2009年4月5日のブックマーク (3件)

  • 世界中のオタク部屋

    世界中の当サイトの登録ユーザーが自分の部屋の写真を投稿してもらった。凄い部屋ばっかりです!アメリカ、カナダ、ドイツ、シンガポール、香港、イギリス、マレーシア、ブラジルなどなどなど!日からのエントリーは残念ながらない。 すべての写真や投稿したユーザーの国などはここで見れる(英語のみ)。 写真を撮る時に、当サイトをパソコンに表示してくれるようにお願いした。 抱き枕カバーやベッドシーツ、フィギュア、アニメポスター、中には部屋の中に動けないぐらいオタクグッズでいっぱいいっぱい。ドルフィーも。 下の部屋の写真はこの記事でもっと見れる。これは、JALの元エンジニア、アマゾンの元ウェブサイトマネージャー、マイクロソフトの元CGMプロダクトマネージャー、そして現在フルタイムオタクの管理人ダニーの部屋だ。プロフィールページで僕のプロフィールが詳しく読める。ごめんなさい。僕の日語めちゃ変ですToT。 そし

    wackies
    wackies 2009/04/05
    がちオタクたちの部屋をこんなに見れるなんて、なんてステキなんだ!
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

    wackies
    wackies 2009/04/05
    なるほどね、こうなっているのね出版業界の構造。しかし読めば読むほどもっと効率のよい環境がつくれないものか、と考えてしまう。原稿料っていうものを工夫するのがいいのかな。
  • 大きな成長は「今できること」の螺旋階段

    すべては一つのアイディアから始まります。でも無数のアイディアのうち、どんなアイディアが「成功」へと導いてくれる道のりとなるのでしょうか? 将来「こうしたい」と思うものはたくさんありますが、どれが成功の可能性の高い道なのでしょうか? 複雑なシステムを構築するために必要な考え方に通称「ガルの法則」と呼ばれているものがあるということを、Daring Fireball の記事から知って、この疑問への糸口が見えた気がしました。 “A complex system that works is invariably found to have evolved from a simple system that worked. The inverse proposition also appears to be true: A complex system designed from scratch ne

    大きな成長は「今できること」の螺旋階段
    wackies
    wackies 2009/04/05
    今の自分に何が可能なのか?それを愚直に繰り返すといったいどんな未来が待っているのか?iPhoneは最初から「手のひらに収まるインターネット・デバイス」というポジションをとっていたために未来を描くことができた。