当方33歳会社員。 もうすぐ妻が出産する。 産まれてくる子供のために品物を揃えたり、妄想して、毎日妻とアハハウフフと楽しく過ごしています。 ただ、気がかりな事もある。 それは周りの子供や親たちとの関わりあいのことだ。 父親となる決意の確認のためにここに書き出しておく。 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。 異論もあるだろうし、まともな人たちもいるだろうが、 私たち夫婦にとっては子供は一生かけて守るべきものでそんじょそこらの決意で作ったわけではない。 そういう人たちと一緒にさ
asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った本」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から本格的に始まる。これまでの絶版本や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)本」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設して本の復活をはかるのが狙いだ。 それでも本格運用を始める背景には、市場の縮小と膨大な返品量に業界全体がもたなくなるという危機感がある。昭和図書の推計では、書店で売れ残って出版社に返品される書籍は年間5億冊を超え、そのうち約2割の1億冊が断裁処分になり損失は820億円に及ぶ。断裁するぐらいな
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
以下は、先日の毎日新聞の記事「発信箱:本屋がなくなる=中村秀明(経済部) - 毎日jp(毎日新聞)」を読んでの感想です。 子供の頃、家から歩くと30分ぐらいかかる「町の本屋さん」にたまに連れて行ってもらって、そこで主に「なかよし」等の女の子雑誌や、時々児童書(うちの親は偉人伝を読ませるのが割と好きだったなあ)を買ってもらえるのは確かに嬉しかった覚えがあります。 引っ越しで一旦その町を離れて、8年後に再び戻ってきた時、町に駅ビルなんかができて栄えているのに反比例してその本屋さんが品揃えも店内の雰囲気もすっかりさびれまくっていたのは悲しかったです。今思えば取次から本が回ってこないとかの問題もあったんでしょうね。町の本屋さんが消費者へのアピールに知恵を尽くしたとしても、取次の体制として小さい書店に本が回って来づらくなっているんだからどうしようもありません。 で、一消費者としては、本がなかなか入っ
・・・別物にできてないっぽいこの現実。 ネタ元:大学図書館崩壊 司書を時給1000円でアウトソーシング: 天漢日乗 id:wackunnpapaさんのコメントにすべてが集約されているのでなんも書くことない気もするが・・・確かに「え、今になってその話題か?」っていう気もするなあ。 webサイトの「主要取引先」の中にネタ元で紹介されている京都市左京区の求人先であろう図書館(まあ左京区内に取引先2つあるので今回の求人がどっちかはわからないけど。別の新しいところかも知れないし)も掲載されているけど、うち一館は1998年の段階で図書館のアウトソーシングに関する論文発表してたし。 しかしまあ、それは今回の主題ではないので閑話休題。 なんつーか、給料などの待遇面での問題=アウトソーシングの問題、にならざるを得ない図書館業界の現状が非常に「どうしたもんだろうね?」って気分になる*1。 業務の外部化によるコ
先日オールニートニッポンからのアクセスがあって、見てみると以前のエントリ(http://d.hatena.ne.jp/demian/20070128)にリンクされていました。杉田俊介さんの文章からでした。 また、杉田俊介さんのオールニートニッポンでの記事と、先日の内藤朝雄さんのブログの閉鎖の件で、栗山光司さんが経緯がつかめない(http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20070912/p3)と書かれたり、櫻井信栄さんがこれは残念だ(http://d.hatena.ne.jp/sakura-chamisul/20070912)といったことを書いておられました。ブログの閉鎖は確かに残念でして、先日の参議院選挙でもし民主党が負けていたらこのくらい残念だった、というくらい残念ですが、問題のあった点を認めてきちんと謝罪されたことはしっかりした対応だと思いました。 その
お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。次のことをお試しください。 URL が正しいかどうかを確認し (大文字、小文字の区別も含めて確認してください)、間違っていた場合は正しい URL を [アドレス] のボックスに入力する ブラウザの [戻る] ボタンをクリックして前のページに戻るニューストップに戻るサービス一覧から探す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く