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社会論に関するwackiesのブックマーク (4)

  • 日本が終わっている本当の理由

    が終わっている理由を個人的に書きます。 名乗るまでもない者なので、匿名ですいません。 ちょっと勇気がいりましたが、偉い方、若者が 一人でも読んでくれれば幸いです。 ブクマを期待してるわけではありません。 司法、行政、マスコミとも解決できない問題であるので こちらに書かせて頂きます。 問い合わせる機関、相談する場がないんですよね。 誰も問題に対処しない…長年。 問題あったらすみません。 予備校生として上京した中、3日で宗教団体につかまりました。 白昼堂々、交番もある高田馬場という駅です。 相手は早大生だったので、何度も断りましたが、弱い立場の予備校生、 信用したというか。押し切られた感じですね。田舎出身の未成年なので、人間的にも未熟でした。 信仰をしてる人で悪い人はいないだろうみたいな。警察の前で堂々と悪いことしないだろうみたいな。 その後、入るのになんだかんだとお金が20万くらい、かか

    日本が終わっている本当の理由
    wackies
    wackies 2009/05/05
    日本が終わっている本当の理由? これを増田とは言え公の場に堂々と書くあたり、そっちの思想の方が十分に終わっている。 被害者防止に消費者庁に頑張って欲しいとはそれこそ他人に依存しすぎじゃないのか?
  • 【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日に育つことの重要

    wackies
    wackies 2009/04/06
    グローバル化で一国の優位性が個人に分散される未来において、水平分業は広がるだろうが、個人のアイデンティティの背景である自国の文化を忘れてしまうと、世界が均一化されて面白くなくなるというわけだ。
  • 加速する「ネット政治」 現実選挙にも影響、世論形成で危うさも (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    加速する「ネット政治」 現実選挙にも影響、世論形成で危うさも (1/4ページ) 2009.3.31 23:39 インターネットを利用する若者は、政治に関心をもっているという。ネットと政治。新聞やテレビなどの既存メディアによる世論調査をはるかにしのぐサンプル数を誇るサイトが政界でも話題を呼ぶなど、政治家も「ネット世論」を無視できない状況になってきた。地方選挙では、鹿児島県阿久根市長が自身のホームページで「市議の不人気投票」を掲載した騒動も記憶に新しい。ネット利用者やサイト運営者は現実の政治にどこまで影響を及ぼすのか。その一端をのぞいてみると…。 ケタ違いの7万人世論調査、「偏り」に課題 1000万人の登録者がいる動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」のネット世論調査は昨年8月から不定期で実施。特定の日時にたまたまサイト上で動画を見ている人を対象に、動画に調査画面を割り込ませる「ニコ割アンケー

    wackies
    wackies 2009/04/01
    ネット社会論。 今はまだ世論と呼ぶには偏りがあるように思えるが、そもそもマニフェスト以外に、政治家の発言を禁止している今の選挙法のほうに問題がある気がするが、これは近い将来変わらざるを得なくなるだろう
  • 今、ホリエモンに注目が集まる理由 - はてなニュース

    ライブドア事件とともに、長らくメディアから姿を消していた「ホリエモン」こと株式会社ライブドア元社長・堀江貴文氏が、ネットを中心に、いま再び注目を集め始めている。 数年前、「ホリエモン」旋風が日を駆け抜けた時期があった。従来の日企業の慣行に真っ向から挑戦する、企業買収の手法を駆使した彼の経営術や「投資家にとって邪道かどうかは関係ない。ずるいと言われても合法だったら許される」などと言って憚らない彼の挑戦的な言動は、「単なるマネーゲームのプレイヤーにすぎない」などの批判を浴び、論議を巻き起こした。彼が望んでいたかどうかはともかく、この時期メディア上では、堀江氏は日という国に起きつつある変化の「象徴」として扱われ、彼の一挙一動にテレビ局や新聞社は注目し続けていた。 だが、多くの人が知るように、「ライブドア事件」を境に、メディアから堀江氏は姿を消すことになる。そして、米国発のサブプライム・ロー

    今、ホリエモンに注目が集まる理由 - はてなニュース
    wackies
    wackies 2009/03/26
    ホリエモンは出所してからどんどんインターネットを活用して発言力を高めてきているが、そんな感じのことをまとめた記事
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