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wordpressに関するw7treeのブックマーク (73)

  • WordPress|固定ページから同ページへのデータ渡し(formのaction) | Engideer

    はじめに WoprdPressで、問い合わせフォームを作成しているのですが、入力に不備があった場合に「未入力です」などと出力したいと思い、いろいろやっていました。 方法としては、ページのPHPファイルのはじめに、入力データがある場合のエラーチェック文を書き、formのactionで入力されたデータを同ページに渡し、PHPでエラーチェックを行うという流れですが、どうしてもactionで404ページに飛ばされるという事態で躓きました。 その解決方法を、忘れないように残しておきます。 Contents ずばり原因 解決方法 自分に該当しなかった解決方法 参考サイト ずばり原因 フォームの項目の「nameにwp-includes/classess.phpの$public_query_varsの配列で使われているものを使用していた」ことが、原因だったようです。私の場合、「name=name」というよ

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    w7tree 2013/06/18
    同じ問題ではまっていたので非常に助かりました。
  • ふじこのプログラミング奮闘記

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    w7tree 2013/06/18
    フックの探し方
  • 第1回 WordPressの基本的な5つのルール(その1:ルーティング) | gihyo.jp

    WordPressは世界で最も普及しているCMSですが、2.8以降からは徐々にCMSの殻を破り、様々な機能を提供する総合的なプラットフォームへと進化し始めています。連載は、WordPressをソリューションとしたWeb制作の現場において必要な、また助けとなる知識やノウハウをご紹介していきます。 第1回目となる今回からは数回にわたって“⁠最低限理解しておくべきWordPressの基的な5つのルール⁠”についてご紹介します。 ルールはそれぞれ“⁠ルーティング⁠”“⁠デバッグモード⁠”“⁠フックとフィルタ⁠”“⁠キャパビリティ⁠”“⁠データベース⁠”といずれもWordPressの中核をなすものです。これらのルールを理解することで、より高度で複雑な要件にも対応することができ、Web制作そのものを WordPressでマネージメントすることも不可能ではなくなります。 リクエストを処理するルーティ

    第1回 WordPressの基本的な5つのルール(その1:ルーティング) | gihyo.jp
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    w7tree 2013/06/18
    一歩進んだwordpress
  • WordPressをカスタマイズするなら覚えておきたいアクションフックとフィルターフック

    WordPressのカスタマイズコードでよく見かける add_filter、add_action という関数。これは WordPressのプラグイン API という仕組みを利用したもの。プラグイン API - アクションフックやフィルターフックについて、大雑把ですがまとめてみました。 WordPress を使ってWebサイトを作る時、デフォルトの WordPress の動きを変更したいなーという時が多々あります。WordPress のデフォルトの動き(WordPress Codexでは振る舞いという言い方がされています。)でよく知られてるのは、記事を書くと自動的に <p> タグが入る … とかでしょうか。とにかくそういう WordPress の振る舞いを、何とかしたい場合ってありますよね。 こういった WordPress 独特の振る舞いは、WordPress のコアファイルと呼ばれてるとこ

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    w7tree 2013/06/18
    フックについて
  • 同一ターム(同一カテゴリー)での次へ・前へ | WordPress 編

    タームに親子関係がある場合、望ましいのは子ターム間の「次へ・前へ」です。しかし、previous_post_link(), next_post_link() のパラメタ in_same_category は、同一の親カテゴリー間での「次へ・前へ」となり、意図したものにはなりません。これを実装するにはいくつかの方法が考えられます。投稿の次へ・前へで紹介したフィルターフック ‘get_previous_post_join’, ‘get_next_post_join’ でタームを調整する方法もその一つですが、この方法ちょっとメンドウです。 ここでは previous_post_link(), next_post_link() 及びプラグインは一切使わずに、PHP だけで同一ターム(同一カテゴリー)間の「次へ・前へ」を実装する方法を紹介します。この PHP コードをベースに タクソノミー(taxo

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    w7tree 2013/05/30
    次へ前へをカスタム投稿で使いやすくするためのプラグイン
  • WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc

    [追記1] 最後で説明しているproxy cacheの設定を修正しました。 [追記2] nginx proxy cacheでキャッシュしない場合の処理を変更しました。 [追記3] スマートフォンや携帯で閲覧した時にキャッシュしない設定を追加しました。 はじめに 大げさな題名ですが、今回はWordPress単体を速くするのではなく、データベースやWebサーバなどの調整、またnginxのproxy cache機能を使って速くする話になります。 サイトの構成によっては、proxy cacheは使えないかもしれませんが、使わなくても5倍程度速くすることはできましたので、参考にしていただければと思います。 今回行うチューニング一覧 DBを最適化するプラグインを導入する APCを導入してPHPを速くする MySQLを速くする 重いWordPressプラグインを外す nginx+FastCGIにする W

    WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc
  • [WordPress] Contact Form 7 で、ページ移動せずに完了画面(のようなもの)を表示する | Cherry Pie Web

    (2014年7月19日 Contact Form 7 3.9 で大幅な内部構造の変更が行われましたが、下記のカスタマイズに関しましては3.9での確認を行っておりません。ご了解ください。 動作確認のご連絡などいただけますと大変うれしいです) (2012年1月7日 送信完了画面の表示方法について、別の方法を追加しました) (2013年3月31日 Yahooのコンバージョン測定タグについての記述を追加しました) 送信完了画面に移動するのは、時代遅れの無意味な習慣 Contact Form 7でフォームから送信を行うと、フォームの下に「あなたのメッセージは送信されました。ありがとうございました。」とメッセージが表示されます。 これを「送信完了画面にしてください」と言われることも多いと思います。 ここでもし、「Google Analytics でフォーム送信をトラッキングしたいから、送信完了ページに

    [WordPress] Contact Form 7 で、ページ移動せずに完了画面(のようなもの)を表示する | Cherry Pie Web
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    w7tree 2013/05/12
    フックを利用して非同期にフォームページでサンクスメッセージのみを表示する
  • フォーム送信を Google Analytics でトラッキングする

    サイトのトラフィックを Google Analytics で監視しているなら、同様にフォーム送信も追跡したいと思うでしょう。この記事では Google Analytics 4 (GA4) でフォーム送信イベントを追跡する方法について解説します。 注意: この記事では Google Analytics の基的な使い方に関する説明は行いません。まだ Google Analytics についてよく知らない方は先に Google の資料をご参照ください。Google の Site Kit プラグインを使えば GA4 の導入と WordPress サイトでのセットアップを簡単に行うことができるでしょう。 イベント追跡 Google Analytics にイベントを送信するには gtag() 関数をコールします:

    フォーム送信を Google Analytics でトラッキングする
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    w7tree 2013/05/12
    contact form 7 でフックを利用してコンバージョン測定
  • Contact Form 7に画像の送信ボタン(&lt;input type=&#8221;image&#8221; /&gt;)を追加するモジュールを配布します♪

    Contact Form 7に画像の送信ボタン(<input type=”image” />)を追加するモジュールを配布します♪ WordPressでコンタクトフォームを作る際の王道プラグインといえば「Contact Form 7」ですが、デフォルトでは画像の送信ボタン(<input type="image" />)を挿入するタグがありません。 しっかりフォームをデザインするんなら、送信ボタンもシャレオツに決めたいところですし、無いなら作ればよかろーもん!とゆーワケで、作りましたのでシェアさせて頂きますよ。 JavaScriptでのマウスオーバー/マウスアウトにも対応させてるので、より印象的な送信ボタンを配置できるようになります。 目指せ!コンバージョン率UP! Contact Form 7に画像の送信ボタンを追加するモジュール 導入方法 まずは下記よりモジュールのファイルをダウンロードし

    Contact Form 7に画像の送信ボタン(&lt;input type=&#8221;image&#8221; /&gt;)を追加するモジュールを配布します♪
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    w7tree 2013/05/12
    コンタクトフォーム7に画像ボタンを追加する拡張
  • Custom Field Suite-複数フィールドのリピート可能 | WordPress 編

    Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields からフォーク(※1)したプラグインで、安定性・ハイパフォーマンス・大きくなり過ぎないことを目標に作られました。Advanced Custom Fields ほど拡張性はありませんが、ウェブデザイナーやノンプラグラマーが使うには十分な機能を備えています。 Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields では有料オプションとなっている Repeater に相当するフィールドタイプ Loop が無料で使えます。Repeater や Loop は、単一フィールドだけでなく複数フィールドの繰り返しができます。私が知っているカスタムフィールド系のプラグインで複数フィールドの繰り返しができるのは、Advanced Custom Fields と Custom Field Sui

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    w7tree 2013/05/11
    custom-field-suiteのわかりやすい解説ページ
  • 投稿一覧画面の表示項目をカスタマイズ : WordPress

    履歴 愛知高等学校 東海大学文学部北欧文学科 東北大学大学院経済学研究科(中途退学) 個人サイト »Hiroshi Sawai »Info Town ご質問などありましたら下記アドレス宛へメールをお送りください。 info@findxfine.com テーマ、プラグインを公式テーマディレクトリ、公式プラグインディレクトリで公開しています。 テーマ WordPress › Theme Directory › kanagata プラグイン Category Archives « WordPress Plugins List Calendar « WordPress Plugins Min Calendar « WordPress Plugins Resize Editor « WordPress Plugins concrete5 Infotown Table 簡単な操作でテーブルを作成するア

    投稿一覧画面の表示項目をカスタマイズ : WordPress
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    w7tree 2013/04/23
    管理画面編集
  • WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ Wordpress3.0に追加された目玉機能(?)としてカスタム投稿タイプというものがあります。 こちらの機能は通常のブログなら特に必要ない機能ですが、CMSとして使用する場合はかなり便利らしいです。 いまさらという感じはしますが、カスタム投稿タイプを使用してコーポレートサイトでありがちな「よくある質問(Q&A)ページ」の作成を行います。 投稿日2010年11月07日 更新日2011年04月03日 カスタム投稿タイプとは 例えば「お知らせ」「よくある質問」などのページを作成したい場合、今までだったらカテゴリー分けなどでやりくりしていたと思います。 でもこれだと、しょせんブログでなんとかやってるって感じで、わかりやすいとは言えませんでした。 今までは投稿やページなど決まった項目にしか記事を書けませんでしたが、カスタム投

    WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ
  • BuddyPress A Wordpress MU Based Social Network Platform

    Meet BuddyPress The open source community platform of choice worldwide — from creators & small businesses to enterprises & governments.

  • WordPressで「リビジョン」と「自動保存」を止める方法+過去のリビジョンも削除する方法

    データベースの負荷が増えるだけでなく、利用するサーバ(の設定)によってはリビジョンや自動保存が良からぬ動きをする…ことがあったため、最近になってリビジョンも自動保存も止めるようにしました。 と言っても、WordPressをインストールした段階では、記事を投稿しようとするとリビジョンや自動保存が勝手に動いてしまうので、WordPressインストール時にプラグインを利用するか、あるいは手動で止めておく必要があります。 また、リビジョンを停止しても、それよりも以前の(過去に溜まった)リビジョンは自分で消すしかないですので、今回は リビジョンと自動保存の停止方法 に加えて、過去のリビジョンも削除する方法を合わせて紹介させていただきます。 プラグインを利用して、リビジョンと自動保存をまとめて止める Disable Revisions and Autosave plugins というプラグインを利用し

    WordPressで「リビジョン」と「自動保存」を止める方法+過去のリビジョンも削除する方法
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    w7tree 2013/03/24
    リビジョン管理
  • WordPress 導入のきっかけ 〜Web Designer Wallのご紹介

    WordPressを導入してブログ/ホームページの書き換え作業もほぼ完了し、以前のつぎはぎだらけの手書きHTMLよりずっとマシになりましたが、いまだにWordpressのクセを把握しきれておらず、WEB越しに先人達の知恵を拝見させていただいております。ちょっと前までは幾らネット情報が流通するようになったとはいえ、アプリケーションのチュートリアルが必須だったりしたのですが、現在ではWEB上のお勉強でほぼこと足りる、どころか消化しきれない程の情報量が掲載されているのに、いまさらながらに驚きます。 お話しは前後しますが、Wordpressを導入してブログ/ホームページの書き換えようと決めたきっかけは、WEBデザインのインスピレーション記事が豊富でお気に入り購読していた「 Web Designer Wall」サイトに、WordPress構築のチュートリアルが掲載されていたことでした。だからブこの

    WordPress 導入のきっかけ 〜Web Designer Wallのご紹介
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    w7tree 2013/03/24
    リビジョン管理(phpappsなどの直接wp-configが編集できないサイト用)
  • 「WP-Post Views」プラグインを利用して、人気記事一覧にアイキャッチ画像とカスタムフィールドを出力する方法

    当ブログでもTOPページに掲載させていただいておりますが、「13000 Views」のように人気記事とその閲覧数を表示することができるWordPressプラグイン WP-Post Views のカスタマイズのご紹介です。 今回の WP-Post Views のカスタマイズのポイント WP-Post Views プラグインは、デフォルトで以下の情報をフロント画面に出力させることが可能ですが、 ・表示数(%VIEW_COUNT%) ・記事タイトル(%POST_TITLE%) ・記事抜粋(%POST_EXCERPT%) ・記事内容(%POST_CONTENT%) ・記事URL(%POST_URL%) を取得して、フロント画面に出力させることが可能になります。 WP-Post Views の基的な使用方法 まずは WP-Post Views プラグインをインストールして有効化すると、プラグインフ

    「WP-Post Views」プラグインを利用して、人気記事一覧にアイキャッチ画像とカスタムフィールドを出力する方法
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    w7tree 2013/03/20
    WP-post-viewをカスタマイズして独自の省略タグを作成する方法
  • ソート考(WordPressの検索結果を絞り込み) | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 13年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕のブログには一覧ページというものがあるのですが、ここに最近素敵なフォームをつけました。なんと、一覧ページのソート順を変更できるんですね。誰かが羨ましがったら教えてあげようと思ったのですが、誰も聞いてこないので自分で書きました。 このフォームのソースはこんな感じです。 <form method="get" id="sorter" class="dark_bg center"> <p> <?php if(is_search()): ?> <label>検索<input type="text" name="s" value="<?php the_search_query(); ?>" /></label> <?php endif; ?> <select name="order"

    ソート考(WordPressの検索結果を絞り込み) | 高橋文樹.com | プログラミング
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    w7tree 2013/03/19
    GETでデータをURLに渡せばURLが自己解釈する
  • 雑貨ポータルサイトをWordPressにて構築|ホームページ制作実績・制作事例|アイエスネット群馬

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    w7tree 2013/03/18
    サイト制作参考例。このシステムならwordpressで制作できるということ
  • [WordPress]WordPressでつくる会員制Webサービスのつくり方【会員管理編】 | Wood-Roots:blog

    現在WordPressを使用して会員機能を持ったWebサービスを制作しています。 その際に使用したプラグインやTipsを機能別にまとめておきたいと思います。 ※そのサービスは来月ぐらいに公開できる予定です。 会員登録 まずは会員登録機能をどのように実装するか。会員制サービスの第一歩にして一番めんどくさい部分です。 自力でコードを書いたこともありましたが、プラグインを使用するのが一番手っ取り早く確実でした。

    [WordPress]WordPressでつくる会員制Webサービスのつくり方【会員管理編】 | Wood-Roots:blog
  • WordPressでカテゴリに都道府県一覧を投稿する簡単な方法 | Web活メモ帳

    WordPressにで都道府県一覧をカテゴリとして登録する必要があったのですが、 一つ一つ登録するのが面倒だったので、簡単に出来る方法をまとめました。 ブログでも情報をシェアしますね。 やり方としては、インポート機能を活用していきます。 エクスポートしたXMLを編集 まずは既存のサイトからエクスポートをして、XMLをダウンロードします。 エクスポートする内容は全てのコンテンツを選択します。 XMLを編集 カテゴリの登録している部分に以下の情報をコピペで貼り付けます。 運用済みのサイトの場合にはterm_idは使用していないIDに変更してください。 IDの調べ方はこちら <wp:category><wp:term_id>20</wp:term_id><wp:category_nicename>japan</wp:category_nicename><wp:category_parent></

    WordPressでカテゴリに都道府県一覧を投稿する簡単な方法 | Web活メモ帳
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    w7tree 2013/03/18
    都道府県データをカテゴリに導入