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SNSと個人情報保護に関するvsaのブックマーク (5)

  • 辞めても退会手続きしない51% SNS「幽霊会員」どれだけいるのか

    「mixi」(ミクシィ)などSNS ユーザーで、利用をやめても退会手続きをしていない人が51%を占めるという調査結果が出た。こうした「幽霊会員」に加え、一人で2つも3つもアカウントを持っている人もいて、実際のアクティブユーザーがどれくらいいるのかはベールに包まれている。 参加しているSNSは「ミクシィ」が80% インターネットコムとリアルワールドリアルサーチが2008年10月27日に発表した全国20代から60代の男女1,464人に行ったSNSに関する調査によれば、SNS に「以前参加していた」人は10.2%、「参加している」人は26.2%。合計した36.4%に対し、参加している(いた)SNS の数を聞いたところ、「1つ」が一番多く、64.4%。次いで「2つ」が26.8%だった。 また、参加している(いた)SNS 名を聞いたところ、「ミクシィ」が約80%と圧倒的。さらに、「以前参加していた」

    辞めても退会手続きしない51% SNS「幽霊会員」どれだけいるのか
  • mixi、マイミクシィ同士で年賀状が送れる「mixi年賀状」

    SNS「mixi」を運営するミクシィは28日、新サービス「mixi年賀状」を11月下旬に開始すると発表した。マイミクシィ同士であれば住所を知らなくても年賀状が送りあえる。 ■ 名を知らせずに年賀状を送り合える mixi年賀状は、日郵便と博報堂 DY メディアパートナーズとの連携によって提供するサービスで、日郵便発行のお年玉付き年賀はがきを実際に相手の住所へ送付可能。通常の年賀状デザインだけでなく、キャラクターやイラストレーターによるテンプレート、企業広告によって通常の年賀状より安価に郵送できるテンプレートなど100種類以上を用意する。 利用の際は年賀状を送りたいマイミクシィや同じコミュニティに参加する友人・知人などを指定し、デザインなどを決定するとmixiメッセージを相手に通知。相手が年賀状の受け取りに同意し、任意の住所と名を入力することで年賀状を郵送できる。送り側が直接住所や氏名

  • 「Facebook」はプライバシー侵害の地雷原? カナダの保護団体が審査を要請 | ネット | マイコミジャーナル

    カナダでインターネットの公益性向上を目指して活動しているCanadian Internet Policy and Public Interest Clinic(CIPPIC)によると、人気SNS「Facebook」はプライバシー保護に関する規制法に違反していると発表。これにともない、Privacy Commissioner of Canada(加プライバシー保護調査委員)への審査を要請したことを明らかにした。 CIPPICは、オタワ大学法学部が中心となって推進しているプロジェクトの一環。今年初めにCIPPICが実施した調査を通じて、主にFacebookが提供する新広告システムが、カナダの個人情報保護および電子書類に関する法律(PIPEDA: Personal Information Protection and Electronic Documents)に違反しているとの確証が得られた。そ

  • Facebook幹部:「グーグルとの対立は空騒ぎ」

    カリフォルニア州パロアルト発--Facebook幹部のChamath Palihapitiya氏は米国時間5月21日、Facebookは、企業がプライバシーを尊重するのであれば、Googleを含めどの企業とも協業するつもりだ、と述べた。 Palihapitiya氏は、Googleが開始した新しいソーシャルネットワークアプリケーション「Friend Connect」を巡って両者が対立していることについて、「空騒ぎだ」と述べた。 Facebookでプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントを務めるPalihapitiya氏は、当地で開催の報道機関向けイベントの後にインタビューに応じ、「Googleはわれわれの利用規約を違反するアプリケーションを構築した。そこで、われわれは修正を求めた。Googleに限らず、われわれの利用規約を違反する場合、どこに対しても同じことを要求をしている」と述べた。

    Facebook幹部:「グーグルとの対立は空騒ぎ」
  • 〔132〕日米SNSで議論を呼んだプライバシー保護と著作権帰属問題

    前回は,検索エンジンを介した個人情報の外部流出事例を取り上げた。検索エンジンは,インターネット広告市場成長の牽引役であると同時に,ブログ,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など,いわゆる「Web 2.0」技術を利用したサービス・プロバイダの収益を支える重要なビジネスプラットフォームとなっている。 今回は,最近話題となっているSNSをコンプライアンス(法令遵守)対策の観点から考えてみたい。 Facebookのクリエーターは個人情報保護対策の担い手 第52回で,SNSの泣き所は個人情報保護対策にあると述べた。SNSが急成長した米国では,プライバシー対策や個人情報管理の重要性が,それ以降さらに増しつつある。 例えば,米Facebookは,2007年10月に米Microsoftとの戦略的提携を発表(「Facebook and Microsoft Expand Strategic Al

    〔132〕日米SNSで議論を呼んだプライバシー保護と著作権帰属問題
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