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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
    waborin
    waborin 2022/06/28
    よりにもよって紹介するのが滝川ガレソ・ガーシー・ひろゆきって…もっとまともな人も反応してるだろうに。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    waborin
    waborin 2021/05/07
    アスリートの方々も五輪を強行したい輩の盾に使われてるだけなんよね。あいつら「開催困難な状況下でも見事に実施した」という実績が欲しいだけで、アスリートの事なんか何とも思ってないよ。
  • 『鬼滅の刃』に山崎賢人、GACKT、橋本環奈、動き出した“実写版”とキャスト候補 | 週刊女性PRIME

    10月16日から公開されている映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が、破竹の勢いで数字を伸ばしている。 「全国403の劇場で公開され、10日間で動員数798万3442人、興行収入は107億5423万2550円を記録。10日間での興行収入100億円突破は、日で上映された映画として最速記録です」(シネコン関係者) あの名作アニメをしのぐ数字だというから驚く。 「実写作品も含めた国内興行収入ランキング1位は、2001年に公開された『千と千尋の神隠し』の308億円。それでも100億円突破するのに25日かかりました。『鬼滅』の勢いは新たな記録を打ち立てるのではないかと言われています」(同・シネコン関係者) 原作のマンガは、連載時から人気だった。 「『週刊少年ジャンプ』で2016年11月から連載が開始。作者の吾峠呼世晴先生にとっては初連載作品でした。舞台は大正時代。炭売りとして幸せに暮らしていた主人

    『鬼滅の刃』に山崎賢人、GACKT、橋本環奈、動き出した“実写版”とキャスト候補 | 週刊女性PRIME
    waborin
    waborin 2020/11/06
    やりたけりゃやればいいんだけど、劇場に観に行く気にはならんな。何年後かにサブスクで配信されてたら、暇な時に気が向いたら観るかも。
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
    waborin
    waborin 2020/05/13
    誹謗中傷が実は同業者によるものだったというパターンはよくある事。知り合いのバーのマスターもFacebookに「うちはちゃんと休んでるのに開けてる店があって腹が立つ、あんなとこにお金を配るな」って書き込んでた。
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