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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (8)

  • 経団連副会長と電事連会長の辞任表明…東電社長 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の清水正孝社長は13日、東京都内の同社店で記者会見し、福島第一原子力発電所事故による損害の補償に対応するための窓口を、早急に設ける考えを明らかにした。 自身の経営責任については、「事故の収拾に全力で取り組み、被災者の支援に全力を尽くすのが私の最大の責務。出処進退を含めて、現時点でコメントする状況にない」とした。 一方、日経団連の副会長と電気事業連合会の会長については、辞任すると明言した。 菅首相から、事故収束の見通しを示すよう求められていることに対しては、「現在、詰めている段階」と述べるにとどまった。

    vvritovv
    vvritovv 2011/04/13
    どこまで後手後手なら気が済むのか
  • 南相馬市長がユーチューブでSOS、世界で反響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】福島第一原発事故で、住民が不自由な生活を強いられている福島県南相馬市の桜井勝延市長がインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で行った支援の呼びかけが、米国など世界で大きな反響を呼んでいる。 動画は「南相馬市長からのSOS」の表題。3月24日夜に投稿され、英語の字幕がつけられている。その中で桜井市長は料やガソリン不足で住民が「兵糧攻め」に遭っているなどと訴えた。 ビデオは4月7日現在、25万回以上視聴され、日語や英語のほか、中国語、ハングルでの書き込みがある。7日付米紙ニューヨーク・タイムズも動画を記事で取り上げた。市役所には多数の外国人から、援助申し出の電話が今も入っているという。

  • 1号機格納容器に窒素注入へ…水素爆発を阻止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は6日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器で水素爆発が起きるのを防ぐため、格納容器内への窒素ガス注入を同日中に始めると発表した。 1〜3号機では原子炉内の燃料棒の70〜25%が損傷しているとみられ、格納容器内では高い放射線量も依然検出されており、復旧作業は困難を極めそうだ。 1号機では、原子炉の圧力容器内で核燃料棒を包む被覆管のジルコニウムが熱で損傷、水蒸気と反応するなどしてできた水素が外側の格納容器内に漏れ出ている可能性が高い。水素の濃度が4%以上になると、酸素と結びついて水素爆発を起こす恐れがあるため、あらかじめ窒素を注入して爆発を防ぐ。ただし、窒素注入すると、格納容器内の放射線量の高い空気が外に漏れてしまう。 注入する窒素は約6000立方メートルで、作業は6日間かかる見込み。2、3号機でも準備が整い次第、窒素を注入する方針だ。

  • 高台に住宅地・エコタウン…首相が町づくり構想 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相は1日の記者会見で、東日大震災の被災地復興に向け、「エコタウン構想」など、自ら描く街づくり計画を紹介した。 首相は「山を削って高台に住む所を置き、海岸沿いの水産業(企業)、漁港等までは通勤する」「植物、バイオマス(生物由来資源)を使った、地域暖房が完備したエコタウンを作り、福祉都市の性格も持たせる」と説明。また、「漁業など1次産業の再生が重要だ」と訴えた。 首相は、地元首長との電話で話した結果を踏まえた発案としており、有識者や地元関係者からなる「復興構想会議」でこうした青写真を取りまとめたい意向だ。

  • 15センチの汚染水につかり、作業40〜50分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    被曝した3人は24日午前10時ごろ、3号機の原子炉建屋に隣接するタービン建屋などの放射線管理区域に入り、電気ケーブルを敷設する作業を行っていた。 真っ暗な中を進む3人は、この40〜50分の作業の中で、深さ約15センチの水に踏み込んでしまった。3人はそこにつかって、作業を続けたらしい。 前日の点検では、水はほとんどなかった。前日は、3号機への放水は行っていない。 いずれも防護服の上にカッパを着用。ヘルメットと全面マスク、ゴム手袋もつけ、同じ会社の2人は作業用の短を、別会社の1人は長をはいていた。作業を終えた3人が午後1時過ぎに胸に装着していた線量計を調べると、高い放射線量が確認された。 胸の線量計は、20ミリ・シーベルト以上を超えると、9分間にわたり断続的にアラームが鳴り続ける。この作業中にアラームが鳴ったかどうかは確認されていない。

  • 15日の4号機火災の鎮火、東電が確認怠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所4号機で16日朝に発生した2度目の火災を巡り、東京電力は同日の記者会見で、「1度目の火災で鎮火したことの確認をしていなかった」と、確認を怠っていたことを明らかにした。火災場所は前日と同じ4号機の北西部分で、社員が目視で鎮火したと思い込んでおり、同社のずさんな対応が浮き彫りになった。 東電の大槻雅久・原子力運営管理部課長が、同日午前6時45分の会見で公表した。1度目の火災は、15日午前9時38分に発生し、東電は同日、「午前11時頃に自然鎮火した」と説明したが、大槻課長は16日、「社員が、目視で炎が見えないのを確認しただけだった。申し訳ない」と謝罪した。実は1度目の火災が鎮火していなかった可能性を報道陣から指摘されると、大槻課長は「放射線量が高くて現場に近づけず、確認できない」と釈明した。 東電によると、火災確認後、社員が2度消防に通報したが、つながらなかったため、放置して

  • 住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約500年の歴史があるとされる寺に放火したとして、埼玉県警は8日、寺の住職だった同県小川町、僧侶西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。 捜査関係者によると、西原容疑者は火災前日に約3億円の火災保険に入り、家財道具などを運び出していた。西原容疑者には数千万円の借金があったといい、県警は保険金目的の放火とみて調べる方針。 関係者によると、西原容疑者は昨年11月5日夜、同県東秩父村安戸の聖岩寺で、堂や隣接する自宅に灯油をまいて火を付け、4棟約460平方メートルとリースの乗用車を全焼させた疑い。 出火当時、各棟から同時に火が出たとの目撃情報があり、県警は放火の疑いもあるとみて捜査。堂や西原容疑者の寝室など数か所から油性反応が検出されたほか、西原容疑者が火災前日、堂や仏具などに約3億円の火災保険をかけていたことも確認された。 県警が放火容疑で西原容疑者の親族宅を捜索し

    vvritovv
    vvritovv 2010/03/09
    世も末だね┐(´ー`)┌
  • 民主・石井氏「鳥取、島根は日本のチベット」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の石井一選挙対策委員長は22日、都内で開かれた同党参院議員のパーティーであいさつし、「鳥取県とか島根県と言ったら、日のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」と述べた。

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