You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Espruino Advent Calender 22日目です。 Web屋というのはソフトウェア開発者の中でも最も組込み系と縁が遠いところにいるような気がしていて、そんな立場でEspruinoを使っているとなんかこう微妙な気持ちになってくることがあります。 特に組込み系というと静的型付けという先入観があって、動的でそのへんをよくdisられるJavaScriptで書いてると、なんとなくなんか言われそうな強迫観念というか被害妄想というかそういうのが片隅に湧いたりします。っていうのはボクだけなんでしょう。 まあべつにJS好きだし普通に動くのでいいんですが、一方でEspruinoで込み入った制御を書いてるときはちょっとクラスにまとめてみたいなという欲求も出てきてTypeScriptを試してみようという気になってきました。 そんなわけでEspruinoの処理をTypeScriptで書いてみようと思い
今年に入ってから書類のやり取りで封筒の宛名書きが大幅に増え、手書きに限界を感じ、テプラGrand WR1000を導入したのは良かったものの、ドライバーがYosemite対応されておらず、ラベルを作成するためだけに、都度VirtualBoxでWindowsを立ち上げている代表の国本です。 Internet Explorer(通称IE)。Web業界に携わる人間であれば、このIEに悩まされることは度々あるかと思いますが。今回はAngularJSでIE9のCORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応を行う方法を簡単に紹介しようと思います。 IE9でのCORSについて 周知の通り、IE9ではXMLHttpRequestによるCORSをサポートしておらず、IE9でAjax通信を行い、かつ異なるドメインのリソースにアクセスしたい場合(いわゆるクロスドメイン通信)、IE独自の
概要 Espresso 2.0 が Android support library の一部としてリリースされた - ひだまりソケットは壊れない espressoの他にtesting-support-libというのがsupport packageに増えたそうです。 で、testing-support-libを使うと手軽にJUnit4をAndroidアプリケーションに導入できます。 手順 1. Android Support Repositoryを最新にする Android SDK ManagerでAndroid Support Repositoryを最新にします。 2. build.gradleに設定 build.gradleにtesting-support-libの設定を書く。差分は以下の通り。 android { defaultConfig { testInstrumentationRu
Navigation Timing とか Resource Timing とか、パフォーマンスまわりのAPIについて自分で整理できていなかったので、これを機会にまとめてみました。
gae/goはSDKの中にgoそのものも内包しているため、GOROOTとGOPATHを切り替えてやる必要が出てきます。 shellで切り替えても良いのですが、環境を切り替えるためのtoolにgoenvがあるので、今回はこちらを使って環境を切り替えるやり方を紹介します。 goenv install goenvのinstallは公式Documentに書いてある通りです。 projectを作る goenvを利用してgae/go用のprojectを作ります。 $ goenv -gae -go /Users/sinmetal/bin/google-cloud-sdk/platform/google_appengine/goroot -deps /Users/sinmetal/go sample Environment /Users/sinmetal/Documents/temp/sample cre
2016.12 追記: 本記事はGAEのGo SDKに特化した内容です。 GAE全般については↓に記事を書きました。 GAEでハマったこと(´・ω・`) 2014年は半年くらいGoogle App Engine(GAE)/Goのアプリを書く事に費やすことが出来て、とても幸せな一年でした(^^) GAE/Goはご存知の通りずっとbeta(or experimental) (2015/7に正式リリースされました!\(^o^)/)ですが、個人的にはGAEランタイムの中で最強だと思っています。 何よりspin-upが早い!リクエストの処理もgoroutineでシンプルに高速化出来る!GAEアプリ書くならGoを選ばない理由はない!と思っています。 とは言え書籍や情報の少ないGAE/Goの開発、少なからずハマった箇所もありましたのでそれを技術不足露呈も覚悟の上で共有したいと思います。 あ、GAEに興味
はじめに Gunosyの粟飯原(@shunsukeaihara)です。社内でのポジションはピエール瀧です。Gunosy Advent Calender2014では三度目の登場です。今回は自作のPython製の画像処理ライブラリ、colorcorrectの紹介をします。 colorcorrect colorcorrectは、色恒常性仮説に基づき、ホワイトバランスのズレや、画像の褪色・変色を自動で補正するライブラリです。古い画像の色の復元のような事もできますが、画像認識などの前処理としてこのライブラリで色の補正を入れることで画像認識の精度を向上させることが可能になります。CVPR2013の論文などで実際に利用されています。1 numpyで実装されていますが、速度が必要な部分はC++で書いたものをnumpy.ctypesでラップして呼び出しています。作成したのがかなり昔の物なので、Pythonの
上記エントリにあるように、Espresso 2.0 がリリースされた。 Espresso は Android アプリの自動テストのためのライブラリである。 ほぼ上のエントリに書かれている内容であるが、Espresso 2.0 のリリースについて紹介する。 変更内容など 一番大きな変更は、Android support library の一部になったことだと思われる。 (上のエントリにもそう書かれている。) *1 そのおかげで、Android SDK で 「Android Support Repository」 をインストールしておけば (JAR をダウンロードしたりせずに) 簡単に使用できるようになった。 API 的には、パッケージ名の変更以外は大きな変更点はなさそうである。 とはいえ一部非互換な変更が加わっているので、そこら辺は気を付ける必要がある。 変更内容はリリースノートを見ると良い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く