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2005年7月24日のブックマーク (5件)

  • Bridge Word

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    wablog 2005/07/24
  • http://pieria.exblog.jp/3178044

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  • いやなブログ: JavaScript とクロージャ

    JavaScript とクロージャ JavaScript プログラミングはなかなかおもしろいよ、と知人に言ってみたところ、 全然信用されずに怪訝な顔をされる、という目に遭いました。 クロージャが使えて DOM ツリーにイベントハンドラを簡単に追加できるよ、と続けると多少は興味を持ってもらえるようなので、クロージャを使ったサンプルプログラムを書いてみました。 箱の中でマウスカーソルを適当に動かしてください。 このプログラムでは各セルの色の濃さをクロージャを使って保持しています。makeHandler という関数の depth という変数がそれです。クロージャを使うと、個々のイベントハンドラごとに独立した状態を簡単に持たせされるのがポイントです。 別にクロージャを使わなくてもいいようなプログラムですが (クロージャではなく DOM のエレメントに状態を持たせるとか)、こういう風にも書けるよ、と

  • ちょっとしたメモ - 作者を表すURIとホームページのURI

    久しぶりにウェブ上の話題を眺めていたら、目に付いたのがページ作者を特定するのにdc.creatorの値としてURIを使うという話。人にURIを与えるのは構わないけれども、その人の「ホームページ」URIとその人自身のURIを混同しそうな気配が垣間見られるのが、若干気になる。 少し考えれば分かることだけれど、人間を名前づけるURIと、その人間が作ったホームページのURIは当然異なる。だから、普通こんな記述はしない。 (誤解を生む例) <rdf:Description rdf:about="http://www.kanzaki.com/memo/2005/07/23-1"> <dc:creator> <foaf:Person rdf:about="http://www.kanzaki.com/"> <foaf:nick>masaka</foaf:nick> </foaf:Person> </dc

  • 視覚的に分かりやすい CSS セレクタの手引き - lucky bag

    CSS2.1 で特定の要素を指定する場合には、下記のセレクタ等を使用して当該要素を選択出来る。 全称セレクタ * {background: #fff;} 全ての要素 タイプセレクタ p {background: #fff;} 全ての p 要素 子孫セレクタ div p {background: #fff;} div 要素の子要素(下位)のp 要素 子供セレクタ div > p {background: #fff;} div 要素の直接の子要素(直接下位)のp 要素 隣接セレクタ p + p {background: #fff;} 同じ親要素を持つ p 要素に継続する p 要素(兄弟) :first-child 疑似クラス div p:first-child {background: #fff;} div 要素内で一番最初に出現する p 要素 この中で子供セレクタ、隣接セレクタ、:first

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