ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO

    記事は 2021/07/06 時点の情報になります。そのため時期によって異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 はじめに こんにちは、 CX事業部 MAD事業部 の 田中孝明 です。 つい先日、 Google Cloud 認定資格 の Professional Cloud DevOps Engineer を苦労の末合格しました。 試験の内容に関しては NDA になるため記載することはできませが、勉強した内容をお伝えすることで、挑戦する方の励みになるような記事になればと思い公開いたします。 Professional Cloud DevOps Engineer について Professional Cloud DevOps Engineer は Google Cloud 認定資格 のプロフェッショナル資格に該当する資格です。 一度不合格になりましたが、二度目の挑戦で合

    Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO
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    vtryo 2021/07/15
  • [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO

    日のアップデートAmazon S3 Storage Lens がリリースされました。 Amazon S3 Storage Lens delivers organization-wide visibility into object storage usage and activity trends S3 Storage Lens とは S3 Storage Lens はオブジェクトストレージの使用状況とアクティビティの傾向を可視化し、コスト効率化、データ保護に関するベストプラクティスに向けた推奨事項が提供されます。また AWS Organizations と連携することで AWS Organizations 内のアカウント全体のストレージ使用状況、アクティビティを単一ビューで管理できます。 無料でも使える! 標準メトリクスのみの場合、S3 Storage Lens は無料で利用できま

    [新機能] S3 の利用状況が一目瞭然!しかも無料!「Amazon S3 Storage Lens」がリリースされました! | DevelopersIO
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    vtryo 2020/11/20
    相変わらず情報が早くて助かる
  • 【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 はじめに AWSを全く知らない状態で入社して5年が経過、中途採用のAWSエンジニアの育成リーダーを1年間担当しています。 どのように勉強したのかを聞かれる機会が増えました。(優秀な人ばかりなので、すぐ一人前になって行きますが...) 今更ながら、自分がAWSに関するスキルアップために実践したことについてまとめてみました。 どなたかのお役に立てれれば光栄です。 目次 実際に触ってみるためにAWSアカウントを用意して試す AWS Black Belt Online Seminar シリーズを見て学習する 一度は読むべきブログ(私個人の選定) JAWS-UGの勉強会に参加する AWSRSSフィードを見る SNSの利用してみる AWS資格勉強する 必要に応じてインフラスキルの底上げする 試したらブログでアウトプット まとめ 実際に触ってみるためにAWSアカ

    【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO
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    vtryo 2020/10/25
  • 10月からCX事業本部にジョインした吉川です | DevelopersIO

    10月からCX事業部にジョインした吉川です。なぜクラスメソッドへのジョインを決めたか、自己紹介を交えて書いていきます。 10月からCX事業部にジョインした法学部卒プログラマの吉川です。 京都出身ですが、広島でふるさと勤務させて頂きます (ふるさととは・・・?) 。 よく初対面の方から 「どうして文系学部卒なのにプログラマになったの?」 「京都出身でなんで広島にいるの?」 とご質問頂けることが多いので、当にふらふらとした人生で恐縮ですが「大学卒業からクラスメソッドに流れ着くまで」を自己紹介させて頂きます。 経歴 京都で生まれ、育つ ↓ 大学 (法学部) ↓ 関西の機械メーカーで営業マン ↓ 大阪で業務システム受託をしている会社 ↓ 広島でWebシステム受託をしている会社 (ここで広島に引っ越す) ↓ 自社でB2B SaaSをやっている会社 (広島でリモート勤務) ↓ クラスメソッド C

    10月からCX事業本部にジョインした吉川です | DevelopersIO
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    vtryo 2020/10/07
    さすがです!
  • Datadog を利用して SLO を管理しよう! #datadog | DevelopersIO

    個人的には、この考え方はとても興味深いものです。 SLO は 100% に近いほど良いもので、「目指せ 100% !!」 と考えがちですが、そうではなく障害などによる未達部分を除いた時間を余力・機会とし、番環境でのリリース作業や改善を施すことが出来る数値的な目安とすることは、関係者間(開発者・運用者・ビジネスサイド)での合意形成をスムーズにさせてくれるはずです。 やってみる Web サービスからの レスポンスタイムを SLI とし、平均 5ms が 1ヶ月で 99.5% 満たすことを SLO とします。 Datadog Synthetics 作成 Synthetics API Test を利用して対象となる Web サービスを外形監視します。(手順は割愛します) Datadog Monitor 作成 SLO を利用するには、Monitor の作成が必要となります。 Monitors >

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    vtryo 2020/01/20
  • なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019、12/3 (現地時間) に行われた Andy Jassy Keynoteで、コンテナ界隈 (?) には待望の「Fargate for EKS」が発表されました。 私も早速「やってみた」ブログを公開しましたが、ごくシンプルなサンプルを動かしてみただけですので、イマイチ「ピン」と来ない方がいらっしゃるかもしれません。 (と言うか、私もピンと来ていないところがあります) また、「今までのEKSとどう違うの?」とか「何ができて何ができないの?」など、いろいろな疑問も出てくると思います。 (はい、私もいろいろ疑問が湧いてきました) そこで、まずは、公開されているドキュメントベースで「Fargate for EKSとは何ぞや?」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。 「Fargate

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    vtryo 2019/12/05
  • [レポート] コンテナおよびKubernetesのベストプラクティストップ5 #reinvent #CON307 | DevelopersIO

    はじめに 記事は「Top 5 container and Kubernetes best practices」のレポートです。 セッション概要 Yes, technologies like containers and Kubernetes can help make your software delivery processes easier and faster. However, these new deployment tools and orchestration methods are very different from a traditional environment in terms of management and monitoring. How should you architect your container so that it works the

    [レポート] コンテナおよびKubernetesのベストプラクティストップ5 #reinvent #CON307 | DevelopersIO
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    vtryo 2019/12/05
  • 一発でGuardDutyを全リージョン有効化して通知設定するテンプレート作った | DevelopersIO

    GuardDutyを全リージョンで有効化・通知の設定までやろうとすると少し面倒なのでCloudFormationのStackSetの機能を利用して全リージョンで有効化してメール通知の設定まで入れるテンプレートを作ったので共有します。 こんにちは、臼田です。 GuardDutyはAWS上の脅威を検知してくれるマネージドサービスで、来ならいろんなログの収集や検知の仕組みづくり、分析とかやらなければいけないところをまるっとやってくれる控えめに言ってサイコーなサービスです。 GuardDutyを有効化することは非常に簡単なのですが、全リージョンやったり、おまけに通知の設定までやろうとすると少し面倒なのでCloudFormationのStackSetの機能を利用して全リージョンで有効化してメール通知の設定まで入れるテンプレートを作ったので共有します。 とりあえずテンプレート まず、1つのリージョン

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    vtryo 2018/06/26
    すばら
  • [新機能] CloudFormation StackSetsを試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 CloudFormationは、テンプレートを利用することでAWSの環境を簡単にプロビジョニングできるサービスです。先日のアップデートで、複数のAWSアカウント、リージョンに対しCloudFormationのスタックを作成できる新機能、StackSetsがリリースされました。 AWS CloudFormation Supports Multiple Account and Region Provisioning with StackSet サンプルテンプレートを使ってStackSetsを利用してみましたので紹介します。 CloudFormation StackSets CloudFormation StackSetsを使うことで、1つのテンプレートから複数のAWSアカウント、リージョンに対しStackを作成することが可能です。 Working with AWS Cl

    [新機能] CloudFormation StackSetsを試してみた | DevelopersIO
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    vtryo 2018/06/26
    すばら
  • S3でRedirection Rulesを使ってディレクトリごとにエラーページを変えてみる | DevelopersIO

    世間がポケモンにわいている中、妖怪ウォッチ3をプレイしている森永です。 ポケモンもやっていますが。。。 S3にはRedirection Rulesという機能があり、example.com/hoge/ にアクセスが来たら、example.com/fuga/ にリダイレクトするといった設定ができます。 実はこれ、ステータスコード(404とか)によってリダイレクトするということも出来るんです。 今回はこの機能を使ってディレクトリ毎にエラーページを変えてみます。 エラーページにリダイレクトすることは可能ですが、リダイレクト先のステータスコードは200番になります。来は404のエラーページならステータスコードも404となるべきです。そこを許容できる方のみご活用下さい。 S3は以下の様なディレクトリ構造にします。 想定としてはルート以下がPCなどからのアクセス、sp以下がスマホからのアクセスとします

    S3でRedirection Rulesを使ってディレクトリごとにエラーページを変えてみる | DevelopersIO
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    vtryo 2018/04/09
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