非プログラマ―が知っておくべきプログラミングの本質 https://laboratoryautomation.connpass.com/event/224912/ Read less
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アメリカ・ハワイ州などではデルタ株によるコロナウイルス感染症の再流行に伴って、レストランなどに入るためにコロナウイルスワクチンを接種した証明か最近のウイルス検出テストが陰性だった証明を求められるようになりました。ワクチンを接種した証明としては、Hawai‘i SMART Health Cardを利用することができます。SMART Health CardはBoston Children’s Hospital Computational Health Informatics Programが策定した規格で、仕様や周辺のソフトウェアコードが公開されています。この機会に、自分のSMART Health Cardを発行してもらって読んでみました。 カードに含まれるのは下記のような情報でした。ワクチンの接種履歴の改竄を防ぎ、レストランなどが身分証明書(多くの場合は運転免許証)と併せて本人を確認するのに
デジタル庁は「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の配信をiOSとAndroid向けに開始しました。 アプリでは政府が公式に提供する接種証明書を取得可能。利用にはマイナンバーカードと、マイナンバーカードの4桁の暗証番号のほか、海外用に発行する場合はパスポートも使用します。また、マイナンバーカードを読み取るためスマートフォンが「NFC Type B」に対応している必要があります。 マイナンバーカードの情報を読み取るためスマホ側がNFCに対応している必要がある。機種によって密着させる場所が違うので注意 発行される証明書類には氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)を記載。アプリ画面では偽造防止のため、証明情報を2次元コードでも表示します。 年末年始(12月29日~1月3日)の期間中もアプリによる接種証明書の電子交付が可能。適切に処理できた場合は即日での電子交付が可
「CEOに身代金を要求したい」 こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2021 18日目です。 freeeにjoinしてから早くも14ヶ月がすぎました。freeeでは毎年10月に全社障害訓練をしていて、昨年は入社したてで右も左もわからないままAWS上の本番環境(のレプリカ)に侵入してDBをぶっ壊す役目をさせられたのも良い思い出です*1。 で、上の「CEOに身代金を要求したい」という物騒な相談は、今年の訓練計画の話です。話を持ち掛けてきたのはCIOの土佐。昨年は主要サービスが落ちて、開発チームが対応にあたる中、ビジネスサイドも顧客対応などで訓練参加しましたが、今年はさらに、経営サイドまで巻き込もうというゴール設定がされたわけですね。腕が鳴ります。 ゴールは「CEOに4BTCを要求する」 ゴー
こんにちは。メルカリのSoftware Engineerのsotaです。 この記事は、Mercari Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 先日限定公開が始まったmerworkのWebフロントエンドでは、より良いUXを実現するためにコードの段階から設計していこう、というテーマをもとに、ライブラリやフレームワークの選定を行なっています。その中でAPIのデータやアプリケーションのステート管理にはXStateとGraphQLクライアントであるApollo Clientを採用しています。今回はこれらのライブラリを採用した経緯やどのように運用しているかについて解説します。 XStateについて XStateはステートチャートに基づいた状態遷移を管理するJavaScriptライブラリです。ReduxやMobXのようなフロントエンドのステート管理ライブラリと比較すると、XSt
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