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workに関するwablogのブックマーク (10)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

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    wablog 2014/06/20
    「真剣にたくさんものを考える大人」
  • 僕の「ブログ人」は終わらない。

    10年前に寝を忘れて立ち上げた勤務先のサービスが終了するという報せ。 サービス開始当時のFlashを使ったロゴ。はじめの一歩、ホップ・ステップ・ジャンプ。 OCN ブログ人である。すこし前に知っていたことではあるけれども、やはり残念。 当初、競合が立ち上がる中で、ブログがもつ、あり続ける(パーマネントリンクの発明)こと、アーカイブする、ストックすることが意味を持つという特徴を最大限生かすのはキャリアISPのサービスなのだという自負を持って、ISPの基サービスであることを売りに、サービスを企画し、一時期運営してきた。 にもかかわらず、10年経ってブログだけが終了してしまうという結果。我々のサービスを信じて、そこに集まってくださったユーザーも数多くいることを思うと、当に申し訳ないと思った。 10年少し前、米国でのそのサービスの流行の兆しをみて、そして、自分で使ってみて、これは大きなトレン

    僕の「ブログ人」は終わらない。
  • 岐阜のホームページ制作 ラボーナ

    わたしたちとワクワクデザインで一緒にすすんでみませんか? 「ワクワクストーリー」のブランディングでビジネス支援を行っています。

  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

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    wablog 2007/02/12
    「非プログラマに100%素晴しいユーザインタフェースを持つ画面を見せたなら、彼らはプログラムがもうほとんどできあがっていると思う」
  • 梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ

    梅田さんが平野さんの考えを受けて書かれた「サバイバル宣言」とでも言うべき問いかけが非常に興味深い。 それは一見単純だが、よく考え抜かれ、発言がもたらすかもしれない結果に対する責任をも自覚した、極めて真摯な良い意味での現実主義的なメッセージでもある。それは主に情報系のエンジニアを目指す日の優秀な若者にむけられていると同時に、日の大人達がこれから日社会を担う若者達に「生き方」についてどんな実効性のあるアドバイスができるのかと厳しく問うてもいる。重たいが必須の問いかけだ。蛇足ながら、そこには梅田さんの、それこそ日の若者に対する「青空のような愛」に近い深い思いと強い願いが籠められていることは言うまでもない。 そして、優れた問いかけがそうであるように、その「サバイバル宣言」は凡百の偽の問いかけと回答を解消する力を持ち、「考えるヒント」に満ち溢れた果実のような問いかけである。 若い人たちを見て

    梅田さんのサバイバル宣言について - 記憶の彼方へ
  • 【開業準備】フリーランスの独立・開業手続 - [フリーランス]All About

    起業・会社設立のノウハウ初めての起業・独立には不安がつきものです。起業・独立の準備、事業計画、資金繰り、会社設立・登記方法などを解説。起業支援豊富なガイドが、分かりやすくコツやノウハウを紹介します。

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    wablog 2007/01/08
    めんどくさそ ...
  • 組織は「私にしか出来ない仕事」を作りたくない:「新しい」こと探し:オルタナティブ・ブログ

    自分の問題意識と近いので、トラックバックさせていただきます。 「私にしか出来ない仕事」というのは、研究の世界では他の仕事より多いように思います。研究はすべからく「私にしか出来ない」という要素がないと厳しいのではないかとすら思うのです。そういう意味で、「私にしかできない仕事」をお探しの方は研究者になるのがオススメです(いや、ほんとに)。研究の世界は仕事が妙に属人的ですし。 実際、私も、「私にしか出来ない仕事」というのを持ちたいと思っています。ところが、これを研究レベルではない、気の「仕事」にするのはとても厄介です。組織にとっては、こういうものが「仕事」になってもらっては困るのです。その人が倒れただけで、組織にとってはダメージになってしまいますので。 逆に言うと、「私以外の人でも出来る」ようにして外部に移転できるようにしないと、研究をビジネスにするのは組織にとっては危険です。ただ、その移転中

    組織は「私にしか出来ない仕事」を作りたくない:「新しい」こと探し:オルタナティブ・ブログ
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    wablog 2006/09/21
    「「私にしか出来ない仕事」を持つというのは、うまくいけば非常に希少価値の高い人材になれる可能性を秘めていますが、危険性もそれなりにあります」
  • 20%ルールは義務付けるべきか? - 遅咲きブログ少年 @はてな

    Googleでおなじみになった20%ルール。これを真似て採用しているベンチャーは多いそうで、実はうちもそのうちの一社だ^_^ ただ謳うはまではできてもそれを徹底する事は難しい。最終的には形骸無実化してまう傾向が強いそうで、実はうちもそのうちの一社だ^_^; 今回組織変更などをしたきっかけに、この20%ルールを下記のようにアナウンスをしたところ、開発陣から様々なFeed Backをうけた。 就業時間の20%を業以外の関心を持つ分野に使う事を奨励する。 20%の時間のとり方は各自の判断に委ねられるが事前に上長の承諾を必要とする。 例) 一日の就労時間のうち20%を毎日利用 週五日のうち、まる一日を割り当てる 一ヶ月のうち、4日連続で集中して利用 連続利用の最長を2ヶ月貯めての8営業日連続利用を限度とする 20%ルール利用者は、取り組む内容について可視化できるようにし、月に一度はその結果報告を

    20%ルールは義務付けるべきか? - 遅咲きブログ少年 @はてな
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    wablog 2006/09/09
  • 2006-04-21

    プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から

    2006-04-21
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    wablog 2006/04/29
    「情報以下のローカル雑学」「自分で学習プログラムを考えて、提案できる能力や勇気や面の皮の厚さみたいなのをもってる人間をベンチャーは欲しいんだろ?」
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