しかもwが半角だし、とりあえず流行ってるから真似してみたっていうにわか臭ぱない

これではNHKが中継を躊躇したのもうなずける。安全保障法案の国会審議が26日から始まっているが、NHKは初日の中継をしなかった。各方面からの批判を受けて翌27日からはようやく一般国民も論戦が視られるようになったが、分かったのは、とにかく安倍晋三首相の答弁がデタラメで、とてもまともな議論になっていないということだった。何を聞かれても正面から答えずに話をそらす。明らかな嘘をさも本当のように言い張る。バカの一つ覚えのように同じ答弁を繰り返す。 例えば「専守防衛」について。政府はこれまで「相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使」する受動的なものだと説明してきた。それが今回の安保法制では、日本が直接攻撃されていない場合でも「わが国と密接な関係にある他国」が攻撃を受け、新しい3要件を満たせば、自衛隊が集団的自衛権を行使して反撃できる、としている。単純に言えば、日本が攻撃されていなくても、自衛
松本人志、SNSで「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~。」スキャンダル報道後初の投稿
民主党・後藤祐一議員「燃やすと暖かいだけの石油なんかのために戦争するなんて世界に対して恥ずかしいと思わないんですか?」 Tweet カテゴリ民主党 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年05月29日 17:05 ID:hamusoku 後藤祐一 議員 「燃やすとあったかいだけの 石油なんかのために 戦争するなんて世界に対して 恥ずかしいと思わないんですかッ!」 フリップを出して (・ิω・ิ) ドヤッ ! もう"比例は止めよう"国会にバカが溢れてきた 後藤祐一 議員 「燃やすとあったかいだけの 石油なんかのために 戦争するなんて世界に対して 恥ずかしいと思わないんですかッ!」 フリップを出して (・ิω・ิ) ドヤッ ! もう"比例は止めよう"国会にバカが溢れてきた pic.twitter.com/VbuvVKiPke— toshichan25 (@ktn1983)
週刊アスキーは創刊したばかり……と思っていたが、もう17年以上経っていたのね(EYEーCOM時代を入れるともっと経つけど)。週刊アスキーが創刊したころは良く憶えている。私もまだ福岡におり中州で働いており(水商売・飲食店ではない)、会社に行く途中のファミリーマートでよく立ち読みをしていた。岡田斗司夫の連載が印象的だったな~。当時は、自作マシンのWindows 98を使っていた。当時のケースはつい最近まで使っていたが、今週にはそれも捨てる。 東京に出てきてから、週刊アスキーは時々買うようになった。キオスクでも売られており、電車移動で暇なときに購入していた。当時は、電車内で雑誌を読む人を見かけたが、今ではその数が一気に減った。というか、ほとんど見ない。 アスキーは読んでいて面白いのは、連載漫画・記事で、特集はあまり役になった記憶がない。 で、今週発売された週刊アスキーの紙版最終号を買ってみた。「
※2015-06-03追記しました。→ http://anond.hatelabo.jp/20150603111637 「なになにさんいらっしゃいますか?」 「申し訳ございません、ただいま別の電話に出ております。終わりましたらこちらからお電話差し上げるようにいたしましょうか?」 「電話、すぐ終わりそうですか?」 知らんよ! わからんよそんなの! この質問する人なんなの? 俺がその電話出てんじゃないし、誰と話してるか知らないし、耳そばだてて聞いてるわけじゃないし、いつ電話終わるかなんてわかるわけないでしょ!
ソニー・コンピュータエンタテインメントのHDDレコーダー「nasne」が、実は大きく進化していたことをご存じだろうか。以前はプレステが無いと利用できなかったが、今ではスマホさえあれば、誰でも快適にテレビを録画、視聴できる「コスパ高HDDレコーダー」に変わったのだ。 プレステがなくても利用できる録画機器に 少し前の話になるが、2015年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントが出しているネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」に動きがあった。スマホ・タブレット用の専用アプリ「torne mobile」(iOS、Android用)の配信が開始されたのだ。 ご存じない方のためにざっくり説明すると、nasneは地上/BS/110度CSのデジタル3波に対応したシングルチューナー搭載のHDDレコーダー。ネットワーク環境に接続することで、テレビやスマホ、タブレット端末、パソコン
5月28日に行われた衆議院「安保法制に関する特別委員会」質疑における安倍総理の「早く質問しろよ」発言について、ネット上には、「辻元が30分以上演説し、総理がいらだった」というデマが流されています。 ・安倍総理が不規則発言を行ったのは、辻元が発言を始めてから3分50秒の時点です。 ・辻元が示した米国統合参謀本部の資料は、『統合参謀本部刊行物3-15:共同作戦行動のための障壁、障碍及び機雷戦』(訳・辻元清美事務所)です。 http://www.dtic.mil/doctrine/new_pubs/jp3_15.pdf 上記資料のなかのP68です(出典:水島朝穂早稲田大学教授HP「直言(2014年6月23日)」【ホルムズ海峡の機雷掃海――安倍首相の「妄想」】より) http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/0623.html 問合せが多いため、速記録をブログに掲載しま
米司法当局が国際サッカー連盟(FIFA)関係者ら14人を贈収賄などの罪で起訴し、スイスの検察当局が2018年ロシア、22年カタールの両W杯招致に絡む不正で捜査を開始した問題で、疑惑の対象となっている22年大会の開催地が白紙になった場合、日本での代替開催案が浮上する可能性が28日、出てきた。大混乱に陥ったFIFAでは29日に会長選が行われる。訴追対象は「氷山の一角」とみられ、米欧にまたがる大掛かりな捜査に発展する事態となっている。 不正疑惑で捜査のメスが入った18年ロシア、22年カタールW杯。カタール大会が白紙となり再投票が行われた場合、立候補の可能性が浮上するのが日本だ。日本協会のある幹部は、カタール招致に関しての黒いうわさが出始めた頃から「再投票になった場合、新しい国立ができれば日本はいい勝負になる」とし、新国立競技場建設と02年日韓W杯開催の実績から日本が代替開催することは可能だと訴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く