この記事はJX通信社Advent Calendar&GraphQL Advent Calendarの1日目です。 JX通信社でNewsDigestというアプリを開発しているyamitzkyです。 NewsDigest では、アプリから利用する API に GraphQL を利用 しています。本番での利用を始めてからちょうど1年を過ぎました。 JX 通信社ではプログラミング言語として Python が使われることが多く、この GraphQL API も Python で作ってサーバーレス環境(AWS Lambda)にデプロイ していました。しかし、Lambda では要件が合わなくなってしまったため、現在では Amazon ECS で作った Docker クラスタ内で動いています。また、非サーバーレス化に合わせて、パフォーマンス要件を満たすために Go でのリプレイスを行いました。 この マイ
With the recent surge of interest in GraphQL, a vibrant new ecosystem of supplementary software has quickly emerged. Open source communities and entrepreneuring startups alike are validating new GraphQL use cases, filling in GraphQL implementation gaps, and enabling more and more developers to adopt GraphQL practices with decreased overhead through the use of some pretty awesome tools. This is fan
As soon as you put your API in production, people inevitably will come to you at some point and start complaining about slow requests :) At this point it does not matter whether you are exposing REST API or GraphQL or anything else, performance is always an important concern. So starting to think about an API performance early is almost always a good idea. GraphQL has quite a few advantages when i
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。先日Raspberry Pi Zero WにつけたBMP680から得たデータをStackdriver Monitoring API v3を使って送信してダッシュボードを作るという記事を書来ました。 ymotongpoo.hatenablog.com しかしBMP680のデータを眺めていると結構精度が怪しいのでキャリブレーション用のデータが必要だなと思い、外気温のデータもStackdriver Monitoringに送ることにしました。それにOpenCensusを使ったのですが、GCPUG SlackでStackdriverに送るまとめをOpenCensus meetup vol.1までに公開すると言っていたのを忘れてたので慌てて記事にしました。 TL;DR OpenWeatherMapとから外気の気温、湿度、大気圧、その他諸々のデータ
AWS 無料利用枠の一環として、Amazon Transcribe の使用を無料で開始できます。Amazon Transcribe の無料利用枠は、最初の文字起こしリクエストを作成した日から 12 か月間利用できます。** 無料利用枠での使用量は、AWS リージョン全体で毎月計算され、自動的に請求額に適用されます。未使用分は持ち越されません。ご利用にあたっての条件が適用されます。詳細については、提供規約をご覧ください。無料使用期限が切れた場合、またはアプリケーションの使用量が無料利用枠を超えた場合は、標準の従量制サービス料金をお支払いいだたきます。 ストリーミング向けとバッチ文字起こし向けの両方の Amazon Transcribe API は、以下に示す段階的な料金に基づいて毎月請求されます。段階的な価格設定の料金や割引率は地域によって異なり、下記のドロップダウンから地域を選択すると適用
Amazon Web Services ブログ AWS AppSyncキャッシングとAmazon DynamoDBトランザクションのサポートによりGraphQL APIのパフォーマンスと一貫性が更に向上します AWS AppSyncはGraphQLのマネージドサービスで、単一または複数のデータソースのデータに安全にアクセスしたり、操作したり、結合するための柔軟なAPIを作成でき、アプリケーション開発をシンプルにすることができます。多くの場合、異なったデータソースは異なったユースケースに合わせて最適化され、データが配信されるスピードも異なっていることでしょう。その基になるGraphQLスキーマで定義されているデータフィールドもかなり多様です。 たとえば、eコマースアプリケーションでは、在庫量を表すデータフィールドは頻繁に更新されますが、顧客プロフィールの更新は時々です。トランザクションIDに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く