vtwinautomatonのブックマーク (378)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 業務用途でGoogleマイマップを使ってはいけない

    Googleマイマップで「限定公開」「非公開」設定にしても検索にヒットするシステム障害 Googleマップの「マイマップ」機能で、秘密にすべき情報を誤って登録してしまう事故が多発し、報道が続いているところであるが、ほとんどの報道で、「非公開設定にしていなかったのが原因」とされており、あたかも非公開設定に設定変更すれば大丈夫であるかのような印象を与えている。 生徒の情報、ネットで閲覧状態に 「グーグルマップ」, 共同通信, 2008年11月7日 「限定公開」ではなく初期設定の「一般公開」にしていたのが原因とみられる。(略)名古屋市教委も(略)、非公開の設定をしないままにしていたことを確認。 グーグル株式会社自身も、4日にGoogleマップのトップに掲載した「マイマップの公開設定をご確認ください」で次のように推奨している。 マイマップの公開設定をご確認ください, Google Japan

  • Cow&Scorpion | 海外/国内のフリーソフト&体験版のダウンロードとアップデート情報

  • オキニー 画像ブックマーク

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  • 高木浩光@自宅の日記 - 横浜市墓地条例に違反したグーグル社、市の削除要請にも真っ当に応じず

    横浜市墓地条例に違反したグーグル社、市の削除要請にも真っ当に応じず 前回の日記で、横浜市日野公園墓地の事例について「1枚ではなくかなりの枚数が削除されているのだが、そのわりには全部を消しているわけではない。どういうことなのか」と書いたが、その点についてトラックバックを頂いた。 日野公園墓地の画像が一部削除されているのは横浜市が削除依頼をしたから, kABok, 2008年9月22日 なるほど、横浜市には「横浜市墓地及び霊堂に関する条例」という条例があり、グーグル株式会社の撮影行為はこの条例の第18条に違反しているのだという。 第18条 墓地又は霊堂において、次に掲げる行為をしようとする者は、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。 (略) (2) 業として広告写真又は映画の撮影その他これらに類する行為をすること。 (略) 横浜市墓地及び霊堂に関する条例 このことにつ

  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル社曰く「撮影作業員は公道私道を区別するデータを持たずに走行している」

    グーグル社曰く「撮影作業員は公道私道を区別するデータを持たずに走行している」 先月、メールでタレコミ(情報提供)があった。匿名ではなかったが、ここでは情報提供者のお名前は伏せておく。 情報提供者によると、集合住宅グーグルの撮影車が駐車していたため、運転手に「公道私道の区別はついているのか」と問い質したところ、答えずに図1の文書を手渡され、会社に問い合わせるよう言われたのだそうだ。その際、運転手は逃げようとして急発進し、あやうく轢かれそうになったとか。 作業のご説明 目的・内容 現在、Google では、自社製品のひとつである Google マップの新しい機能追加のために、当該車両にて公道を走りながら、人々が一般の道路で撮影する、または眺めると同様な風景画像を収集する作業を行っております。 機器/画像 車両の運転手は Google 社員、契約した個人のいずれかです。使用する機器と、そこ

  • Erlang クエックブック

    文字列 文字列を数値に変換する list_to_integer("123"). % 123 list_to_integer("-10"). % -10 n進数の文字列を数値に変換する u は指定した基数で変換、# は文字列が表現している基数で変換します。 io_lib:fread("~16u", "100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~2u", "100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~36u", "100%%%"). % {ok,[1296],"%%%"} io_lib:fread("~#", "16#100"). % {ok,[256],[]} io_lib:fread("~#", "2#100abc"). % {ok,[4],[abc]} io_lib:fread("~#", "36#100%%%").

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • 「OpenOffice.org移行の理由はMS Office 2007での大幅な変更」---会津若松市情報政策課 本島氏

    「OpenOffice.orgへの全面移行を決心した理由は,Microsoft Office 2007が以前のバージョンと大幅に変わったこと」---会津若松市役所 総務部情報政策課 副主幹 島靖氏は2008年10月28日,IPAフォーラムの講演で同市のOpenOffice.org導入についてこう語った。 島氏は「我々はなぜOSSを採用したのか~果敢にチャレンジする理由と効果を探る」と題したセッションで講演。このセッションでは会津若松市のほか,IHI 情報システム部 新事業推進グループ部長 鏑木孝昭氏がSugarCRM導入について,ミクシィ 技術顧問の小山浩之氏がmixiでのオープンソース・ソフトウエア活用について講演した。 5年で1500万円のコスト削減を見込む 会津若松市は2008年5月,市庁舎のパソコンのオフィス・ソフトをOpenOffice.orgに移行すると発表した。すでにOp

    「OpenOffice.org移行の理由はMS Office 2007での大幅な変更」---会津若松市情報政策課 本島氏
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第10回:ITpro

    これまで2回続けてデザイン・パターンについて学んできました。今回は,重要なソフトウエア開発原理として知られるオープン・クローズ原則(OCP)の観点からデザイン・パターンを眺めてみましょう。単なる流用可能なソフトウエア・パターン以上の価値がデザイン・パターンに隠れていることが発見できるでしょう。 昔々,技術者たちは計算機などの機械を「金物」という意味でハードウエアと呼びました。さらに実体のないプログラムのことをソフトウエアと呼ぶようになりました。今ではハードウエアもソフトウエアもすっかりコンピュータ関連用語として定着してしまいましたが,元々は技術者間の俗語のようなものだったのです。 ソフトウエアと呼ぶからには「柔らかい」かというと,実際には柔軟性に乏しいものが多いです。規模の小さなものであれば,変更は簡単で柔らかい感じがありますが,ビジネスに用いられるような大規模ソフトウエアでは各部分の依存

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第10回:ITpro
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回

    今回はソフトウエア設計に登場するパターンをまとめたものである「デザイン・パターン」について学びましょう。ソフトウエア設計において適切なデザイン・パターンをカタログから選び出すことで,複雑なプログラムでも効率良く設計できるようになります。 デザイン・パターンは設計上繰り返し登場するパターンを指すプログラミング用語です。元々は建築においてさまざまな建築物や街のデザインに共通して用いられる意匠や構成の組み合わせを意味するために使われていました。建築界においても,比較的近年になって使われ始めた言葉です。デザイン・パターンという考え方はChristopher Alexander氏が著書『The Timeless Way of Building』(Oxford University Press,1979)の中で初めて紹介したのだそうです。 通常,建築物は一つひとつ設計が異なり,また用途や建築条件などの

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro

    プログラムの高速化はプログラマにとって永遠の課題です。しかし,そこには知られざる暗黒面が隠れています。そもそも高速化に意味があるのかを調べなければなりません。次に,どの部分をどの程度高速化するのかが重要です。アルゴリズムの効率にも目配りが必要です。 コンピュータの処理速度は驚くべき勢いで向上しています。現在私たちが使っているパソコンは一昔前のスーパーコンピュータをしのぐ性能を備えていますし,半世紀前に登場したばかりの計算機と比較すると数十万倍の性能に相当します。 このように高速なコンピュータを持っているにもかかわらず,人間の欲望は限りがないものです。プログラムの実行速度はプログラマにとっての永遠の課題のようです。プログラムを高速化していると,「そんなに急いでどこに行く」という気になることもあります。 今回は,プログラムの高速化にまつわるさまざまな「秘密」と「限界」,そして「戦略」について解

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro
  • まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(3)

    プログラミング言語の三つの分類 さて数あるプログラミング言語をその特徴から分類してみましょう。私が注目するプログラミング言語の分類基準は,(1)コンパイラ型とインタプリタ型,(2)型の扱い,(3)ベースとなる考え方(計算モデル)です。 まずは,コンパイラ型とインタプリタ型です。コンパイラ型の言語はプログラマの書いたプログラムを読み込み,それを全部コンピュータが理解できる命令列に変換してしまいます。変換されたプログラムはコンピュータによって直接実行されますから,プログラム実行時のコストは不要です。一方,インタプリタ型の言語はプログラマが書いた元のプログラム(ソースコード)を逐一解釈して実行を行います。実行が間接的になるぶん,速度は期待できませんが,プログラムを修正してすぐ実行できる,一行プログラムを入力して,その実行結果をすぐに返してもらう対話的な処理が可能などのメリットがあります。 正確に

    まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(3)
  • まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(2)

    メモリーにプログラムを格納する パッチボードの時代にはプログラムはコネクタとケーブルによる回路で物理的に表現されていましたが,その後情報を電気的・磁気的に記憶できるデバイス(コアメモリー)が発明されると,プログラムも同じようにメモリーに格納できる手法が考え出されました。俗に言うノイマン・アーキテクチャの登場です。この辺りから現在のコンピュータに近いものになってきます。 ノイマン・アーキテクチャでは,プログラムはメモリーに記憶された情報であり,CPUに対する命令の集まりです。初期のプログラマはこのビットで表現されたプログラムをトグルスイッチでぱちぱちと入力したそうです。もちろん,やりたい処理をビットに直すのは人間が自分の脳味噌と紙と鉛筆を使って行うのです。パンチカード入力機があっても,機械を立ち上げるためのコード(ブートストラップ・コード)はトグルスイッチからという機械は珍しくなかったそうで

    まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(2)
  • まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(1)

    今,注目のスクリプト言語「Ruby」は,作者であるまつもと氏の好みから生まれた。“プログラミング言語おたく”の行き着く先は,言語の設計,そして作成である。それが多くの人に受け入れられるのは望外の喜びだろう。今回はまず,プログラミング言語が作られる背景と現在に至る道程を簡単に解説した後,筆者の視点からプログラミング言語を分類している。実行モデルによる分類と,データ型の取り扱いによる分類,および計算モデルによる分類である。 コンピュータはソフトウェアがなければただの箱です。そしてコンピュータを動かすソフトウェアは誰か人間が書いたものです。そのソフトウェアを書く時に使うのは日語でも英語でもなく,コンピュータが分かる人工言語を使います。これがプログラミング言語です。 みなさんもプログラミング言語の一つや二つ,名前くらいはご存じでしょう。代表的なプログラミング言語にはCやC++Javaなどがあり

    まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(1)
  • PowerPC 例外と割込み処理

  • Common Lisp クエックブック

    素敵な断片 Common Lisp の素敵な断片です。 数値のコンマ編集 (format nil "~:D" 1000000) ;; ==> "1,000,000" 標準出力を束縛する (with-output-to-string (*standard-output*) (write-string "Hello ") (format t "~{~a~^, ~}" '(1 2 3))) ;; ==> "Hello 1, 2, 3" アナフォリックマクロ Anaphora より抜粋。マクロを定義するマクロ。it を予約語であるかのように使う。 (defmacro anaphoric (op test &body body) `(let ((it ,test)) (,op it ,@body))) (defmacro aif (test then &optional else) `(anapho

  • AMD Athlon™ 64 Tech Docs

    製品 プロセッサ アクセラレータ グラフィックス アダプティブ SoC、FPGA & SOM ソフトウェア、ツール、アプリケーション

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