This is a collaborative project that aims to provide for Common Lisp something similar to the Perl Cookbook published by O'Reilly. More details about what it is and what it isn't can be found in this thread from comp.lang.lisp. The credit for finally giving birth to the project probably goes to "dj_special_ed" who posted this message to comp.lang.lisp. If you want to contribute to the CL Cookbook,
1. はじめに フラクタル曲線は再帰的に定義されるので、再帰関数を多用する LISP にはうってつけの課題です。 ここでは、clisp と gnuplot を使って C 曲線、ドラゴン曲線、ヒルベルト曲線を描きます。 ソースを見ていただくと分かるように非常に短いコードで書くことが出来ます。 また、実行時間も 10 秒以内 (Pentium II 300MHz) ですみます。 LISP は AI 向けの言語と言われていますが、数値計算も得意分野の一つです。 実際、数値を扱うプログラムを書くことは非常に容易です。 計算結果を gnuplot を使って表示する方法が皆様の参考になれば幸いです。 2. 準備 gnuplot をインストール必要があります。gnuplot は高性能なフリーのプロットソフトで 広く利用されています。もちろん Win32 版もあり簡単にインストールできます。 2.1. g
Smalltalk も Ruby も LISP もシンボルの本質は、いずれも“インターンされた文字列”です。インターン(intern)にはよい訳語を思いつかないのですが、簡単には「登録され管理された…」という感じでしょうか。しかし、実装や振る舞いは必ずしもそのとおりにはなっていません。特に文字列だと意識して扱う際には注意が必要でしょう。 注意:ここでの「Smalltalk」とは Squeak の Smalltalk を指します。他の Smalltalk 処理系(特に、デファクト・スタンダードの VisualWorks や ANSI 準拠のお手製 Smalltalk 処理系)では異なる挙動を示すとのご指摘を受けましたので、お詫びして修正、以下の項目に追記をさせていただきます。 Smalltalk のシンボル Smalltalk のシンボルは、“等価なら常に同一で、イミュータブルな文字列”とい
CMU Artificial Intelligence Repository Common Lisp the Language, 2nd Edition This document contains the complete text of the book Common Lisp the Language, 2nd edition by Guy L. Steele, Thinking Machines, Inc. Digital Press 1990 paperbound 1029 pages ISBN 1-55558-041-6 $39.95 in html format. To use it, start with the Title Page or Table of Contents. A searchable index interface to the book is unde
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