2009年3月13日のブックマーク (4件)

  • Garr Reynolds/Presentations

    パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ

    Garr Reynolds/Presentations
    vwe029
    vwe029 2009/03/13
    スライドのヒント10
  • プレゼン&コミュニケーションに役立つ!【PowerPoint使い倒し術〜デザイン編】企画書のイメージに合わせた配色| BB-WAVE

    前段でもお伝えしましたが、コンセプトやイメージに合った色で企画書を構成することは、とても大事なことです。とはいえ、一口に企画書のイメージと言ってもあまりに漠然としていて想像しづらいかもしれませんので、少し具体例を挙げてみましょう。 <言葉>と<色彩>の関係を具体化したのが右図です。不思議と言葉の持つイメージと色の組み合わせがマッチしていることに気づくと思います。 「やさしい」「未来的」「若い」「大人っぽい」「活動的」「エスニック」「シャープ」「静かな」等、例として挙げているのはごく一部です。機会のあるときにカラーイメージチャートのなどをめくって、自分の中に<色>を増やしていけば、自分の好みの色に囚われることなく、企画書のイメージに合った配色を試みることができるはずですよ。 企画書に合った配色を決めました。例えば今回は、「未来的」なイメージのブルー系統で構成しようと決めたとします。では

  • プレゼンテーションのツボ5

    スライドを作成するとき、デザインテンプレートの中から好きなデザインを選ぶ方が多いでしょう。そのとき気をつけていただきたいのが、「シンプルなデザインにすること」です。特に「背景に絵柄や写真があるデザイン」は、文字と重なると非常に見えづらくなりますので、選ばないほうが無難です。 え?気に入ったデザインテンプレートがない? そんなときは以下の方法を試してみてください。 1)Microsoftのサイトからダウンロードする 2)スライドマスタを作成する 次に、「テーマカラー」を決めましょう。スライド全体を何色で統一するかを考えていただければOKです。色によってプレゼンの印象が変わってきますので、慎重に選びましょう。例えば、「家庭的な料理」に関するプレゼンを行うなら、テーマカラーを「オレンジ」にすると、温かくおいしそうなイメージになります。逆に「青」にすると、冷たいイメージを与えてしまいます。プレゼン

  • わかりやすいプレゼンスライドの作成手法

    <BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff"> <P> <IMG SRC="../gif/sec4c2.gif" ALT="テクニカルライティングの応用" ALIGN=BOTTOM width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="../gif/tw5-ttl.gif" ALT="テクニカルプレゼンテーション-わかりやすいプレゼンスライドの作成テクニック-" ALIGN=BOTTOM width="570" height="150"><BR> <HR><BR></P><H1><B>配色の手法</B><BR></H1><P><HR><BR></P><H3><FONT COLOR="#800000">配色のより所-6色相環-</FONT><BR></H3><UL> <DIV STYLE="line-he