トップページ > 市民の方へ > くらし > 防災 > 飲料水兼用耐震性貯水槽 災害時に必要とされる水は、1人当たり1日3リットルと言われており、約8万9千人に対して、3日分に相当する800トンの飲料水を確保するため、15基を設置しております。 飲料水兼用耐震性貯水槽一覧
トップページ > 組織別 > 災害対策本部 > 豊田浄水場区域の方は乳児に対して水道水の摂取を控えてください 乳児に対して水道水の摂取を控えてください【平成23年3月22日午後11時現在】 郡山市豊田浄水場の水道水から、放射性ヨウ素が検出されました。 乳児のミルクを溶かす水としての指標値を超えていますので、豊田浄水場の給水区域に住んでいる方は、乳児に対して水道水の摂取を控えてください。 なお、乳児以外の方の摂取指標値は超えておりませんので、通常どおりご使用いただけます。 豊田浄水場の給水区域<3月23日午後11時現在>(PDF:164KB) なお、水道局では、これに伴い下記のとおり対応しております。水道局、堀口浄水場、荒井浄水場、開成山野球場、郡山駅西口駅前広場、大槻行政センターで給水しています。乳児のいる医療機関と避難所へ連絡するとともに、避難所へはペットボトルを配布しています。豊
3月19日、午後2時から郡山市災害対策本部(開成山野球場内)にて、原発事故に対する市長記者会見を行いました。郡山市災害対策本部 本部長 原 正夫 郡山市長より 今回の災害にあたりましては、全国各地から温かいご支援をいただき、心から感謝と御礼を申し上げます。 郡山市民の避難状況につきましては、懸命な復旧活動の結果、当初の約1万人から約3千人に減少をしております。 しかし、原発の事故に伴い、県内各地からの本市への避難者数は、5,000人以上となっており、避難されてきた方々は、大変不便をしております。 特に、病気の方々に対しましても、本市の医療関係機関に懸命な対応をしていただいておりますが、医療品等に不足が生じつつある状況にあります。 大震災発生以来、私は、職員はじめ関係者の方々と市民の安全・安心の確保のため、全身全霊を持って対応してまいりました。 原発事故に関しましては、今日まで、国と東京電
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