毎週定例の社内勉強会でオブジェクト指向の基礎についてLTしました。資料はやや加筆しています。 昨今、オブジェクト指向というとMVCとかデザインパターンみたいな発展的なトピックが目立つような気がしていて、もっと簡単に考えればいいのになーという思いからこういう話をしました。 凝集度を高める設計指針を出来るだけ平易な言葉で語ろうというのがコンセプトでした。 サンプルがいろいろ話をはしょりすぎで、改めて見るとちょっと違和感ありますね… 開発のバイトで来てくれてる学生の子たちに、こういう概念的な話を聞いてもらう機会って積極的に作らないとなかなかないので、そういう場を作っていくのもおっさんの役割なのかなーみたいなことを思ってます。
140文字 ✕ 2で表すとこんな感じ sbt 0.13.1[info] Compiling 1 Scala source[info] Compiling 7[info] Compiling 84[info] Compiling 240[success] Total time: 259 s 2014-01-10 12:56:08 via web sbt 0.13.2-M1[info] Compiling 1 Scala source[success] Total time: 15 sURL URLAwesome!!! 2014-01-10 12:56:52 via web to @xuwei_k 測定方法は Scalazの、現状の最新のcoreモジュールを使って実験 EphemeralStreamにheadOptionとtailOptionという2つのメソッドを追加するコミットを使用 htt
2014/01/10 ■ セブンイレブンで売ってる「MY BOTTLE DRINK drop」のポーション置き場を自作する セブンイレブン(一部店舗)で売っている「MY BOTTLE DRINK drop」。濃縮タイプのポーションをお湯または水に溶いてつくるドリンクのシリーズなのですが、種類がある上にコーヒーはともかくお茶系が結構おいしいので最近オフィスで愛飲しています。 ところがこれ、いつでも好きな飲み物を飲めるようにポーション(濃縮エキス)をいくつか買い溜めしておくと…なんというか、机の上でたいへん収まりが悪いというか、邪魔なんですよね。なので、これを邪魔にならないところに置いておけるホルダーを作ってみることにしました。 普通にポーションを買って机の上に転がしておくとこんな感じになってしまいます。体積としてはたかが知れているのですが、ともかく「収まりが悪い」の一言につきる。というわけで
AngularDartはすごい勢いで進化していて、今のAngularDartはこの記事とはずいぶん違っています。元記事の内容は最新版に合わせて書き換えられているので取り急ぎそちらを見たほうがいいです。時間が取れたら訳文も直します。(2014-06-06追記) みんな大好きangular.jsのdart版がangularチームによって絶賛開発中なんですが、これが単なるJS版の移植ではなくて、ちゃんとdart用に新たに練りなおしてる感じなわけです。 そんなAngularDartをAngularJSと比較した紹介記事がよかったのでちょっと訳してみました。個人的にはDart版の方が黒魔術分が減ってていい感じなんじゃないかと。 記事に書いてあるけど、AngularDartの機能の幾つかはAngularJSに逆輸入されるらしいので、Dartなんか知らんわって人も読んでおいて損はなさそう。 http:/
新Oculus Rift実機体験。もう現実には戻れない没入感2014.01.09 20:00 satomi このヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」はすごいよ。 初代もこれまでの仮想現実と一線を画する革命的製品でしたけど、次世代はさらにすごくて、Oh. My. God.連発です。 CESで試したOculus最新モデル「Crystal Cove」は、コンシューマー向けの製品ではありません。前々から準備を進めてきた1080p化も注目ですが、他にも注目すべきポイントは沢山あります。 主な改善点はふたつ。ひとつ目は「positional tracking(位置追跡)」という機能です。旧モデルでは、頭部は地面に突き立てた棒みたいな扱いで、いくら回しても振っても向きを変えても体は固定でした。それが新型では外付けカメラがついて、それで上半身全体の動きを捉えてくれるんです。つまりコントロー
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