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2012年7月12日のブックマーク (5件)

  • そういえば内蔵光学ドライブ、使ってないし──「光学ドライブをSSDやHDDにできちゃうキット」

    サンコーレアモノショップで、ノートPCの光学ドライブを省き、代わりにSSD/HDDをもう1基内蔵できる「光学ドライブをSSDやHDDにできちゃうキット」が発売された。価格は2480円(税込み)。 12.7ミリ厚の光学ドライブスペースに装着できる2.5インチSerial ATA SSD/HDD用マウンタと、外した光学ドライブを外付けで活用できるUSB外付けケースをセットにした。 内蔵マウンタの単体重量は約49グラムで、標準的な12.7ミリ厚の光学ドライブを採用するノートPCで利用可能。USB 2.0対応の外付けキットは134(幅)×140(奥行き)×18(厚さ)ミリ、重量は約136グラム(ドライブ非装着時)。

    そういえば内蔵光学ドライブ、使ってないし──「光学ドライブをSSDやHDDにできちゃうキット」
    vvaohn
    vvaohn 2012/07/12
    お、やすい…?
  • 24型IPS液晶「U2412M」が2万980円―ピボット機能付き

    デルが、直販サイトにて各種液晶ディスプレーを特別価格で販売するキャンペーンを開催中だ。期間は7月17日まで。 ピボット機能搭載の24型IPS液晶ディスプレー 「U2412M」 U2412Mの仕様は、最大表示解像度が1920×1200ドット(WUXGA、16:10)、ダイナミックコントラスト比が200万:1、応答速度が8ms(GTG、標準)、アンチグレア、LEDバックライト。ピボット機能搭載。 インターフェースは、DisplayPort端子、DVI-D端子、アナログRGB端子、USB 2.0端子×5(アップストリーム×1/ダウンストリーム×4)。特別価格は2万980円(2012年7月12日現在、最新価格はウェブサイトで確認)。

    24型IPS液晶「U2412M」が2万980円―ピボット機能付き
    vvaohn
    vvaohn 2012/07/12
    きた!! 1920x1200格安IPS!!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    vvaohn
    vvaohn 2012/07/12
    「完全な暗闇で毎日8時間打鍵する生活はあまり続けたくありません。」
  • オンキヨー、2万4800円のミニタワー型ベアボーンキットを発売

    オンキヨーは、同社製ミニタワー型デスクトップPC「DT6201」シリーズと同じ筐体を採用するベアボーンキット「DT6201-BB」の出荷を開始した。 オンキヨーはこのほど、ミニタワー型ベアボーンキット「DT6201-BB」を発表、同社直販「オンキヨーダイレクト」にて販売を開始した。価格は2万4800円だ(税込み)。 DT6201-BBは、同社製のミニタワー型デスクトップPC「DT6201」シリーズと同一の筐体を採用したベアボーンキットで、マザーボードにはLGA1155対応のH67チップセット採用microATXマザーを内蔵。電源ユニット出力は500ワットとなっている。 メモリスロットはDDR3スロット4を装備(最大16Gバイト)、拡張スロットはPCI Express x16×1、同 x1×3を利用できる。

    オンキヨー、2万4800円のミニタワー型ベアボーンキットを発売
    vvaohn
    vvaohn 2012/07/12
    オンキヨーさんベアボーンキットなんか売ってるんだ
  • 高性能グラボ搭載でゲームやブルーレイを存分に楽しめる「Endeavor Pro7500」 (1/2)

    ハイパフォーマンスかつメンテナンス性の高さで定評があるエプソンダイレクトの「Endeavor Pro7500」。ハイエンドパーツを搭載するためのこだわり構造など、人気の秘密を6回にわたって検証する! 第1回、第2回、第3回、第4回はこちら GPUはエントリークラスからハイエンドまでの6種類から選べる 「Endeavor Pro7500」に採用されているSandy Bridge-EコアのCore i7にはGPUが統合されていないため、ディスクリート・グラフィックボードが必須となる。「Endeavor Pro7500」のカスタマイズメニューには、エントリーモデルからハイエンドモデルまで計6種類のグラフィックボードが用意されており、用途や予算に応じて最適なものを選ぶことが可能だ。なお、手持ちのグラフィックボードを使うつもりといった場合でも「グラフィックボードなし」という構成では「Endeavor

    高性能グラボ搭載でゲームやブルーレイを存分に楽しめる「Endeavor Pro7500」 (1/2)
    vvaohn
    vvaohn 2012/07/12
    このケースって…