著作権の保護期間を「著作者の死後50年」から「著作者の死後70年」に延長することを求める要望が出されました。 著作権関連16団体、著作権の保護期間を「死後70年」に延長を求める共同声明 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/22/13380.html あなたは、著作権保護期間の延長に「賛成」ですか、「反対」ですか?
■ 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り, スラッシュドットジャパン, 2006年09月17日 現時点で公共広告機構の「本サイトについて」には以下のように書かれている。 1.リンクについて 本サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 当機構の活動等を誹謗中傷、信用を毀損するおそれがあるサイトからのリンク 公序良俗に反する内容を含んだサイトからのリンク 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク フレームやその他の方法で、本サイト・コンテンツであることが不明となるリンク サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク また、本サイトをリン
あ、さて。 延滞督促の方式の見直しをはかるため、担当者とかからヒアリングをする。ふむふむ、現在はこんなもんか……って、一年以上の延滞は事実上の放置かよ! 何やってんだこのヴォ……げふんげふん、もうちょっと方針を見直されてはいかがでしょうか。 年間何枚の督促ハガキを出すのか、すぐには出なかったので(紙に印刷された情報しかないってのはどういうことだよ)、別方面、予算の方から攻めてみる。通信運搬費がいくらで、その内訳を知ればどのように使われているのかがわかると言う寸法だ。 で、予算担当に聞いてみた。すると。 「ないよ」 へ? 「もうハガキ出すような余裕はないよ。毎年どんどん予算自体は削られてる。でも、ファックスの回線利用料とかは安くなってないから、通信運搬費の中で固定費以外に使える部分は加速度的に減ってるんだ。去年度でも足りなくなって他から回したしね」 ……マジですか? 「マジ。覚悟しな」 え、
2006年09月22日03:30 カテゴリLove 難問には難問で なかなかの難問ぞろいだけど、とっておきの返答があります。 子供の問いかけ難題20とは - はてなダイアリー 2006年11月号|プレジデントファミリー より、次の難問20のこと。「なんでそんな質問するの?」 これは使えます。この質問で切り返すことで、以外と質問の根拠がもっと簡単なことに由来していたりするので、より簡単な問題に置き換えが聞きますし、時には子ども自身が自分で考えてとりあえずその場で納得する解答を得ることすら稀ではありません。以下、実践例。 子ども: 人を信じていいの? あなた: なんでそんな質問をするの? 子ども: お友達の○●ちゃんがね、嘘ついたの。 あなた: なんで○●ちゃんは嘘をついたのかな? 子ども: それはね.... コツは、話をなるべく具体的な方向に持って行くこと。たいてい、いやほぼ全ての場合、子ど
著作権:「死後70年」に延長 文芸家協会など要望へ−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 著作権の保護期間を延長してほしいという要望が、本日22日出されるそうだ。 延長してどんな利益・不利益があるのだろうか。 よくよく考えてみると、私たちは日常的に著作権の保護による不利益を被っているはずなのである。 だがしかしだ、情報の送り手にならない限り、その「不利益」というのが非常に意識しにくいというのがミソなのだ。 何らかの情報を発信しようとした場合には、その「不利益」というのは明らかだ。 まあ、他人の書いた文章やら他人の作った音楽やら映像やら絵やら写真やら、勝手に使うとまずいわな、そりゃ。もちろん引用はOKだけど。その日の気分で歌詞をブログに載っけたくなっても、勝手にやっちゃダメですよ、と。 では受け手の立場に限定した場合、私たちはどんな不利益を受けているのか。 これがアレだよ、従来あまりにも日
「金城のシーサー」沖縄, 那覇 --Photolibrary / Japan Travel Bureau /JTB Photo
まずはこちらをごらんください。 「新聞の閲覧制限について」 http://www.jla.or.jp/jiyu/seigen.html ----------------------------------------------------- 新聞の閲覧制限について 『JLAメールマガジン』第320号<2006/9/13発信> 記事転載 山口県周南市の徳山工業高等専門学校で学生が殺害された事件に関して、9月7日発売の「週刊新潮」9月14日号は容疑者とされる学生(19才)の実名と顔写真を掲載した。同日、容疑者の遺体が発見され、翌8日には読売新聞朝刊が実名と顔写真を掲載した。また、9月11日発売の「週刊朝日」9月22日号にも実名と顔写真が掲載された。 当該記事が掲載された読売新聞などの利用を制限した図書館についてマスコミ報道がされている。このことについて日本図書館協会には新聞、放送、図書館現場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く