※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ギンギラギンにさりげなく」ってどういう意味だろう――1つのツイートがきっかけで、マッチこと近藤真彦さんが歌った昭和の名曲が、Twitterであらためて考察されています。そういえば、表面上の意味だけ見ると、「派手かつ自然に」と禅問答を強いられているみたいで昔から謎でした。 ※ギンギラギンにさりげなく:1981年9月30日にリリースされた、近藤真彦の4thシングル。作詞は伊達歩(作家・伊集院静の作詞家としての名義)、作曲は筒美京平。同年、近藤真彦はこの曲で日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した(参考:Johnny's net) 「ギンギラギンにさりげなく」レコードジャケット。マッチは当時17歳(Amazon.co.jpより) 事の起こりは、投稿主の宵(しょう)さん(@l_a_g_craft)が、中国の友人に「今までで一番難しかった日