2009年5月5日のブックマーク (11件)

  • ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」 (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて “ビジネスモデル”で考えると、ブックオフの仕組みは恐ろしいほど単純だ。にもかかわらず、ブックオフだけが勝ち残ってきた理由は、現場(店頭)にある。 この連載では、ブックオフの強力な現場が作り出されるまでの経緯を、1号店の現場からたたき上げて社長に就任した橋真由美氏が語り下ろす。同社の「育ての母」の生の声を存分にお聞きいただきたい。インタビューと構成は日経トレンディなどで活躍中のライター、長田美穂氏、写真は鈴木愛子氏が担当する。 記事一覧 記事一覧 2007年4月18日 (21)「お母さん社長」、行きます! …社長就任の瞬間、私は、ある意味それ以上に気がかりな問題に直面していました。就任発表翌日の17日、私は、病院にとある検査の結果を聞きに行くことになっていたのです。 2007年4月16日 (20)2号店の仲間との辛い別れ いくつかの山を一緒に乗り越えてきたはずの人たちが

    ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」 (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
    wackies
    wackies 2009/05/05
    麻生首相による、日本経済の未来・新たな成長戦略
  • 日本は資源のない国とか言われるけど - finalventの日記

    資源はあるんですよ。human resourcesが。 識字率が高く、そしてさらに均質で高度な教育を受けた国民を1億人抱えている国というのは、世界にはないし、たぶん、出てこないんじゃないかと思う。(コンビニで人募集するとほいっとできてしまう国というのはそうはない。) なので、それをどう使うかということ。 で、どう使うかというのは、対外的にどう使うかということになる。 というのは、いわゆるエネルギー資源とか物とかは、日にはない。これらは一定量は国家の安全保障に関係するけど、安全保障という点で見るなら、それ自体ではなく、自由貿易が世界に成立しているかどうかいうこと。 なので、ごく簡単にいえば、日が存立するには、 自由貿易があること 人的資源を対外的に活用できること となる。 ただ、このモデルはなんとなく、戦後の日復興的なイメージがあるけど、未来的には、日の人的資源というのは、消費、し

    日本は資源のない国とか言われるけど - finalventの日記
    wackies
    wackies 2009/05/05
    日本ほど消費者が厳しい国もないんじゃないかな。国中が平均的に高度な教育を受けて、さらに経済的にも一億総中流で消費の目が肥えたのだから、このヒューマンリソースは本当に活かし方次第で国際競争力を持つかも。
  • PC

    Androidスマホ快適設定の達人 Androidの画面を見やすく、ピンチアウトできないアプリは「ユーザー補助」で拡大 2024.03.07

    PC
    wackies
    wackies 2009/05/05
    「僕が何かを発信しなければならない立場だからなのです。そう。僕はたった今まで、どんな話をしようかと考えていました。だからこそ人の話に耳を傾け、何かヒントはないかとアンテナを張らざるをえませんでした」
  • 【文化政策】政府、アニメなどの国際展開を後押しする

    wackies
    wackies 2009/05/05
    ハーレーダビッドソンがあんなに燃費悪くて性能も悪いのに売れている理由は、ハリウッド映画の効果の賜物だった。栄光のアメリカを象徴するアイテムとして。日本の文化輸出も戦略的に行うべきで、いい取り組み。
  • 日本が終わっている本当の理由

    が終わっている理由を個人的に書きます。 名乗るまでもない者なので、匿名ですいません。 ちょっと勇気がいりましたが、偉い方、若者が 一人でも読んでくれれば幸いです。 ブクマを期待してるわけではありません。 司法、行政、マスコミとも解決できない問題であるので こちらに書かせて頂きます。 問い合わせる機関、相談する場がないんですよね。 誰も問題に対処しない…長年。 問題あったらすみません。 予備校生として上京した中、3日で宗教団体につかまりました。 白昼堂々、交番もある高田馬場という駅です。 相手は早大生だったので、何度も断りましたが、弱い立場の予備校生、 信用したというか。押し切られた感じですね。田舎出身の未成年なので、人間的にも未熟でした。 信仰をしてる人で悪い人はいないだろうみたいな。警察の前で堂々と悪いことしないだろうみたいな。 その後、入るのになんだかんだとお金が20万くらい、かか

    日本が終わっている本当の理由
    wackies
    wackies 2009/05/05
    日本が終わっている本当の理由? これを増田とは言え公の場に堂々と書くあたり、そっちの思想の方が十分に終わっている。 被害者防止に消費者庁に頑張って欲しいとはそれこそ他人に依存しすぎじゃないのか?
  • アゴラ : 日本の未来を楽観する - 矢澤豊

    カテゴリ 日の未来を楽観する - 矢澤豊 なにやら「お先真っ暗派」のオンパレードです。先日の池田さんのブログ・エントリー、「希望を捨てる勇気」も引金になっているようです。 古人曰く、当の「占い」とは、突拍子もない未来のことを言い当てることではなく、現在すでに目の前で起こっているのに誰も気がついていない事を、当事者にこっそり教えてあげる事、だとか。 それにしても、ブログ界を散見するに、気の早いご仁たちは日の未来を、「良くて低成長・高文化・メシが旨いフランス型、悪くて乱発国債の債務に喘ぐアルゼンチン型、最悪の場合は軍国主義の復活」などと論じていますが、それこそ下手な占い師のようです。 尾籠な例えで恐縮ですが、私は個人的に今の日の問題の根は、日の社会が「便秘」状態におちいっている事だと思っています。古い価値観と、それにとらわれた人材が代謝されず、次世代の抬頭を妨げているのです。 以前

  • シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info

    先日のエントリーは読み返してみて、恥ずかしいくらい感情にまかせたエントリーでした。 日を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info そこまで怒りっぽい方でもないのに、何でこういうことを書く気分になったのかをちょっと考えてみましたが、最近僕が抱いてるシリコンバレー在住コンサルティングの発信するメッセージに対してかなり強い懐疑心を抱くようになってしまったのが原因なのではないかと思いました。 最近のシリコンバレー在住コンサルティングの言説 はてな界隈でシリコンバレー在住コンサルティングと言えば渡辺千賀氏、海部美知氏、梅田望夫氏などが有名なのではないないかと思います。最近、目についたこの方達の主張と言えば、以下のようなものでした。 パラダイス鎖国、日のガラパゴス化 (海部美知氏) パラダイス鎖国 忘れられた大国・日

    シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info
  • アピールよりもコミュニケーション 貝印社員に聞く 「カイタッチ・プロジェクト」の裏側

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    アピールよりもコミュニケーション 貝印社員に聞く 「カイタッチ・プロジェクト」の裏側
  • 【会社訪問】国内最大規模のショッピング・サーチエンジンを開発・運営するビカム ジャパン

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【会社訪問】国内最大規模のショッピング・サーチエンジンを開発・運営するビカム ジャパン
  • 社畜はいかにして生まれたか - 池田信夫 blog

    雇用問題を冷静に考える最大の障害になっているのは「労働者は資家に搾取される弱者で、政府が救済しなければならない」という通念だ。社会主義が崩壊した後も、この固定観念は多くの人々に共有されているが、クラークはこれを経済史の計量的な研究によって否定している。 そもそもプロレタリアートがそれほど悲惨な存在なら、なぜ産業革命の時期に農業を捨てて工場労働者になる人が急増したのだろうか。答は簡単である。プロレタリアートのほうがはるかに所得が高かったからだ。クラークのデータによれば、産業革命後のイギリスで急速な成長による収益のほとんどは、単純労働者に分配された。この理由も簡単だ。労働市場の競争が激しく、労働生産性の上昇に応じて賃金が上がったからだ。限界生産力説の教えるように、労働市場が競争的であれば賃金は労働の限界生産力に等しくなるのだ。 日でも、終身雇用が理想で戦前の労働者はすべてかわいそうな「