2019年2月10日のブックマーク (2件)

  • くら寿司動画炎上で考える、バイトテロが繰り返されてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ最近、また飲店におけるアルバイトの炎上騒動が連鎖してしまっています。 特に最も大きな話題になっているのが、くら寿司がアルバイトに対して法的措置をとると宣言したニュースでしょう。 参考:くら寿司、不適切動画の従業員2人に刑事、民事での法的措置へ いきなりの訴訟というのは日では珍しいと思われる方も多いかとは思いますが、くら寿司側は「全国で共に働く約3万3000人の従業員の信用回復」と「多発する飲店での不適切行動とその様子を撮影したSNS投稿に対し、一石を投じるため」としています。 このニュースに対しては、当然の処分という声もある一方で、くら寿司側の教育責任を問う声や、アルバイトの応募が減るのではという声もあり、様々な議論をよんでいるようです。 ■アルバイトの炎上騒動はなぜ繰り返されるのか 少しネットの騒動に詳しい人であれば、いわゆる「バイトテロ」や「バカッター」と呼ばれるこうした飲

    くら寿司動画炎上で考える、バイトテロが繰り返されてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    w1234567
    w1234567 2019/02/10
    自分の10代の頃を思い出すと、飲食の裏方バイトなんてキッツいから学生が悪ふざけしたくなる気持ちも分かるんだよな。なんかもうちょい上手いガス抜きの仕組みを考えたほうがみんな幸せになれる気がする
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
    w1234567
    w1234567 2019/02/10
    葬儀の規模と絶対連絡して欲しい知人の連絡先はエンディングノートにちゃんと書かせとかないと偉いことになるぞ、何も考えずに葬式すると100万以上平気ですぽーっんと飛んでく