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2016年2月17日のブックマーク (3件)

  • 酒飲みたくない人って職場でどうふるまってる?

    自分は仕事やプライベートで酒を飲まざるを得なかった でも、父親がアル中で家族崩壊の瀬戸際までいったトラウマから、あんまり酒が好きじゃない 飲んだ翌日は確実に体調が悪くなるし、できるかぎり飲みたくない 日だと酒が飲めない、飲まない、というだけで社会的にすごい不利になる 海外で働いたことないからホントは比較できないけど 少なくとも自分の経験からすると、それは事実だ 自分は一度アルコールのせいで会社をやめた経験がある 新卒で就職した会社はそれなりに知名度のある会社だったけど 新人期間の慣習として飲み会への事実上の強制参加があった もちろん最初は何度も付き合って飲めない酒も無理して飲んだ でも、日に日に体調が悪くなっていき、ある日から飲み会を断るようになった 参加を断る度に職場での立場が悪くなっていった 会社と無関係な友人相談してみたところ 参加して飲めないなら飲めないなりに気を使えばいいとい

    酒飲みたくない人って職場でどうふるまってる?
    waborin
    waborin 2016/02/17
    「飲めない」と言う人に無理強いしたことないなぁ。自分が飲みたくない時に無理強いされたこともないし。運が良かっただけなのかな?
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    waborin
    waborin 2016/02/17
    タイトル詐欺。
  • おでんの玉子は過大評価

    おでんの玉子っていうほど美味しいだろうか? 加熱しすぎで白身は硬いし黄身はボソボソ。 玉子臭さが汁に移るしね。 やはり玉子に味をつけるなら、柔らかめに茹でた後に冷たい調味液に漬ける、この1択かと思う。 延々と加熱するなど愚の骨頂。 おでんと言ったら練り物と大根。 玉子もこんにゃくも邪道。

    おでんの玉子は過大評価
    waborin
    waborin 2016/02/17
    こんにゃくがなぜ邪道なのかも解説してください。