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ブックマーク / www.news-postseven.com (8)

  • メッキが剥がれた大阪・吉村知事 実像は「典型的ポピュリスト」

    4月13日以来、新型コロナの新規感染者が連日1000人を超え、重症病床の使用率も90%超と医療崩壊の危機が迫っている大阪。3度目となる緊急事態宣言も現実味を帯びる中、大阪府民の怒りの矛先が向かうのは、吉村洋文・大阪府知事だ。 コロナ発生当初を振り返れば、吉村知事の手腕は高く評価されていた。 連日テレビカメラの前で取材に応じ、「最後に責任を取って判断するのが政治家の仕事」と明言して、コロナ対策に奮闘する。その姿が府民の支持を集め、昨年4月にはツイッターで「#吉村寝ろ」がトレンド入りした。 だが勢いは長く続かず、徐々にメッキが剥がれていった。発端となったのは、昨年8月4日の「イソジン緊急会見」だ。 「ウソのような当の話をします」 緊急記者会見でそう見得を切った吉村知事は、「ポビドンヨード(イソジン)でうがいをするとコロナの陽性率が減少する」と訴えた。思わぬ特効薬の登場に府民は色めき立ったが、

    メッキが剥がれた大阪・吉村知事 実像は「典型的ポピュリスト」
    waborin
    waborin 2021/04/18
    吉村洋文なんぞは橋下徹の縮小再生産でしかないっすよ。橋下っちがやってたことをなぞってるだけやん。
  • 鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満

    「最近、娘に言われてiPhoneに替えたら、ネットもLINEも1台でできるようになって、とっても便利になりました。だけど、人認証が面倒臭くてたまらない」 そうぼやくのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(79)。いまやスマホは年齢を問わず“必需品”になりつつあるが、最初にスマホを起動する時に始まり、手続きや支払いなど、何かをするたびに人認証を求められることになる。 「僕はLINEのほか、アマゾンや楽天、アップルIDでの買い物などいろんなサービスを使ってるけど、それぞれにログインするたびに人認証を求められるから、煩わしくて仕方がない。しかもみんな人認証に必要な文字数や、アルファベットと数字の組み合わせ方も違う。何回か失敗してログインできなくなって、再設定する羽目になったことは何度もあります」 しかもスマホのキャッシュレス決済の拡大を目指す経済産業省は今年4月、決済事業者に対して、より精度

    鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満
    waborin
    waborin 2019/10/02
    「ググレカス!」とおっしゃいますが、彼はそれすら出来ないんです。知らんけど。
  • 虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ

    歯科治療」の世界には、急速な技術の進化がある。そのため、“かつての常識”が間違いだったと明らかになることが往々にしてある。その進化に追いついていない歯医者にかかると、症状が改善せず、むしろ歯の寿命を縮める可能性すらある。何が“最新常識”なのか。話題書『やってはいけない歯科治療』著者のジャーナリスト・岩澤倫彦氏がレポートする。 * * * 虫歯治療といえば「銀歯」。丈夫で長持ちし、比較的安価な金属だったので、治療費も安い。現在も1か月間で、約180万の「銀歯」治療が行なわれている。しかし、先進国で「銀歯」が主流なのは日だけだ。 「銀歯」は長期間経過すると、合着用セメントが溶け出して隙間が発生する。それが、虫歯の再発原因となっていた。 「銀歯」の素材は、金・銀・パラジウムなどの合金だが、パラジウムが、レアメタルとして国際的に高騰。現在では金と同等の価格になった。もう「銀歯」は決して安い金

    虫歯治療の古い常識 先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけ
    waborin
    waborin 2019/01/25
    「○○はいけない」ってのがタイトルに付くと途端に胡散臭く見えるのはなんでだろう。やはり「買ってはいけない」のせいかな?
  • 指輪物語ファンが漫画家に激怒「ゴブリンやオークは変質者じゃない」│NEWSポストセブン

    『指輪物語』は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作となった、イギリスの作家J・R・R・トルーキン 『指輪物語』は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作となった、イギリスの作家J・R・R・トルーキンによる世界的に有名なファンタジー超大作。 日でもファンの多い作品だが、そんな指輪物語を愛する者のひとりである男性が、オークやゴブリンを描く最近の漫画家に激怒しているようだ。 いったいそれはなぜなのか? 彼に話を聞いてみると、記者に詳しく怒りの内容を語ってくれた。 ■ファンが怒る理由 「日同人作家や漫画家がファンタジー作品を描くときに登場するゴブリンとオークは、なぜあんなに性欲が強すぎるんですか? 単なる変質者じゃないですか! だいたいね、日のオークは醜い種付けのことしか考えてないブタみたいな感じだけど、当のオークは残忍で獰猛な性格で、見た目はハルクをちょっと痩せさせて牙を生やした感

    指輪物語ファンが漫画家に激怒「ゴブリンやオークは変質者じゃない」│NEWSポストセブン
    waborin
    waborin 2016/05/29
    このファンの方はエロ同人ばっか読んでるじゃない?商業誌系にはそんなにない(無いことはない、有るのはあるんだけど)ような気がするけど。
  • LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は

    タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の初スキャンダルが報じられ大きな話題を集めている。なかでもベッキーと川谷が交わしたLINEのやり取りが、文章だけでなく画像で『週刊文春』に掲載されたことに驚いた人が多いだろう。第三者には見られないと安心してLINEで内緒の会話をした覚えがある人には、背筋が寒くなるような話だ。LINEをのぞかれていないか、設定を確認したほうがよいだろう。 スマホからアプリで使っている人が多いLINEだが、実際にはPCやタブレットなどからも同じアカウントでログイン可能だ。この機能を利用すれば、他人のLINEをのぞくことができる。実際に、ある30代女性はPCからログインして夫のLINE動向を確認している。 「自分のノートPCLINEアプリをダウンロードして旦那のメールアドレスを入れ、旦那がつけそうなパスワードを入力したらログインできました。

    LINEのやり取り漏れたベッキー 二の舞を防ぐための設定は
    waborin
    waborin 2016/01/10
    ラインから漏洩する事象は今度から「ベッキーニの舞」って呼ぶことにしよう。
  • 本田圭佑 5年で2度しか決めていないFKにハリル監督評は

    2006年のオシム監督以来となる就任からの2連勝を飾ったハリルJAPAN。「日本代表は明らかに進化した」と喜ぶファンは多いが、大きな宿題が残されたままだ。フリーキック(FK)のキッカー問題である。 2010年の南アフリカW杯以降、日本代表のFKは左利きのFW田圭佑と右利きのMF遠藤保仁の2人が担ってきた。しかし、ハリルホジッチ監督就任で遠藤が代表から落選した今、右利きのキッカーが「空席」となっている。 もちろん、左利きの田にも「指定席」は確保されていない。3月31日のウズベキスタン戦前にハリル監督は日本代表のFKについて、「ここ数年、ほとんど入っていない」とダメ出し。南アW杯のデンマーク戦、2013年の親善試合・ウルグアイ戦と、この5年間で2度しか決めていない田を念頭に置いていることは明らかだ。 注目されたウズベキスタン戦では田はFKを一切蹴らずに、FW乾貴士やMF柴崎岳、FW香川

    本田圭佑 5年で2度しか決めていないFKにハリル監督評は
    waborin
    waborin 2015/04/10
    「同じ左利きの太田と本田では、明らかに本田が上」←そうかぁ?
  • 『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」

    少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされています。しかし現実には、仕事のできる人間というのは家庭では必ずしも好かれていないし、逆に家庭的で幸せなパパというのは会社ではそんなに出世しない、という構図があります。 仕事ができて出世して、家庭でもイクメンで運動会にも参加して子供に好かれる。それはもちろん理想ですが、現実には難しい。 たとえば僕が上司の立場だとして、急遽、重要な案件が発生して緊急会議になるから残ってくれ、と部下に頼んだとします。その返答が「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」だったとしたら、僕はその部下を仕事から外しますね。 たとえ子供の誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優

    『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」
    waborin
    waborin 2015/01/26
    昭和か(タカアンドトシ風に)。
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
    waborin
    waborin 2015/01/10
    この3人に語らせても全く意味ないがな…
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