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ブックマーク / panora.tokyo (8)

  • 【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが7〜9日に開催したUnity開発者向けイベントの「Unite Tokyo 2018」。今をときめくバーチャルYouTuberをからめた講演もちらほらあり、3日目にあたる9日には「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」と題し、近藤“GOROman”義仁氏をはじめとするエクシヴィの4人が登壇して、キャラクターを生き生きと動かすノウハウを大公開していた。 Unite自体は、半年後以降に起こるトレンドをピックアップして技術者に伝授する場なのだが、今、バーチャルYouTuberを運営しいてる人物がこのイベントを体験したらどう響くのか。PANORAでは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんをリアルワールドに召喚してあちこち回ってもらったところ、このAniCastの講演について「ぜひ書きたい!」という話をいただいた。 なに

    【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法
    vvakame
    vvakame 2018/05/11
    すごい。ログはGoogle DriveじゃなくてGoogle Cloud Storageにあげたほうがいいと思う。
  • 広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開

    5月7〜9日に実施したUnity開発者の年次イベント「Unite Tokyo 2018」では、日語版エディタやCarte Blancheなど多くの新要素が明らかになった。その中で、驚いたのが9日の「スマホVTuber向け揺れモノシステムを『ユニティちゃんライセンス』で無料公開!」というセッションにて発表した「Unity-Chan SpringBone 2.0」のライセンス形態だった。 当初、「ユニティちゃんライセンス」(UCL)でのリリースを予定していたが、発表当日により比較的制限がゆるくてVRMフォーマットに採用しやすくなる「MITライセンス」(MIT)に変更するという大きな方針転換があったのだ。一見、わかりにくそうな話だが、バーチャルYouTuber(VTuber)やVRChatといった日で関心が高いジャンルとも繋がりがある話なので、簡単に解説していこう。 アバター必須のVR時代が

    広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開
    vvakame
    vvakame 2018/05/10
    世の中は不思議がいっぱいだ
  • 【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)

    HTCは米国時間の8日、PC向けVRゴーグル「VIVE」の上位機種となる「VIVE Pro」、および無線化キットである「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表した。VIVE Proの国内における出荷時期、価格は未定。VIVE ワイヤレスアダプターは、今夏に出荷予定で、価格は未定。 VIVE Proは、現行のVIVEに比べて78%解像度が向上したという、2880×1600ドットのデュアル有機ELディスプレーを採用し、VR内の文字やグラフィックがより精細になったのが特徴だ。ほかにも一体型のヘッドホンやアクティブノイズキャンセラー付きデュアルマイク、ヘッドストラップのサイズ調節ダイヤル、2つのフロントカメラといったハードを備えている。 VIVE ワイヤレスアダプターは、VIVE/VIVE Proの両対応。インテルのWiGig技術を用いた干渉のない60GHz帯域で動作する。 このほか、VR向けアプ

    【速報】HTC、VRゴーグルの上位版「VIVE Pro」と無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表(画像・仕様追加)
    vvakame
    vvakame 2018/01/09
    買います買います
  • MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】

    マイクロソフトは23、24日、ザ・プリンス・パークタワー東京にて同社の開発者向けイベント「de:code 2017」を開催中だ。3時間にわたる基調講演の終盤では、HoloLensやWindows Mixed Reality(Win MR)の生みの親であるテクニカルフェロー、アレックス・キップマン(Alex Kipman)氏が登壇した(ニュース記事)。 同氏の講演は実は米国以外で初となるが、それもHoloLensが今年1月に日で発売されて以来、コミュニティーイベントが多数開催されたり、小柳建設やドワンゴなど活用事例も続々と増えていたりと、大きく盛り上がっている背景があるだろう。日の開発者の熱意が海を越えて伝わって、発売からわずか5ヵ月での「人降臨」につながったわけだ。 その基調講演にて、キップマン氏は日の開発者に何度も感謝を伝えて、一緒にMixed Reality(MR)の世界を

    MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】
    vvakame
    vvakame 2017/05/24
  • ドワンゴVR部の未完本やマストドンなど 技術書オンリー同人誌即売会「超技術書典」がアツい【超会議】

    まだまだ続く「ニコニコ超会議2017」のレポート。今回はホール9に位置する「超技術書典」ブースをレポートしていこう。「技術書典」は、TechBoosterと達人出版会が主催している技術書オンリーの同人誌即売会。4月9日に「技術書典2」が開催されたばかりだが、超会議にも出展していた。 VRジャンルの同人誌はあるのか? はたしてVRジャンルの技術書が販売されているかどうか回ってみたところ、1つ手にいれることができた。(※見落としがあった場合にはお手数ながら筆者に連絡をいただけると喜んでうかがいます) 「VRようちえん」は購入したダウンロードカードにも記載されているが、電ファミニコゲーマーの記事でおなじみのドワンゴVR部の同人誌であった。頒布スペースでも案内されているとおり未完ではあるが、内容を確認したところデバイスやアプリのレビューなど、完成の待ち遠しい多彩でマニアックな内容であった。 VR

    ドワンゴVR部の未完本やマストドンなど 技術書オンリー同人誌即売会「超技術書典」がアツい【超会議】
    vvakame
    vvakame 2017/04/30
    昨日書かれたマストドンのコピ本は圧倒的コンテンツ力だったので買います
  • 【速報】HTC VIVE発表まとめ さまざまな機器を追跡できる「VIVE TRACKER」など怒涛の新要素!!

    HTCは米国時間4日、世界最大級の家電見市「CES 2017」の開催に合わせて記者発表会を開催し、PC向けVRゴーグル「HTC VIVE」向けの新しいハードウェアを公開した。また、VR向けコンテンツ配信サービス「VIVEPORT」についても新要素を明らかにした。まずはダイジェストで速報をお届けしよう。 一番の注目は、周辺機器にくっつけることで位置トラッキングを実現してくれる「VIVE TRACKER」だ。2017年の第2四半期に出荷予定で、価格は後日発表。 体サイズは直径99.65×高さ42.27mmで、重量は85g。VIVEコントローラーの上部にある受光部を切ったような、ミルククラウンに似た形状をしている。 底面。PC側にUSBドングルを差すことで1対1で利用できる。PC側のUSBポートを増やせば、そのぶんだけ追跡する周辺機器も増やせる。 ガンコントローラーやバットなどの周辺機器に使

    【速報】HTC VIVE発表まとめ さまざまな機器を追跡できる「VIVE TRACKER」など怒涛の新要素!!
    vvakame
    vvakame 2017/01/05
    次期モデルは絶対買お
  • Oculus Touchレビュー 手で触れる楽しさを教えてくれる「Oculus First Contact」が最高だ!

    12月6日、Oculus Touchが半年の延期を経てついに出荷された。同製品はOculus Rift専用のモーションコントローラーで、日からはOculus公式サイトから送料無料で2万3800円で注文可能だ。 このコントローラーの特徴はリング状の形状であり、円の中に人差し指から小指までを通してグリップを掴み、その上部に親指を置くと、ちょうどこぶしを握った状態になるように設計されている。 入力としては、親指の当たる部分に、アナログスティックとボタンが3つ。 さらにグリップの人差し指と中指のあたりに2つのトリガーを用意している。 同じPC VRの競合となるHTC VIVEのコントローラーと比較すると、リングに埋め込まれたセンサーでコントローラーの位置を検出してバーチャル世界に反映してくれるという点は同じだが、Touchはタッチパッドではなくアナログスティックを採用したことや、棒状のコントロー

    Oculus Touchレビュー 手で触れる楽しさを教えてくれる「Oculus First Contact」が最高だ!
    vvakame
    vvakame 2016/12/28
    “First ContactはTouchの導入として文句なしのまさに最高のデモだ” 完全にわかる
  • ニコ動が「niconicoVR」を2015年秋にリリース!!

    最大級の動画サービス「niconico」において、サ ムスン電子および Oculus VR の共同開発によるよるバーチャルリアリティヘッドセット「Gear VR」向けアプリ「niconicoVR」 を開発。今日9月17日から20日まで、千葉県の幕張メッセで開催する「東京ゲームショウ」の「Oculus」ブース(HALL2-N05)でデモンストレーション版が体験できる(インタビュー記事はこちら)。 「niconicoVR」概要 【リリース日】 2015 年秋予定 【機能一覧】 ・ニコニコ動画/ニコニコ生放送の視聴 ・ニコニコ VR 生放送(360 度ニコ生)の視聴 ・カテゴリ別総合ランキング空間 ・マイリスト空間 ・かんたんコメント投稿機能 ・視聴姿勢追随機能(寝ながら動画視聴可能) ・手元カメラ機能(ヘッドマウントディスプレイを装着し動画視聴してても手元が見え

    ニコ動が「niconicoVR」を2015年秋にリリース!!
    vvakame
    vvakame 2015/09/17
    ほー。
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