ライフハックと考え方に関するw2K8ex3Mのブックマーク (2)

  • 「論破したら勝ち」は間違い。議論で重要なのは「よりよい結論」を導き出すこと | ライフハッカー・ジャパン

    「キミはUFOが存在しないと言うのか? では、UFOが存在しないことを証明してくれよ。そうじゃなきゃ、UFOが存在しないなどと言わないでくれ」 「『こんにゃくダイエット』は75%の人が効果的だって言っているよ」 「わたしと仕事、どっちが大事なの?」 (「プロローグ 議論が強くなる秘訣とは?」より) これらの会話には「論理の落とし穴」があると指摘するのは、『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いなのか?』(谷原 誠著、あさ出版)の著者。法律事務所の代表であり、ニュース番組の解説などでも活躍する弁護士です。 「論理の落とし穴」は、世の中にはたくさんあるもの。しかし、「なぜ間違いなのか」をきちんと理解しなければ、論理の罠にはめようとする人たちに丸め込まれてしまうばかりか、自分自身が上記のような言葉を連発し、周囲に「話の筋が通っていない人」という烙印を押されかねないといいます。だからこそ、「

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  • 「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい

    数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力

    「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい
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