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旅行とあとで読むに関するvwtype2_6944のブックマーク (3)

  • いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】

    【ここから文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら

    いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】
  • 1泊2日なら身軽に、お泊まりディズニーは季節ごとに中身を変えて。知りたいみんなの「旅行かばんの中身」 - 週刊はてなブログ

    旅行エントリーに書けるのは、旅行先のことだけじゃない 秋の行楽シーズンや年末年始に旅行に行きたいと考えている人もいるのではないでしょうか。 旅行って出かけている最中だけでなく、計画を立てているときや、帰ってきてからブログに思い出をつづっている時間も楽しいですよね。特に私は出かける前日に旅行中のことをあれこれ考えながら荷詰めをする時間が大好きです! ……ただ、荷詰めって少し難しくありませんか? いつも使っているスキンケア用品をそのまま一式を持っていったらお土産を入れるスペースがなくなった上に液漏れしてしまったり、もしかしたら読むかもと持っていったハードカバーの小説旅行中一度も取り出さなかったり。そもそもどんなカバンを選べばいいのかも悩ましい。 でも大丈夫! そんなときこそ誰かが書いてくれた、旅行のときの持ち物エントリーを読めば良いのです。ということで今回は「旅行カバンのなかみ」をテーマにエ

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  • #イラク水滸伝 を読んで「あれ、もしかしてイラク行けんじゃねえの?」と思った - Letter from Kyoto

    辺境作家、最近は普通にノンフィクション作家と名乗られている高野秀行の最新著書「イラク水滸伝」を読んだ率直な感想は「あれ、もしかしてイラク行けるんちゃうん?」だった。実は以前の著書「謎の独立国家ソマリランド」でも同じことを思った。僕は結局訪れなかったが、実際ソマリランドを読んで現地を訪れたという人の話がネットにたくさん転がっている。今回のイラクもきっとそうなるに違いない。「あれ、もしかしてイラク行けんじゃね?」と思ったのは、僕だけではなかったはずだから。 当たり前だけど、イラクはずっと行けない国だった。イラクと言えば続く動乱と内戦。高野さんでさえも、行きたくてもずっと行けなかった国(P9)。今もそのまんまだと信じていた。こので高野さんは、2018年からイラクを訪れている。その当時はまだ爆弾テロがあったみたいだけど、それでもかなり治安が改善していた方で、現地にイラク人の保証人がいれば30

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