2018年4月10日のブックマーク (3件)

  • 新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 大阪仕事に行って、帰りの新幹線の中で、たこ焼きと肉まんをべるのが至福の時間でした。 それが去年夏、いきなり、新大阪駅改札内で販売されている「たこ家道頓堀くくる」のパッケージに、「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。空き容器は店内のくずもの入れにお捨て願います」という注意書きシールが貼られました。 最初、このシールを見た時は凍りました。新幹線の中でたこ焼きの臭いがするのがダメなのかなあ、しょうがないなあ、と駅のホームで出発前までの短い時間に必死であふあふしながら頬張りました。口の中が若干火傷しながら、もう一度シールを見ると、「駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれていることに、あらためて気付きました。ということは、ホームでもダメじゃんとひりひりする口で気付きました。 でも、車内で隣の人が文句

    新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!
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    w1234567 2018/04/10
    ふざけんな。帰りの新幹線の551蓬莱の豚まんと缶ハイボールの組み合わせがないと、大阪出張の魅力が半減するだろ
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    w1234567
    w1234567 2018/04/10
    言ってることが分からん、この漫画の画像を普通に見るとLGBTの人達も保毛男田保毛男を個人的な範囲で楽しむ人達もどっちも正しいって主張になりそうだが
  • 彼岸島 48日後… - 松本光司 / 第1話 コンビニ | コミックDAYS

    彼岸島 48日後… 松光司 彼岸島で繰り広げられた吸血鬼との戦いに敗れた人間軍。 雅の計画を阻止できず、日は吸血鬼の国となってしまった。 それから半年後、廃墟と化した日で一人、吸血鬼と戦う片腕の男がいた! その男の名は、宮明。彼岸島で地獄を味わった戦士。

    彼岸島 48日後… - 松本光司 / 第1話 コンビニ | コミックDAYS
    w1234567
    w1234567 2018/04/10
    コン、コン、コンッ