010年の冬には日本のIPv4アドレスがなくなる ― @IT
    vsa
    vsa 2008/05/29
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • IPv4消費動向を検証する

    2006年の4月,日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」という報告書を発表しました。私はこの報告書をまとめた番号資源利用状況調査研究専門家チームのチェアをやっていたこともあり,報告書が公開されてから,その後のIPv4アドレスの消費動向について注目していました。 あれから半年以上がたち,既に2007年の新年を迎えました。あの報告書の枯渇時期予測に用いられていたデータは2005年12月のデータですから,枯渇時期予測がされてから約1年が経過したことになります。 そこで,今回は1年前の枯渇時期予測と今年のIPv4アドレスの消費動向を用いて,予測と実際の比較をしてみようと思います。 予測では2012年に割り振りが終了する さて,まず最初に提言書で報告されている枯渇時期予測と2005年12月までのIPv4アドレスの消費動向について,おさらいしてお

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