最後まで読み終わったあと、 1~2年後、ふと手に取るとまた最後まで読んでしまう それを数回繰り返している漫画 何度噛んでも味がするするめみたいな そんな漫画を教えて 自分の「何度も読み返してしまう漫画」 げんしけんspotted flowerのだめカンタービレアオアシじゃじゃ馬グルーミンup謎の彼女X
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「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 原作:諫山創 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 映像面の優位を活かせぬもどかしさ 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、マンガをそのまま実写にするといろいろとリアルじゃなくなるから、そうならないよう時には大胆に変えていこう、とのコンセプトで作られたそうである。 なるほど、原作者自身も関わって脚本づくりなどを行った理由としては、それは大いに理解できる。そういうことなら大幅な改変もやむを得まい。 100年以上前、あらわれた巨人に人々は食われ、滅びかけたという。いまや、残った人類は高い3重の壁の中でひそかに暮らしている。それでも外の世界が気になる冒険心あふれるエレン(三浦春馬)を、優しいミカサ(水原希子)はいささかの心配を持って見守るのだった。そんなとき、衝撃とともに壁の向こうに何かが現れる。
別に男性に指摘されるまでもなく、女性専用コンテンツはどうもあまり賢げでないものが多い。 少年漫画やロボットアニメをいろいろ楽しんでいた時、ふとある少女漫画雑誌を久々に開いたら、自分はこんな内容の薄い漫画をキャッキャ言いながら読んでいたのか、と愕然とした記憶がある。 別に男性向けコンテンツにおバカ系がないわけではない。これらは初めから「これはバカ系ですよ」と正直に認めて展開しているので、むしろ潔さすら感じられる。 一方で女性向けって、一見無毒そうな平和そうな表書きで釣っておいて、中身で信じられないほどのバカ展開を繰り広げる。そこを突っ込まれたら、「女性的センスがー」「やわらかさがー」とか臆面もなく言い訳。 女性的センスもやわらかさも当然大事ですハイ、で、それがアタマイイコンテンツと何か関係あるの。 つまり高知能向け少女漫画もっと流行れよ、というわけです。 社会でご活躍中の出来る女性になればな
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート
単行本の発行部数が3億部を超える人気漫画「ONE PIECE」が、1人の作者による単行本の発行部数が世界で最も多い漫画としてギネス世界記録に認定され、15日に記念の式典が開かれました。 ギネス・ワールド・レコーズによりますと、去年12月までの単行本の発行部数は累計で3億2086万6000部に達したということで、「1人の作者による最も多く発行された漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されました。 15日は東京・港区で記念の式典が開かれ、著者の尾田栄一郎さんに代わって、現在も連載が続く「週刊少年ジャンプ」の編集長がギネス世界記録の認定員から認定証を受け取りました。 式典にコメントを寄せた尾田さんは「漫画界の先人達または協力者達、読者の皆様への感謝を忘れず、これからも記録に恥じぬ作品を描いていきたいと思います」と感謝と喜びの気持ちを表しました。 また、「ONE PIECE」を発行する集英社で
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