天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 宇宙はどんな風に始まったのか。 実際のところ誰かが行って見てきたわけではなく、今のところ確める術はないので、何を支持するかは個人の考え方や信仰によって決定されます。 「神による天地創造だと思うか?」 「あるいはビッグバンだと思うか?」 という2択アンケートが世界各国で行われました。 すると興味深いことに、先進国の中でアメリカだけがユニークな結果となったようです。 青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。 先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。 以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。 Who/what created the world God or Big
※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの本能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日本社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 日本では1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ
ネット上では有象無象のナンパ師たちが匿名で自分たちの経験を語っている。自分はこうしたブログを書いてる性質上、個人的にもう1年以上も彼らの語りを追いかけ記録し続けてきた。すべての語りの中には何かしらキラリと光るものがある。それは彼固有の経験の中から生まれてきた真理だからだ。今回はその一部をまとめて公開してみよう。 ノウハウ集フツメンナンパ師ケース1: フツメンでも即ヤリ出来るたった一つの冴えたやり方を伝授します (即ヤリ人数50人) ネット上のナンパ師には非イケメンアピールをする厭味ったらしい人間が非常に多い。フツメン、即ヤリ、たった一つの冴えたやり方。彼はこれらのマジックワードで読み手をとらえてはなさない。非イケメンアピールをするのは自分のテクニックの言説に説得性を持たせるためだ。内容はごくごく普通の即(その日にセックス)狙いのノウハウ集で、特別に技術が必要なことはほぼ書かれていない。こう
自分は、作り話を実話といって流通させる構造が嫌いだ。 アダムスキーの円盤同乗記だって、あれ小説だったら売れないから体験本にして世界中に売った。嘘に決まってるじゃない。 町でこんなDQNに出会った、こんな人が気転を利かせて退治したのを見てた。嘘に決まってるじゃない。 マックでとなりの女子高生がこんな会話をしていた。嘘に決まってるじゃない。 日本が大好きな外人がこんなことを言ってた。話盛りまくってるに決まってるじゃない。 俺の先祖が人を食ってたらしい。嘘に決まってんじゃない。 幽霊と出会いました。嘘に決まってんじゃない。 文字打つのが遅いとか、スマホだからってレス遅いとか、ちょっと用事があるのでPC離れるねとか、そんなもん「スレ速度コントロールしてるだけじゃん」ものによっては自演も混じってるじゃん。 さらにまとめサイトの編集で濃い感じに見せてるけど、実はスレ速度トロくて数人しかいなかったりじゃ
名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:14 ▽返信 やってしまいましたなあ 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:15 ▽返信 こんなアホな仕込みばっかりなのか テレビしね 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:20 ▽返信 後ろのオッサンや車が同じってことは、その場で2回分撮影したのか? 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:21 ▽返信 転職しようとしてるんだよ… 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:24 ▽返信 5! 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:25 ▽返信 おっさんも双子なんだよ!! 名無しさん@ニュース2ちゃん 2012年01月21日 01:32 ▽返信 ただの編集ミスじゃないの? こんな話題で仕込みなんてしないでしょうに。 名無しさん@
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えーとFINAL FANTASY BRIGADE だっけ。 携帯ソシャゲですな。 こりゃもー「金かかってる」「良くできてる」すごいね。 ってことで、個人的に「うはぁ」と思った所を上げて行く。 ■絵が良くできてる これ最初にゲーム画面をTVか何かで見たのよね。半分宣伝みたいな番組で。 そしたら相当にちゃっちく思えたわけですよ。携帯用なのを差し引いても。ああこれはソーシャル屋がタイトルだけ使っていつもの仕事をするだけだなと思っちゃうレベルだったの。 でも実物を手に取ると、画面サイズに対して必要十分な情報量と、止め絵より動きで見せるという非常にコストのかかる手法を選択していて、よくやってんなコレという印象に変わりましたよ。 これわりと総力戦ですよ。手がかかってます。 動き系は実物見ないと解りにくいし、コスト考えたらなかなか選択されない手法ですよ。 この判断した人は腹が据わってるなと思います。 ■
「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、本家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ
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