タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

建築とバスに関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • 100周年を祝い、ドイツの街を走る「バウハウスバス」

    1919年、ドイツに設立された美術学校「バウハウス」。その名を聞いたことがある人も多いでしょう。絵描や建築、写真などに力を入れ、ナチスの弾圧で1933年に閉校するまで数々のクリエーターなどを輩出。それだけでなく、理念や表現方法は今もなお世界中の建築やデザインなど、さまざまな分野に多大な影響を及ぼしています。 そして、創設100周年を迎える今年、記念して造られたバスがあります。 道路を走るバスは中の様子が外から見てもわかるようなつくり。このガラスのカーテンウォールは、同校が以前ドイツのデッサウ(10年ほど前に隣接するロスラウと合併)にあった時の建物の外観に似せたもの。 バスの中ではワークショップやエキシビションが行われたり、バウハウスの歴史などを記した内容のを並べた図書スペースまで用意。ナンバープレートもアルファベット表記の部分にこだわりが見えて、洒落ています。 すでに1月からドイツ国内の

    100周年を祝い、ドイツの街を走る「バウハウスバス」
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2022/07/19
    過去記事(20190226)
  • 盛岡バスセンター廃止へ 運営会社 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◆市、跡地取得など検討 老朽化に伴う建て替えが検討されていた「盛岡バスセンター」(盛岡市中ノ橋通)について、運営会社が建て替えを断念し、9月末でバスターミナル事業を廃止する方針を盛岡市に伝えていたことがわかった。年内にも解体する。市はバスターミナル機能を維持するため、跡地の取得も含めて検討する。 市が市議会全員協議会で明らかにした。市によると、盛岡バスセンターは1960年(昭和35年)開業。県北バス、県交通など6社のバスが平日は23路線、253便発車する交通の要だが、築50年以上がたち、耐震性が不安視されていた。 市が策定した「中心市街地活性化基計画」(2013年11月~18年3月)で、運営会社「盛岡バスセンター」が事業主体となり、商業施設などを含む複合施設に建て替えることが決まっていた。しかし、東日大震災の影響で資材価格や人件費が高騰。同社は3日、「民間事業者単独で建て替えは困難」と

    盛岡バスセンター廃止へ 運営会社 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 1