乳酸菌飲料が好きでよく飲んでいるが、乳酸菌が好きなのか、菌以外の部分が好きなのか気になり始めた。 乳酸菌をとことん殺菌して乳酸菌飲料の実体に迫ってみようと思う
乳酸菌飲料が好きでよく飲んでいるが、乳酸菌が好きなのか、菌以外の部分が好きなのか気になり始めた。 乳酸菌をとことん殺菌して乳酸菌飲料の実体に迫ってみようと思う
イカの体内に、ボタンがあるという噂を聞いた。 カンガルーにポッケがあるように、あるイカの体内にはボタンがあるという。 さっそくこの噂の真偽を調べるため、国内最大のイカ捕獲スポットへと向かった。
Windowsでファイルをコピーすると紙が飛ぶアニメーションが表示される。その途中で紙が「くるん」とするのだ。 あれが不思議だ。いったいどうなっているのだろう。あんな風に飛ぶ紙を見たことがない。 だが、あの「くるん」の実物を見てみたい。 そして「ああこれね。これを表していたのね」と腑に落ちたいのだ。
ガリガリ君編 次、埼玉県深谷市の赤城乳業に。今回は特別にお願いしてできたてのガリガリ君を食べさせてもらうのだ。 ガリガリ君をいただく前にいろいろ質問する。マーケティング部の課長、駒井さんが気さくに答えてくれた。 --なぜガリガリ君という名前なんですか? もともと「赤城しぐれ」というカキ氷の主力製品があって、それをバーにしてできたんです。 食べたときにガリガリしているからガリガリバー、それに社長が君をつけてガリガリ君になったんです。 --あ、わりとそのまんまですね。 うん。アイスは単純なんだよ。その前に「大社長バー」という商品もあって、面白いことをする社風もあったしね。 --「大社長バー」ですか? あたりが社長、部長、とかに分かれてて、それによって交換できる本数が違うんだ。タテ社会のアイスだね。 --ははは。ここまでの大ヒットはその当時は予想してましたか? 生まれたのが1981年だから、今年
キュウリは牛乳より水分が多いらしい。 子供の頃、教育番組か何かではじめて聞いたときは本当に驚いた。そうして、今にいたってもまるで理解できていない。 だって、水分というのは液体だ。キュウリって固体じゃなかったか。そして牛乳は液体じゃなかったか。 キュウリはほとんど水でできている、その真実に疑問をいだきながら詰め寄りました。夏真っ盛りの自由研究的テーマです。 (text by 古賀 及子) あまりにも理解しがたい真実 キュウリのほうが牛乳より水分が多いという事実はもちろん驚きだが、それ以前にキュウリはほとんど水分である、ということ自体理解できない。 今の季節はもちろん、1年中サラダ野菜としてキュウリには親しんでいる。けれどしたたりおちるようなジューシーさを感じたことはほとんどないぞ(安いキュウリばかり食べているからかもしれないけれど)。 キュウリの水分については完全に疑惑の目を持つ自分である。
あけましたね。おめでとうございます。 とても寒いので、コタツ布団がほしい今日このごろです。 さて年明けといえば年賀状です。
ニコニコ動画とか 流行っているよね! というわけで 最近 投稿された動画に対して ネットのみんなで わいわいコメントを付けるようなサービスが 流行っているようでございます。 では もし自分も何か動画を投稿したとしたら、 それを見たネットのみんなから 一体どんなコメントが付くことになるのか 気になってしまったので、 今回は、 実際に僕も 動画を 投稿してみてしまったのでした! はてさて そしたら一体どんなことになったというのか、 その衝撃の一部始終をとくとご覧あれ! (ヨシダプロ) ってことで そんなニコニコ動画 のような 動画サービスなのですが、 たとえば とあるアップされた 動画に対して、 動画の画面上を流れるような形で ネットのみんながコメントをしていく ことになっておりまして、 人気が高く コメントの多い動画については、 アップされてから時間も間もないのに、 それを見たみんなから 一
ギターとベースが背中合わせで弾いている。ああ、なんとかっこいいことだろう。 もちろん背中合わせで演奏力が上がる、なんてことはないだろう。あれはかっこいいからやっているのだ。 「かっこいい」のために存在するあの背中合わせ。そのかっこよさはどこまでかっこいいのか? 今日は色々なパターンで背中合わせの可能性を調べていく。 (大北 栄人) エアギター ギターがなくともかっこよく見せられるのがエアギタリスト。はじめに、かっこいいギター姿をエアギタリストの宮城マリオさんに教わった。 宮城さんは、楽器をしっかり見せることがコツだと言っていた。 あとは顔や指についても何か言っていたが、ライブハウス会場の音で何を言ってるのか聞き取れなかったのが残念だ。 残念だけども、見本を見せてもらったら、わかったような気がした。顔だ、顔。
ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
夜に口笛を吹くと蛇が来る。という言い伝えがある。 それを聞くたびに思うのだ。口笛吹いて蛇が来たら、蛇使いっぽくて嬉しいじゃん。 大丈夫、分かってる。もちろん実際に来るって訳じゃなくて夜に口笛吹いたら迷惑だからやめなさい。っていう事の例えみたいな話なんだろう。もちろん分かってる。 でもさ、口笛吹いて蛇が来てくれたらば嬉しいじゃない。 (尾張 由晃) ものは試しだ 蛇が来るとか、蛇使いっぽくて嬉しいじゃん!って思いながらも怒られるから実際にやったことが無かった。これ、本当だったらどうしよう。やってみるか。
おしっこをするとき、人はみんな真顔だと思う。 どんなにひょうきん者でも、さすがにおしっこをするときばかりはへらへらしていられない。いいかげんな態度では、出るべきものもちゃんと出て行かないだろう。 だが、そこでの真剣な表情も普通は人に見せることはない。しかし、そんなプライベートをおおっぴらにしている像がある。小便小僧だ。 愛らしい子供像として市民権を得ている小便小僧。元気よく放尿中の彼らは、一体どんな表情をしていただろうか。そういうわけで、見て回ってきました。 (小野法師丸) 都会の無限カスケード 全裸かつ放尿。そうしたNG条件が重なっているにも関わらず、愛嬌のある像として人々に親しまれている小便小僧。 全国各地、いろいろなところに小便小僧は点在するようだ。中でも東京で最も有名なものと言えば、やはりJR浜松町駅のホームにある小僧だろうか。
世の中には名前がついていないものがたくさんある。今回ご紹介する、ある種の階段にも名前がない(と思う)。こんなにすてきなのに。 しょうがないので、ぼくが命名しよう。これを「ボトルネック階段」といいます! すてきだぜ!「ボトルネック階段」! (大山 顕) 階段の途中で狭くなる じつはこの「ボトルネック階段」、こどものころから気になっていた。 この階段を行くと、わくわく感とおっくうな感じとが入り交じる心持ちになったものだ。そしてこの感情にも名前がない。
ふせん 便利だよね。 そんな便利な ふせんですが では そんな ふせんには 一体どれだけの力が 秘められているものなのか、 その限界に 迫ってみたいと思います!! (ヨシダプロ) なにを言っているんだかいまいちよくわかりませんが、 僕らが普段 つかいまくってる ふせんは たいてい なんかメモされて どっかに貼られてしまうのがオチかと思います (まぁ責めてるつもりはないですが) 。 ではこの ちょっと貼れたりもするけれど基本的にはただのペラッとした紙である ふせんは、 その基礎力(ステータス)としては 一体どれだけのポテンシャルを持っているものなのか、 その限界を 調べてみたいと思うのです!! 「…?」 つまり、どんな限界かといいますと、 たとえば 以下のようなことについての 限界でございまして、 ふせん的にはすべて とんだ罰ゲームかと思いますが、 みなさん誰しもが気になってるはずですので、
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