タグ

2020年7月7日のブックマーク (7件)

  • 第5回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会 (2020/07/14 19:00〜)

    アーカイブ配信の予定はございません 登壇者紹介 ウィル(ヤフー株式会社) プロフィール ヤフー株式会社の可視化整備人。 4000人が使うBI基盤Tableauの運用や活用推進がメイン業務。 サービスの分析から自社トイレの分析まで可視化依頼は全て担うなんでも屋。 Twitter / Blog テーマ 片手間でもできる!BIレポート整備人のためのガイドライン おおた(株式会社マネーフォワード) プロフィール マネーフォワード 分析推進室 データマネージャー(DRE) データ活用を推進すべく分析基盤の設計・開発・運用を担当しています。MarTechエンジニアも兼任中。 Twitter / Blog テーマ 「#前向きデータ整備人」を参考にデータ基盤を立ち上げた話 ぼうさん / Shumpei Kubo (日IBM) プロフィール 日IBMでDataOps(データ基盤)のテクニカルセールスを

    第5回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会 (2020/07/14 19:00〜)
    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    勇気を出して申し込んだ!問題は開始時間までに帰宅できなさそうなことだけど…せめて残業は回避できるようにがんばろう。
  • セブンでも販売 1000円の「長く使えるビニール傘」が変革生む(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース

    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    気になる。
  • 愛する息子が「脅威」になる 黒人と結婚した日本人女性が「闇」を知った時:朝日新聞GLOBE+

    黒人として生きるとは「自分が次の『ジョージ・フロイド』になり得る」はこちら 瑞枝・ハチェットさん(ジョージア州、会社員、44歳) なかなか子供を授からなかった両親の元に、11年越しでやっと命が宿り、生まれたのが瑞枝さんだった。千葉県出身。同級生の親と比べ少し年上だった両親に大切に育てられた。初めて触れた海外文化は母が大好きだったマイケル・ジャクソンの音楽だった。将来アメリカ人と国際結婚し、渡米するなんて、家族も自分でさえも想像したことがなかった。 そんな瑞枝さんが、軍人だった黒人の元夫と横須賀で出会い、長男を妊娠したのは21歳の時だった。両親は、まだ若かった瑞枝さんが子供を産むことに戸惑いを見せた。相手が黒人ということも不安だったかもしれないが、その当時両親が人種を口にすることはなかった。実はひっかかっていたということを、何年も経ってから知る。 長男が生まれた翌年、次男が生まれた。我が子で

    愛する息子が「脅威」になる 黒人と結婚した日本人女性が「闇」を知った時:朝日新聞GLOBE+
    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    『息子は駄々をこねて母親に甘えただけだったのに、「アジア人の女性に暴力を振るう黒人男性」として認識されたのだった』これはショックだよな…
  • 待つ

    今年の初めから流行し始めた新型の感染症のせいで、今年は花火大会のほとんどが中止になるかもしれません。 未知のウイルスが世界中に蔓延して自由に外出できなくなって、人々がマスクを奪い合う日常というのはまるで現実離れしていて、私は春からずっと誰かが作った映画の中に迷い込んでしまったような気分がしています。 今日は少しひんやりしているなと思いながら、傘を持っていない方の手のひらで反対側の二の腕をあたためました。家の中に居て雨の音を聞いていると保護されているような気持ちになるのに、外に出るととたんに心細くなるのはどうしてなのでしょうか。 傘を指してどこかへ急いでいく人々が目の前を横切っていきます。私は待ち合わせ場所が間違っていないか不安になりました。そういえば、屋さんで待ち合わせをしようと決めただけで、具体的な場所を指定していなかったことに気づきました。待ち合わせといえば当然入り口だろうと思い

    待つ
    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    増田ではなくブログでやりませんか?読者登録しますから!
  • チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現在所属しているプロジェクトではWebAPIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。 そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 記事のゴール シーケンス図設計におけるPlantUMLの標準化 必要最低限のルールだけに絞ってチーム設計の生産性と品質を上げる 記事の前提 ルールの想定の利用シーン: チームで大量生産する業務機能の処理フローを表現するために使う場合を想定。 また、この記事に記載されているルールはRDBを中心的に使用したAPI処理やバッチ処理等を念頭に置き決められたものです。 ルールの想

    チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ
  • 部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki

    このnoteを公開するかどうかかなり悩んだ。 それは私の中での感情の着地点が見えず、これを公開することでなんの意味があるのだろうと自分でも分からなかったからだ。 だけど、もうこのタイミングではないと恐らく今後もう一生これを書くことはないだろうと思った。だから備忘録として残してみようと思う。 これは私の奥深くに居座り続ける一種のアイデンティティでもある。 ◇◇◇◇ アメリカで広がっている人種差別のニュースを観て愕然とした。 アメリカ建国の父の一人であるトーマス・ジェファーソンの銅像が薙ぎ倒される映像が流れてきたからだ。 私は歴史を学ぶのが大好きで、アメリカ史のも読んだこともあった。 その為、アメリカ史において偉大な銅像が薙ぎ倒される映像は歴史好きの人間として相当ショックだったのだ。 同様にイギリスでも人種差別を容認したとされる歴史上の人物の銅像を撤去する運動が活発になり、銅像を川に落とす映

    部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki
    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    同和教育の在り方が正しいかどうかは別として、忘れるだけで差別は風化するものだろうか。
  • 理想の自分にはなれない

    私がクビになった会社はとんでもないオーナー企業で、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープを1000億倍酷くした感じのトップが君臨していて、毎日言うことやることコロコロ変わって当に振り回されっぱなしの10年間で、でも私はその中でもうまく世渡りして、なんとかクビにならずに働いてこれた。新卒2年目の時に同期4人でチームを組んで新しい事業を始めたんだけど、これがほんと、上司もつけてもらえず自分たちでなんとか成果を出せって言う無茶苦茶なやつで、あるイベントに出店するのが納得できなくて会社に反発して、結果その部署追い出された。たぶん即日解雇だろうなって思ってたんだけど、その時私のこと守ってくれて、違う部署に異動させてくれたのがおばあちゃん専務だった。おばあちゃん専務はトップのいいなりで冷酷で無情ですぐ人を裏切るからみんなに嫌われてたけど私はその頃からこっそり好きだった。おばあちゃん専務だって生活あ

    理想の自分にはなれない
    wa_kanou
    wa_kanou 2020/07/07
    そんな理不尽な会社で、増田もおばあちゃん専務もがんばったんだなぁ。すごい。2人ともゆっくり休んで、いっぱい楽しんでほしい。