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気が狂ってるとしか思えない「夕張メロン熊」が売り上げ好調 1 名前: キングクリップ(石川県):2010/05/09(日) 10:39:33.11 ID:zmcDci6A● ?PLT 夕張メロン熊出没中 1日200個売れる人気商品 北海道夕張市の国道沿い、北海道物産センターに「メロン熊」が出没している。夕張特産のネットメロンを模した直径約5センチの球体から牙をむくヒグマだ。 顔とお尻の半球を磁石でくっつけ、クリップやブローチにもなる。昨秋の試作品千個は2カ月で売り切れ。連休前に入荷の3千個も1日200個の勢いで売れている。 「冬眠から覚めたばかりで、メロンに食いつきました」と売り込む若狭翁斉(おうさい)店長。 その傍らで、若い女性が「キモカワイー」とまとめ買いしていた。 http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201005080326.ht
おしっこをするとき、人はみんな真顔だと思う。 どんなにひょうきん者でも、さすがにおしっこをするときばかりはへらへらしていられない。いいかげんな態度では、出るべきものもちゃんと出て行かないだろう。 だが、そこでの真剣な表情も普通は人に見せることはない。しかし、そんなプライベートをおおっぴらにしている像がある。小便小僧だ。 愛らしい子供像として市民権を得ている小便小僧。元気よく放尿中の彼らは、一体どんな表情をしていただろうか。そういうわけで、見て回ってきました。 (小野法師丸) 都会の無限カスケード 全裸かつ放尿。そうしたNG条件が重なっているにも関わらず、愛嬌のある像として人々に親しまれている小便小僧。 全国各地、いろいろなところに小便小僧は点在するようだ。中でも東京で最も有名なものと言えば、やはりJR浜松町駅のホームにある小僧だろうか。
世の中には名前がついていないものがたくさんある。今回ご紹介する、ある種の階段にも名前がない(と思う)。こんなにすてきなのに。 しょうがないので、ぼくが命名しよう。これを「ボトルネック階段」といいます! すてきだぜ!「ボトルネック階段」! (大山 顕) 階段の途中で狭くなる じつはこの「ボトルネック階段」、こどものころから気になっていた。 この階段を行くと、わくわく感とおっくうな感じとが入り交じる心持ちになったものだ。そしてこの感情にも名前がない。
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