Tokyo, Japan - December 24, 2015: The University of Tokyo's main auditorium. Yasuda Auditorium is well-known symbol of higher education in Japan.
「なんで穴の空いたジーパン履いてるんですか?」 「汚いし、寒いし、動きづらいから、こっちのナイロンパンツ履きましょうよ!」 「このナイロンパンツ、ゴアテックスっていう高機能素材使っているから、雨にも強いし、風も通さないし、最高ですよ!」 「え、あっ…うん…」 さて、これは極端な話ですが、いま社内にエンジニア的な視点を入れたら、これと同じ現象が起きると思っています。 そして、こんな話を切り出されたら僕らは絶対に否定できない。どう考えても彼らの言っている事のほうが合理的だし、効率もよい。100%正しいことを言っていますからね。 でも間違いなく、この「穴の空いたジーパン」にも価値はある。その価値観を見出したくてやっているから、僕らは穴の空いたジーパンをこれからもしばらくは履き続けていきたいと思っているというのが今日の主題です。 一度失ってしまった価値観は、取り戻すことが不可能。 エンジニア的な視
日本語Webフォントに革命がおきた. 詳しくは続きを読んでくれ. ちょっと大きく出てみた. 実装についての記事はこちら この記事で言いたいこと 動的に日本語フォントのサブセットを作成してくれるOSSを作りました. サンプルページはこちら 臨時のサンプルページはこちら 追記 herokuが落ちてる,メモリ不足だな.早い所Dockerfileつくろう. 追追記 herokuで運用は再検討したほうがよさそう.「こういうこともできます」の事例ということでひとつ. (やっぱり普通のサーバで動かす分には大丈夫そうな気がする.どうだろう) そんなわけで,どうぞご利用ください。 (ちなみに粗い作りなので,pull-requestやissue投稿をしてくださると嬉しいです.) 何が革命なんだ 革命が起きたというけど,どこが革命なの? 僕には革命が起きたようには思えないけど そんなこと言わんといて,泣くわ.
あらゆる会社に、結構な確率で、仕事を「急かす」上司がいる。カッコ内は部下の心の声だ。 上司 「こんな仕事3日でできるだろう」 部下 「…はい。」(いやいや、3日なんで絶対無理だから) 上司 「このプロジェクトは、1ヵ月でやれ」 部下 「…。がんばります」(いやいや、言ってることを実現しようとすると、最低3ヶ月はかかるから) もちろん、「早く仕事をしろ」と言う上司の気持ちもわかる。また、「ひょっとして部下が怠けているのでは」と疑心暗鬼になる上司もたくさんいよう。しかし、上司に急かされても、実際仕事は全く早くならないばかりか、かえって部下が上司への対応策を見つけるために余計な時間を使うハメになる。 仮に突貫工事で仕上げても、結局納期に間に合っただけで、肝心のプロジェクトの成果物や仕事のクオリティはおざなりになる。また、それを修正するために結局、より多くの時間がかかるため、「何のために急かしたの
大学を卒業して新卒で会社に入社したときはブラインドタッチどころかパソコンのパの字も知らないレベルだったのですが、入社してすぐに「Lotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)」という表計算ソフトの研修に放り込まれて、あまりの訳の分からなさに半泣きで研修を受講したことを思い出しつつ、最近ふと「Excelを使いこなせるようになりたいなー」と思い立って独学でExcelを勉強できるサイトや動画を探してみたので、備忘録を兼ねてまとめてみたいと思います。 1. Office Onlineトレーニング support.office.com 2. 100Excel www.100excel.com 3. Be Cool Users 2007 www.becoolusers.com 4. aoten(アオテン) エクセルスナックテクニック | 動画を見る | エクセル・ワードの使い方ならaoten(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く