Node学園 31時限目で発表した deno の話です。
今日が最終出社日でした。 Kaizen Adというサービスの開発でフロントエンドエンジニアを担当しつつ、デザイナーやバックエンドエンジニアをリードしながら立ち回ることができて、本当に楽しかったです。まだKaizen Adはクローズドな提供で、オープンな状態になるまで続けたかったのですが、個人的な理由があり退職することにしました。 Kaizen Platformではプログラマーとして色々な試行錯誤に直面することができたし、ああいう特殊な働き方のチームでの仕事の進め方を学べたことはすごく貴重な経験でした。僕もチームや会社に対してたくさんバリューを提供できた自負もあり、本当に良い関係だったなと思います。 7月から9月はアメリカのサンフランシスコとサンノゼに滞在する予定です。その後、10月からはカナダのバンクーバーのコミュニティカレッジでソフトウェア開発と英語を学んできます。カリキュラムの一部とし
Logo from graph-gophersIn the beginning: Apollo ServerWhen it comes to building a graphQL server, almost everyone looks to Apollo Server; we were no different. Apollo allowed us to get a graphQL server up and running really quickly. We loved being able to return mock data almost instantly to our mobile/frontend engineers. Our graphQL server began to growAt SafetyCulture we have a microservice arch
Integration Test / Request Spec ではあくまでもactionのカバレッジを満たすために実行しています つまり疎通確認とactionにおける例外処理のみ spec/graphql/ に、KibelaSchema.execute() を行うspecを追加して必要な単位(queryのfieldやtype)ごとにテストしています test patternのカバレッジはargumentsの違いのみで、たとえばフィールドは全部指定するパターンを1つだけ行ってます .execute() の戻り値は #to_json() して rspec-json_matcher でexpectationを書いています resolverを直接呼ぶテストはしていません tips: RubyMineの場合、 queryを書くときのheredoc tokenを GRAQPHQL にすると、quer
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く