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ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
    waborin
    waborin 2019/07/24
    容姿も良くて頭も良い人には男女関係なく嫉妬するんだなぁ、ということがトップコメ群を見ると分かりますね。トップコメ群の全部がそうじゃないけどね。
  • YUKI、坂本真綾、PUFFYーー華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている(寄稿:上野三樹) - りっすん by イーアイデム

    文 上野三樹 はじめまして。音楽ライターの上野三樹です。『ROCKIN'ON JAPAN』や『音楽と人』などの雑誌やWebメディアでさまざまなアーティストへのインタビュー記事を執筆しつつ、一児の母として4歳の娘を育てています。 福岡のごく普通の家庭で生まれ育った私は、思春期のころ、よくある中高一貫教育の女子校に通っていました。そこは地方のいわゆるお嬢様学校で、地元の有名企業や開業医の娘たちがこぞって通っていたりして、入試の時にギリギリの補欠で合格した私には、地元の小学校時代には絶対にいなかった、何もかもハイレベルな女子たちが異様に輝いて見えました。6年間、「私は何も持っていない」というコンプレックスを鍋で煮詰めるような日々を支えてくれたのが「音楽」でした。 通学時にヘッドフォンをしてバスに揺られながら聴いていたのは、ユニコーン、尾崎豊、スピッツ、フリッパーズ・ギター、ビートルズ、セックス・

    YUKI、坂本真綾、PUFFYーー華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている(寄稿:上野三樹) - りっすん by イーアイデム
    waborin
    waborin 2018/04/18
    とても良いエントリである。
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