ブックマーク / jp.ign.com (9)

  • 『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?

    2024年4月26日、PS5向けに発売予定の『Stellar Blade』。ディレクターを務めたキム・ヒョンテ氏は作を開発する上で、スクウェア・エニックスによる『NieR:Automata』が大きなヒントになったと以前のインタビューで語っている。 滅亡した地球を舞台に、女性の戦士が剣を振るうアクションという意味では、ユーザーにとってもそのインスピレーションは見て取れるだろう。一方で、実際に手に取ってみると極めてオリジナリティの高い作品であることもプレビュー記事で詳しく紹介している通りだ。様々な作品からインスピレーションを受け、それを元に独自のアプローチで斬新かつ高水準のゲーム体験に落とし込んでいるのだ。 キム氏が代表である韓国・ソウルのゲーム開発スタジオSHIFT UPにて、『NieR:Automata』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏との対談が実施された。クリエイターとしての共通点

    『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?
    w_bonbon
    w_bonbon 2024/04/16
    >SIEがパブリッシャー / あー。steam版とか絶望的だなぁ。 / そうでもないんね。ブラボ待ちすぎて火のない灰になってたから失礼した。
  • Tsushimaよ、これが日本の答えだ!『Rise of the Ronin』を2時間プレイした感想

    今から約4年前、侍を主人公にした米国産の超大作『Ghost of Tsushima』が発売された。時代劇のような世界観でオープンワールドを駆け巡る作は素晴らしいゲームだった。「これが海外で作られるとは、悔しい」といった意見が日の開発者から漏れるほどだった。 コーエーテクモのTeam NINJAが送る『Rise of the Ronin』を約2時間プレイして、私はついに、日の答えを見たような気持ちでいる。 勘違いしないでほしいのは、『Rise of the Ronin』が『Ghost of Tsushima』のフォロワーではないということだ。作はそもそも『Ghost of Tsushima』の発売前から開発されており、ゲームプレイのベースとなるのはあくまでTeam NINJAらしい戦闘アクションだ。 しかし、横浜・江戸・京都とその周辺を自由自在に冒険できる浪人の旅は、『Ghost o

    Tsushimaよ、これが日本の答えだ!『Rise of the Ronin』を2時間プレイした感想
    w_bonbon
    w_bonbon 2024/03/13
    なんでこれとドグマが同じ日なんだー。一番はそこなんだよなぁw
  • 宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー

    『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』について ――まず、「SHADOW OF THE ERDTREE」の舞台やストーリーについて教えてください。 今回のDLCの舞台となるのは、編に登場しなかった新しい場所です。影の黄金樹がそびえる「影の地」が今回の舞台になります。ワープする形で訪れる、完全に新しい場所です。 設定として、かつては編の舞台である「狭間の地」の一部だったのですが、なんらかの理由によってそこから物理的に切り離されました。 ストーリーの主軸となるものはふたつあります。まず、ミケラというキーアートにも登場しているキャラクターです。ミケラが「影の地」に向かって、プレイヤーがそれを追っていくというストーリーになっています。もう一方は「影の地」の歴史、女王マリカの過去の物語です。 ――「影の地」はどういったマップになるのでしょうか。編と同じくオープンワ

    宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー
    w_bonbon
    w_bonbon 2024/02/22
    >少なくともリムグレイブよりは大規模なものになる / DLCにしてはでかすぎるだろw
  • パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」

    ポケットペアがリリースした『パルワールド』がとてつもない人気だ。発売4日で600万を売り上げ、Steamの同時接続者数は184万人を越えた(執筆時にSteamChartsで確認)。なんとこれはSteam歴代2位の記録である。もはや日で流行るのみならず、世界的なムーブメントになりつつある。 しかし、同時にこの作品に対する反発も目にする。作はポケモンのような生き物「パル」を労働させたり、銃を持たせることができる。挙げ句の果てにはプレイヤーがパルを直接攻撃できてしまうのだ。嫌がる人がいて当然だろう。 そして、作を受け入れ歓迎する人のなかには「ポケモンに求めていたものが『パルワールド』にはあった」という意見もある。確かに『パルワールド』は問題を抱えているのだが、同時に「ポケモンにないものを描けてしまった側面」も存在する。 とにかく進化しないポケモンと、そこを無理やり突破してしまった『パルワ

    パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」
    w_bonbon
    w_bonbon 2024/01/24
    ゾーイ倒した辺りで明確な目的地が一旦ぼやけるのと、進行的に慢性的な金属不足を迎えるあたりの調整は要りそう。
  • 広大な宇宙の膨大な出会い ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作 『Starfield』レビュー

    『Starfield』は非常に期待されている大作だ。 「The Elder Scrolls」シリーズや近年の「Fallout」シリーズを手掛けるBethesda Game Studiosの完全新作であり、ディレクションはもちろん著名なゲームクリエイターのトッド・ハワードが担当している。 優れたゲームになるのはまず間違いない。では、どの程度素晴らしい作品になるのか? その答えは「ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作」である。 ※レビューを執筆するにあたってのプレイ時間は40時間程度となっている。これは『Starfield』のすべてを味わい尽くすのには足りないものの(すべてを体験するには数百時間が必要なゲームである)、レビュー解禁までの非常に限られた期間でメインクエストのクリアと探索をおこなったものであることを留意してほしい。プレイ環境はPC版である。 キャラ・クエスト・派閥・戦い方も

    広大な宇宙の膨大な出会い ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作 『Starfield』レビュー
    w_bonbon
    w_bonbon 2023/09/01
    役立たずは役立たずなりに役に立つこと証明してから宇宙行くぜ!
  • 『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る

    『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサーは、すべての人が同じコンソールでゲームをプレイできることを望んでいるようだ。 台湾のYouTubeチャンネル「Muyao 4 Super Player」に出演した吉田は、PlayStationとXboxのコンソール論争について自身の意見を語った。ResetEraのTrunoが伝えている。 「ほんと、ゲームハードはね……あ、ダメだ。言うとアレかな。1個にしてほしい」と吉田は言う。「作るほうも遊ぶほうもね、楽ですから」 吉田の最新作『ファイナルファンタジーXVI』がPS5独占(PC版は未定)であることを考えれば、このコメントは実に興味深い。一方で、彼のもうひとつの主要プロジェクトである『ファイナルファンタジーXIV』は長らくPlayStationコンソール独占だったが、今年7月にXbox Series X|S版のリリースが発表された。

    『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る
    w_bonbon
    w_bonbon 2023/08/17
    マルチプラットフォーム化も含めてエンジンの選定とかも重要なのにルミナスだのラデックだの自分で作って、開発費爆増させてそのせいで自分で苦しんでるんだもんなぁ。
  • なぜゲームで行う“わるい行為”は魅力的なのか?『ホグワーツ・レガシー』から見る「正しさへの違和感」

    私が『ホグワーツ・レガシー』を遊んでいて気づいたのは、「自分は闇の魔法使いになりたいのだな」ということだった。 「ハリー・ポッター」シリーズを知らなかった私は、この世界にあるさまざまな魔法が(現実世界における)違法行為に使えるものばかりではないかと驚いた。ピッキングで鍵を開けてしまう「アロホモラ」はもちろん、人を殺せる「アバダケダブラ」に至っては直球である。 しかし、作においてプレイヤーは犯罪行為ができない。このゲームはオープンワールドのアクションRPGだが極めてリニアで、プレイヤーは良い子に矯正されてしまうのだ。前述のように犯罪のような魔法を使ったり、物を盗んだり、他人を悪く言う選択肢はあるものの、基は悪をくじく善人で、咎められることもほとんどない。 こうなると、私はますます悪いことをしたくなってしまう。とはいえ、そもそも犯罪行為は(現実世界では)リスクの高い行為であり、倫理的にもや

    なぜゲームで行う“わるい行為”は魅力的なのか?『ホグワーツ・レガシー』から見る「正しさへの違和感」
    w_bonbon
    w_bonbon 2023/03/13
    風来のシレンで店主とか犬をギリ倒せる頃のスリルは面白いよな。囲まれたら詰むくらいの。そのうち盗むのが当然になってしまうが...w
  • 原作遵守リメイクとしては最高峰、ただし“過去の再現”でしかない――『ライブアライブ』レビュー

    1994年にスーパーファミコンで発売された『ライブ・ア・ライブ』は、時間が経ったあとでも優れたRPGとして評判を呼んでいる。ただし筆者の記憶からするとそこまでメジャーなRPGというわけではなく、かといってマイナーとも言い難い作品で、「すごいことをしているが、遊んだ人はそこまで多くない」という印象であった。 そんな作品がNintendo Switchタイトル『ライブアライブ』としてリメイクされ、2022年7月22日に発売された。ドット絵と3D演出が融合した「HD-2D」技術が用いられ、ボイスも追加、ゲームバランスの調整なども行われている。なお、開発はヒストリアとスクウェア・エニックスが共同で行っている。 宣伝では、作を「伝説のRPG」と呼んでいる。確かに伝説といえるようなことを成し遂げた作品ではあるのだが、まずはこのゲームの何がすごかったのか説明しなければならない。 『ライブ・ア・ライブ』

    原作遵守リメイクとしては最高峰、ただし“過去の再現”でしかない――『ライブアライブ』レビュー
    w_bonbon
    w_bonbon 2022/07/29
    おっさんになるとリメイクは「懐かしがってやる」って視点で見てしまうけど、逆に今の子供にとっては初見で、楽しいって思ってるならいいなぁって思う
  • いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する

    タイトル修正とお詫び(2021/04/12):当初タイトルが「いつのまにやら生産終了になってしまったPS4コントローラーを修理する」となっておりましたが、こちら公式に生産終了のアナウンスがなされていませんため、タイトルを修正を行いました。読者の皆様及び関係者にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 さっそくだが、オモチャ屋や家電量販電、インターネット通販でSONY純製のPlayStation4(以下PS4)向けのコントローラーを探してみてほしい。インターネット通販の方では「販売休止中です」もしくは「生産終了品」として表示されていることが多い。あったとしても定価の倍以上の価格が付けられていたりする。 SIEの公式からは何もアナウンスされていないため、おそらくの話になってしまうが、PlayStation 5(以下PS5)の出荷強化に向けてPS4の体をはじめ、周辺機器などは生産を縮小、最悪、生産

    いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する
    w_bonbon
    w_bonbon 2021/04/12
    まじか。 すぐぶっ壊れるから定期的に買い替えてるんだけど(今4つ目だ)次壊れたらPS5買えるまで無しだなぁ。
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