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2015年6月28日のブックマーク (5件)

  • ウォズ、人工知能への恐怖を克服 | スラド idle

    十分に賢ければ、邪悪たりえない、ですかね。 でも例えば、IQがすごく高い輩は邪悪たりえないだろうか? 賢い=賢明と思うとあれだが、知能が高い=情報処理能力が量的にも速度的にも高い、だとすると、善悪とは無関係だ。そもそも邪悪はコンプレックスの所産だ。コンプレックスは赤ん坊から成長する人間的現象に過ぎない。 ここに、情報収集能力を加えてみる。なぜだか急に、叡知に見えてくる。ここでは、賢い=誤解がない、になってくる。人間の思考をシミュレーションできれば、他国の人間や指導者が何を考えているか、そのカルチャーを含めて理解できる。というより、分かる。 そうなると、ゲーム理論が成り立たなくなる。パックス・マシーナの成立である。 (『ファウンデーション外伝』嘘) ほんとは、自らのカルチャーを、AIを産み出したカルチャーを相対化できるかが鍵だと思うが、実際には相手国にも同レベルのAIマシンがあれば、マシン同

  • 残業しない会社のつくりかた - ゆとりずむ

    こんにちは。 以前、とりあげた記事が、気がついたら1000ブックマークをこえていてびっくりしました( ゚д゚) 色んな人に共有されて良かったなあ(∩´∀`)∩とのんきに考えていたところ、ある方から連絡を頂きました。 おいこら、勝手に何しとんねん(^^) 昔ネトゲで仲良くなった、この会社の役員様からでした((((;゚Д゚))) あ、すんません消しときます(´・ω・`) まさかここまでシェアされるとは思わず・・・。企業秘密だったりしました?と言ったところ いやー、別にかまへんよ。親父がみんなに愛されてて面白かったわ。 と、あっさりOKを頂きました。わたしと同い年でも、二十歳で役員に任じられた男は懐の深さが違いますね。(ちなみに、社長さんの息子ではありません) ただうちは、『世の中の人がまだ見つけていない、技術の新しい活用法を発見する』ことに軸足をおいてきた会社。いい仕事をするために、働きやすい

    残業しない会社のつくりかた - ゆとりずむ
  • あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ

    こんにちは。 ここしばらく、システムトラブルの対応で午前帰りが続き、疲れてきてしまいました・・・。直接、トラブルの原因になった訳では有りませんが、エンジニアさんも巻き込んでしまい、もう少し上手く回す方法はなかったのかと、自分の未熟さを反省中です。 さて残業といえば、先生は大変そうですね。ただでさえ、ひとりで何十人もの生徒をみないといけない上、ほぼ無償ボランティアの部活顧問まで行い、その上で親に押しかけられたら溜まったもんじゃ有りませんよね。横浜市で、先制の『ノー残業デー』を設定するそうですが、多少なりとも状況が改善することを期待してやみません。 ただ、個人的にはこの『ノー残業デー』という制度がしっくり来ません。だって、『ノー残業デー』って、その日以外は残業することが前提なワケですよね?更に、こんなニュースも有ります。 正社員と同じ等級制度や人事制度を用いるため、基給も同じ水準だ。賞与は正

    あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ
  • chainerでニューラルネットを学んでみるよ(chainerでニューラルネット2) - 人工言語処理入門

    前回の記事ではchainerのインストールからサンプルコードを使って画像識別問題を解くところまでやりました。 hi-king.hatenablog.com 今回の記事では回帰・分類問題用のシンプルなニューラルネットの作り方をやろうと思います。andとxorの論理式を学習させます。chainerでの実装の学習と、あとニューラルネットの教育目的に使いやすいなーと思ったので。2層のニューラルネットまで段階をふんで解説してるんですが、プログラム読むほうが得意、って方は一番最後のコードを先に読んだほうがわかりやすいかもしれません。 追記(7/13)型チェック chainer1.1.0から型チェックが入ったので(https://github.com/pfnet/chainer/pull/95)、識別にはfloat32を入力してint32を出力、回帰にはfloat32を入力してfloat32を出力、とい

    chainerでニューラルネットを学んでみるよ(chainerでニューラルネット2) - 人工言語処理入門
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ