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ブックマーク / www.j-league.or.jp (5)

  • Jリーグ - FIFA EWS社からの警報へのJリーグの対応について(報告)

    Jリーグはこのたび、表記の件につき以下のとおり対応いたしましたのでご報告いたします。 【報告事項(サマリー)】 3月10日(月)、Jリーグは公益財団法人日サッカー協会(JFA)を通じてFIFA EWS社よりスポーツ賭博市場動向の監視レポートを受け取りました。 監視レポートの内容は「3月8日(土)Jリーグディビジョン1第2節サンフレッチェ広島 対 川崎フロンターレに対する賭け方に『小さな異常値』が見られた」というものでした。 Jリーグはこの報告を受けて、当該試合に関し不正行為又はその働きかけがなされた形跡がないか調査するため、試合に関わった関係者を調査することを決めました。そのために弁護士を含む緊急調査チームを立ち上げ、両クラブの実行委員、強化責任者、出場またはベンチ入りした選手、監督はじめベンチ入りしたコーチングスタッフ、さらに4人のレフェリーを対象に、個別の事情聴取を実施しました。

  • Jリーグ - ホームゲームにおける差別的な内容の横断幕掲出に対し浦和レッズに制裁を決定

    Jリーグ 村井 満チェアマンは、3月8日(土)に開催されたJリーグディビジョン1第2節「浦和レッズ vsサガン鳥栖」において、差別的な内容の横断幕が掲出されたことに対し、裁定委員会からの答申を踏まえ、以下のとおり制裁を決定いたしました。制裁内容は以下のとおりです。 【制裁内容】 1.対象行為 2014年3月8日(土)16:00キックオフ 埼玉スタジアム2002 にて行われた、Jリーグディビジョン1 第2節「浦和レッズvsサガン鳥栖」の試合において、浦和レッズサポーターにより「JAPANESE ONLY」という差別的な内容の横断幕が、ホーム側ゴール裏席に向かう入場ゲート上コンコースに向けて掲出された。横断幕の掲出は、14:00~15:00の間から試合終了後まで続いた。

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2014/03/13
    “当該横断幕の記載内容は「JAPANESE ONLY」であり、差別表現と受け止めた方もいることから、その掲出意図に関わらず差別的内容と判断できる。”あかん……orz
  • Jリーグ - 地域リーグ所属のJリーグ準加盟クラブ3クラブに対するJ3参加のための「J3ライセンス基準」の審査終了延期について

    Jリーグは、日の理事会で、J3参加のための「J3ライセンス基準」(ステップ2)の審査に関し、当初予定していた10月理事会までの審査終了を、地域リーグ所属のJリーグ準加盟クラブ3クラブ(グルージャ盛岡、アスルクラロ沼津、レノファ山口)に対しては1カ月延期し、11月の理事会にて審査結果を出すことを決定しました。 ■対象クラブ グルージャ盛岡 (東北1部リーグ) アスルクラロ沼津 (東海1部リーグ) レノファ山口 (中国リーグ) ■審査終了延期の理由 (1) J3ライセンスに定める人員(クラブスタッフ、チームスタッフ等)の充足を裏付ける、来期の収入の実現可能性を精査する。 J3に対してもライセンス審査を導入した目的は「リーグ戦を安定して運営する」こと、そして「クラブ経営の基盤を着実に整える」ことをJリーグとして重視していることの表明であり、クラブにもその重要性を意識してもらうことであるため

  • Jリーグ - 大会方式変更にあたってのチェアマンのコメント

    Jリーグは日の理事会において、2015シーズンよりJ1リーグ戦の大会方式を2ステージ制のリーグ戦およびスーパーステージとチャンピオンシップに変更することを決定しました。 大会方式を変更することで、J1リーグ戦をこれまで以上に活性化させ、スーパーステージやチャンピオンシップに注目が集まることによってJリーグが今以上に国民的なコンテンツに成長し、多くの方々に関心を持っていただき、ファン・サポーターの裾野をさらに広げることを目指します。 Jリーグは1993年の開幕から20年間、プロサッカーリーグを運営する一方で、Jクラブと共にJリーグアカデミーの拡充、育成年代の大会整備などによる選手育成、審判員の養成、地域スポーツの振興活動、ホームタウンの活性化などに取り組んでまいりました。20年前から続く日におけるサッカー文化の醸成への地道な投資活動が、現在確実に実を結びそして花開き始めています。 プ

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2013/09/18
    “今回の大会方式の変更は、ファン・サポーターの方々の声もいただきながらJリーグ・Jクラブに関わる多くの方々が背景を共有した上でそれぞれの立場を超えて議論して至った結論です。”し ら じ ら し い
  • Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:制裁決定について

    社団法人日プロサッカーリーグ 鬼武健二チェアマンは、裁定委員会に諮問し、当該クラブに対し下記のとおり制裁を決定しましたのでお知らせいたします。 1.クラブに対する制裁の種類および内容等当該クラブ  ベガルタ仙台 [1]制裁の種類および内容:けん責(始末書の提出)             :制裁金 200万円 [2]適用条項 :『Jリーグ規約』    第51条 〔Jクラブの責任〕第1〜3項    第148 条〔チェアマンによる制裁及び調査〕第1項    第149条〔制裁の種類〕第1項 第1号、第2号    第159条〔2,000万円以下の制裁金〕第9号当該クラブ  浦和レッズ [1]制裁の種類および内容:けん責(始末書の提出)             :制裁金 500万円 [2]適用条項 :『Jリーグ規約』    第51条 〔Jクラブの責任〕第4項    第148 条〔チェアマンによる制裁

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