西武鉄道で行く ハイキングコース24選
関東三大不動のひとつ高山不動尊。関八州見晴台からのパノラマも圧巻 西吾野駅の北東には関東三大不動のひとつ高山不動尊への道が続きます。県指定の天然記念物・子育て銀杏や二本杉など見どころも満載です。 ハイキングの心得 ■コースの歩行時間・難易度などを参考に無理の無い計画を立てましょう。 ■ハイキングは経験のある方と2人以上で出かけましょう。 ■コースや体力に不安を感じたら無理をせず計画を切りあげましょう。 ■天候や季節に合った装備をしてください。特に冬期は注意しましょう。 ※掲載内容は2022年10月現在のもので、現状と異なる場合がありますのでご注意ください。 ※花の見頃は気象条件によって変わることがあります。 START西吾野駅 ①不動三滝（大滝） 「大滝・白滝・不動滝」それぞれ特徴をもった滝で、特に落差25mの大滝はもっとも見応えがあります。しかし道は狭く滑りやすいです。 ①不動三滝（不動
『高山不動巡り(不動三滝～関八州見晴台～高山不動尊）』
Tanaka-KOZOのブログ★ついにデビュー13周年！★2013年5月3日2ndアルバムリリース！★有線リクエストもOn Air中！ 2015年12月6日。 今日は高山不動へ行って来た。 高山不動へ登るなんて何十年振りであろうか…。 僕が小学4年生の時の遠足で来た以来である。 最近は、子供の頃に遠足で訪れた場所へ、大人になってから訪れてみたいという衝動にかられていた。 子ノ権現や、宮沢湖も子供の頃の遠足で訪れており、これら２つは既に訪問済である。 残るは今回の高山不動だけとなった。 僕はまず車で東吾野駅まで行き、コインパークへ車を停めた。 そこから2駅電車で移動し、西吾野駅から今回は登山をスタートをする。 西吾野駅に着いたら、舗装された道路を川沿いに進んでいく。 川の水はとても綺麗だった。 こんなきれいな川ならば、きっと魚もいっぱいいるんだろうな…と覗いてみたら、うじゃうじゃ泳いでいたの
山行記録: 【パノラマコース通行不能】関八州見晴台(西吾野駅→萩平コース→高山不動尊→関八州見晴台→パノラマコース→西吾野駅)
・西吾野駅→萩ノ平コース入口 舗装道路は何の被害も受けていません。 隣を流れる北川が濁流となってドウドウと流れていました。 ・萩ノ平コース→石地蔵 実はここは未だ未だ初心者だった頃に関八州見晴台に初めて行った時に下山に使ったきりのコースなのです。その時の感想は「水が流れる様な地形の場所があるので、雨が降った後はやめておいた方が良いと思います」だったのですが、そんな事は全然なくて水の痕跡すらありませんでした。勿論濡れてはいましたけど。 萩ノ平茶屋跡までは均一な斜度で、そうきつくはありません。ゆるくもないけど。 今回は台風も大雨も影響無しで、何本か倒木はありましたが、またげる程度でした。 ・石地蔵→高山不動尊 斜度は緩くなり、ここも台風などの影響はありませんでした。 やはり倒木があるのですがこれもまたげる程度です。 ・高山不動尊→関八州見晴台 いつもの茶屋跡まではグリーンラインを歩いてそこから
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