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2017年10月27日のブックマーク (4件)

  • 技術書典お疲れ様でした & BOOTHでScalaTourを販売します - 水底

    技術書典お疲れ様でした. 技術系個人サークル「かいていどうくつ」としてScala入門Scala Tourを片手に参加していました. ISUCON2日目と被るわ台風来るわで大変でしたが来てくださった方ありがとうございました. 頒布していたScala Tourですが, 若干数でのみですがBOOTHにて販売を行います. 技術書典は行けなかったけど気になる…という方は是非! なくなり次第終了で増刷は行いませんのでご了承ください. ktdkt.booth.pm Scalaの入門です. ネットでは探しづらいScalaのアレコレもふんだんに掲載しています. 関数型は難しそう…? なんとScalaでは関数型に深入りせずとも関数型の恩恵だけ受けることができるんです. (以前頒布したα版からの更新が多々あります) コンテンツ ・Scalaとは ・環境構築 ・基文法 ・コレクション ・Option/E

    技術書典お疲れ様でした & BOOTHでScalaTourを販売します - 水底
  • 技術書典3出展 — ふがふが

    vvakame
    vvakame 2017/10/27
    "運営側から頒布物の価格とQRコードを印刷したものを頂けたので、なんとかなった。 本当に助かりました。" やったー
  • 技術書典3ではじめてのうすいほん(AWS SAM本)出した - GRID LINE BLOG

    こんにちは、こんばんは。 技術書典3にサークル参加してきましたので、そのレポートです。 まとめ 技術書典3という技術書オンリーイベントにサークル参加しました。 AWS Serverless Application Model (AWS SAM)とAWS SAM Localについて書きました。 少し黒字になりました。 少し残った在庫はCOMIC ZINに委託されました。興味ある方は買ってください。お願いしますm( )m 参加まで AWSによるサーバレスを前職や個人で使うことが多々ありました。 普段はAndroidアプリのエンジニアをしている私ですが、アプリ用にさくっとWebAPIを用意するのにAWSによるサーバレスがちょうど良かったのです。 しかし、特にWeb上に公開したりまとめたりすることがなかったのと一度でいいから技術を書いてみたいという欲求から、技術書典3に応募にしてみました。 当時

    vvakame
    vvakame 2017/10/27
    当日、 "SAM Local…?SAML的な認証系の何かかな…?" と思ってスルーしたことをここに告白します…
  • 親方Project活動記録 技術書典非公式アフターアンケート

    技術書典3から数日経ち、一応日常生活に戻ったわけですが、 いやーたのしかった。多少しんどい面もあったけど。 さて、当日開催した技術書典非公式アフターについて、少しまとめておくことにします。 (1)開催動機 技術書典2の振り返りLT大会にて、主催のひつじさんに投げた質問 親方:「当日公式で打ち上げやって欲しい。他の人とゆっくり話したい」 ひつじさん:「わかるが、手が回らないから無理。非公式ならぜひどうぞ」 ということで、開催決定。 だって、他のサークル主さんと話す機会ないもの。 (2)募集 Connpassに非公式アフターのページを作り、Twitterで地味に連呼し、募集する。 https://connpass.com/event/63853/ 募集開始が8月4日で、当初全く人数が読めないため、いろいろ逃げの手をうつ。 ちなみに、アクセス数と、申込み履歴がこちら。 公開初日と、会期直前が多い

    vvakame
    vvakame 2017/10/27
    "ひつじさんをめうめう言わせたりして、開催を祈りましょう" 羊の扱い方が浸透されてきた感あるな