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2011年4月8日のブックマーク (5件)

  • 南相馬市長がユーチューブでSOS、世界で反響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】福島第一原発事故で、住民が不自由な生活を強いられている福島県南相馬市の桜井勝延市長がインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で行った支援の呼びかけが、米国など世界で大きな反響を呼んでいる。 動画は「南相馬市長からのSOS」の表題。3月24日夜に投稿され、英語の字幕がつけられている。その中で桜井市長は料やガソリン不足で住民が「兵糧攻め」に遭っているなどと訴えた。 ビデオは4月7日現在、25万回以上視聴され、日語や英語のほか、中国語、ハングルでの書き込みがある。7日付米紙ニューヨーク・タイムズも動画を記事で取り上げた。市役所には多数の外国人から、援助申し出の電話が今も入っているという。

  • 東京新聞:福島第一原発 「水棺」冷却を検討:社会(TOKYO Web)

    福島第一原子力発電所の事故で、政府と東京電力の事故対策統合部が、核燃料棒が入った圧力容器とその外側の格納容器の内部を水で満たすことで、原子炉を継続的に冷却する「水棺(すいかん)」を検討していることが七日、分かった。水棺は原発事故の処理方法として研究されているが、実際に行われれば世界で初めてとなる。 政府と東電の関係者によると、福島第一原発では大量の高濃度汚染水が建屋内などにたまり、復旧作業が難航している。対策部は水を循環させて海水との熱交換で水を冷やす「残留熱除去系」の復旧を目指しているが難航している。仮に復旧しても、海水を大量に注入したことで冷却機能が落ちている恐れもあり、水棺による冷却案が浮上した。 水棺では、圧力容器と格納容器をともに燃料棒の高さ付近まで水で満たし、高い熱を持つ燃料棒を冷やす。燃料棒が破損して放射性物質が漏れるのを抑える狙いもある。熱で蒸発する水は外部から注入。燃

  • Wetter und Klima - Deutscher Wetterdienst -- Startseite

    Aktuelle Wetterwerte, Vorhersagen und ausgesuchte Klimadaten deutscher Wetterstationen Mehr Informationen Klimatologischer Rückblick auf 2023: Das bisher wärmste Jahr in DeutschlandDas Jahr 2023 ist das bisher wärmste Jahr seit dem Beginn regelmäßiger Messungen, das in Deutschland und auch global beobachtet wurde. Auch wenn der Sommer nicht durch besondere Hitzewellen auffiel, …

  • 「総連、朝鮮学校無償化へ攻勢 「日本人になりすませ」」:イザ!

    ■文科省への電話指示、ノルマも 朝鮮学校への高校授業料無償化適用をめぐり、在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が生徒の父母らに文部科学省に適用を要請する電話攻勢をかけるようノルマを課していたことが12日、内部文書から分かった。同時に、複数の日人になりすまして電話回数を稼ぐよう指示。総連の無償化運動がモラルを著しく逸脱し、北朝鮮同様に統制された組織動員のもとで展開していた実態が明らかになった。関連記事総連、朝鮮学校に金総書記訪中映像の上…朝鮮学校無償化先送りで総連に分裂危機…記事文の続き 朝鮮総連関係者から入手した内部文書によると、指示は朝鮮学校への無償化適用が先送りされた後の5月7日に朝鮮学校生徒の母親らが所属する総連傘下の女性団体などに出された。 文書では「『高校無償化』がわれわれの学校に適用されるまで全組織、全同胞を立ち上がらせ闘争し続ける」とげきを飛ばし、無償化適用を求める署名を「1

  • 1号機 震災の夜に燃料露出直前 NHKニュース

    1号機 震災の夜に燃料露出直前 4月8日 7時17分 東京電力、福島第一原子力発電所の事故で、1号機では、先月11日の地震当日の夜までに原子炉の水が核燃料が露出する直前まで減り、安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかったことが、NHKが入手した資料で分かりました。専門家は「その後さらに水が減り、核燃料が露出したことで、地震の翌日という早い段階で水素爆発が起きたのではないか」と指摘しています。 NHKが入手した資料には、地震当日の先月11日に福島第一原発の1号機から3号機で測定された原子炉の「水の高さ」や「圧力」などの値が示されていますが、東京電力などは、これまで地震の翌日以降の値しか公表してきませんでした。資料によりますと、1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、通常の10分の1程度に減っていたこ